4/10 01:04:14 おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が退室しました。
4/10 01:04:10 愚海 > 【では私も寝床へと…今宵の淫蜜寺…癒されて閉門】
4/10 01:03:38 愚海 > 【ありがたいものですね…こういう荒らしの残したログなど気にも止めないで、来訪下さるご婦人の存在というのは…心強いものです】
4/10 01:02:43 おしらせ > 光江さん(112.5.***.20)が退室しました。
4/10 01:02:36 光江 > 【わたしも、楽しみにしてます 失礼します】
4/10 01:02:06 愚海 > 【おやすみ…よき眠りを…次回を楽しみにしているよ】
4/10 01:01:38 光江 > 【よかった、次回はSMっぽい感じを期待して、今夜はこれでおやすみなさい】
4/10 01:00:23 愚海 > 【ふふ…縄も玩具も下に書いた通り…私も好きさ】
4/10 00:59:49 光江 > 【また来ます。 今度は、もっと淫らな感じを期待しちゃってもいいです? 縄とか縄とか縄とか・・うふふっ 玩具とか蝋燭とかも使われてみたいとか・・淫乱すぎます?】
4/10 00:58:31 愚海 > 【また来てくれるね?】
4/10 00:58:07 光江 > (重ねられた唇に、うっとりと目を閉じチュッっとちいさな音を立てて・・、きゅっとしがみつくように体を寄せ。)【お相手ありがとうございました。今夜はこんな感じで。】
4/10 00:57:37 愚海 > 【今宵は特に、瞳とかいう荒らしが寺の境内を汚していたので…より再訪下さったことを嬉しく感じたよ…光江、本当にありがとうな】
4/10 00:55:43 愚海 > ふふ…癒されたよ…こうして光江の温もりを感じることが出来てね…(舌を伸ばして光江の乳首を再び、ぺろりと舐めた後…顔を上げ、繋がったままで光江の唇にそっと重ね…癒しの心地よさを躰と心で感じ微笑む)
4/10 00:53:30 光江 > 住職様の精子がぁ・・いっぱいお腹の中に出たのわかったわ。(住職様の肩に額をあずけたままにささやき、自分のおなかを撫でさする。まだ抜けきらない肉棒を惜しむように小刻みに就職する膣を感じながら・・・)うれしい、私も気持ちよかったわ・・ありがとう。(ちゅっって、項にキスをして)
4/10 00:48:41 愚海 > (光江の中に出し尽くし…肩で息をしながら、その白い大きな乳房に顔を埋め癒されながら…下半身の快楽の余韻に浸り…朗らかで淫乱な光江と一つになれた悦びを味わい)…光江…凄く素敵なセックスだったよ…何度でもしてあげたいね…この素敵な躰に…
4/10 00:45:38 光江 > 一緒にぃ・・。あぁあん、いいっ いくぅ・・っ・・(胸を突出し乳首どころか、乳房ごと住職様の顔に預け、顎をくっと持ち上げ身体を硬直させ)あっああ・・精子がぁぁいっぱいぃ・・・(熱いザーメンを体内に感じ、ガクガクと腰を揺らし達して)
4/10 00:41:33 愚海 > 一緒に…あぁ…共に果てよう光江…光江のおまんこの中に私のを…逝くっ!…(光江の乳首に甘えるように吸い付きつつ、腰を激しく下からも突き上げ犯していけば、おまんこがきゅっと収縮し、その締め付けにより…中でためらうことなく白濁を思い切り放出していく)…出てる!…光江の中に!
4/10 00:38:52 光江 > ひゃうんっ・・噛んだらダメぇ・・(乳首に歯が当たるたび、キュッっと肉棒を締め付るまんこ。舌から突き上げる腰の動きに、合わせ自分も腰をくねらせ、喘ぎながらぎゅっと抱きついて)住職様ぁ・・いっちゃうぅ・・・そんなに激しくしたらイっちゃうのぉっ・・
4/10 00:34:47 愚海 > あぁ…私も凄く感じる、光江とのセックス…蕩けてしまうね…このおまんこ、とても気に入ったよ…いい…凄くいい…(光江の腰が淫らに動く度に、肉棒がおまんこで扱かれ…その快楽を堪能していく…時折、歯を立て乳首を噛んで…そして、またしゃぶり吸い付きながらも…下からも強くおまんこを突き上げる…くちゅくちゅという性器と性器の擦れ合う音も心地よく)…んっ…光江…いい躰だよ…
4/10 00:31:01 光江 > (乳輪までも含む勢いでしゃぶられた乳房、さらにざらつく熱い舌が乳首を捏ね回すものだから、きもちよくってぴくぴくと肩を動かしてしまう。両脚で住職の身体をぐっと挟み込み、脚で弾みをつけて肉棒の上で身体語とはね、味わい尽くす。愛液がトロトロと溢れ住職の袈裟を汚してしまうかも? なんてことは思いつきもしないようで)たくましいのチンポ様ぁ・・すごいわっ ああんっ・・子宮まで届きそうなのぉっ
4/10 00:24:20 愚海 > (光江が跨ってくると、その豊満な躰に太い腕を回し、抱きかかえるようにして支える…目の前にはセーターから露出された大きな白い乳房が揺れている…乳輪ごとむしゃぶりつくように口の中に含み、舌で激しく乳首を舐めまわしながら…光江のぬるぬるに発情させた、熟れた花弁の中に包まれると何ともいえない快感が)…あぁ…光江のおまんこ…凄くいい…ふふ…肉棒にまで様をつけるなんて…淫乱なマゾ…
4/10 00:21:04 光江 > (立ち上がると縁側に腰掛ける住職に抱きつき、ゆっくりと腰を落としていく。肉棒がお万個に触れると歓喜の声を上げ、そのまま一気に根元まで埋め込んで。)ああっ・・おチンポ様がぁ・・いいのぉ、光江の中にぃ!(両脚を住職の背後に回し、両腕は住職の後頭部にしがみつき、腰を前後にふり、快感をむさぼり始める)
4/10 00:14:50 愚海 > 凄く可愛いおねだりだね…私も欲しい、光江のことがね…再訪下さったご褒美あげなくちゃだね…跨っておいで、抱きかかえるような恰好でしてあげよう…跨ったらその卑猥な肉感的な腰を激しく振ってご覧…(血管が浮き出て、光江の唾液と我慢汁でべとべとになっている亀頭や竿…激しく勃起している肉棒が光江を欲しがっており)
4/10 00:11:26 光江 > (フェラをしているだけでも、赤く充血したおまんこは愛液をとろとろと溢れさせ、足元に糸を引きながら落ちていく。乳房を弄ぶようになぶる手に胸を押し当てながら、上目使いに住職を見上げ肉棒から口を放すと)欲しいの・・今すぐにでも、住職様のおチンポを入れてほしいの。(言い終えるとおチンポの先をペロンと、赤い舌でなめてみせる)
4/10 00:07:25 愚海 > 光江はオスの象徴である、今、口で奉仕しているものが大好きなようだね…いやらしいご婦人だこと…光江のメス肉に欲しくなったら、遠慮なくおねだりしてご覧…(しゃぶる淫靡な水音と光江のぽてっとした肉厚の紅のルージュが妖しく輝く唇で扱く姿…そして白き豊かな乳房…聴覚と視覚で感じてしまい…恍惚とした表情を見せつつ、大きな乳房を揉みしだく)
4/10 00:03:37 光江 > (くちゅ、ちゅぷんっ・・。湿った音をわざと立てながら丁寧に肉棒を舐め清め、その形や固さを唇で確認し、恍惚の表情を浮かべる。 頭を撫でられると目を閉じ、じゅるるっと、喉奥までつかって肉棒の根元まですするように口に含み。表情を伺うように上目使いに見上げ、顔を前後しながら、肉棒を唇で扱きはじめる)んふぅ・・おちんぽぉぉ おいひいですぅ
4/10 00:01:02 愚海 > んっ…あぁっ…光江…上手だね…さすがに熟れた人妻だけのことはある、フェラチオにも年季を感じるよ…(庫裏の縁側に腰掛け、法衣の裾から曝け出している勃起した肉棒を美味しそうにしゃぶり始めた光江を見下ろしながら目を細め、その舌技に感じつつ、光江の頭をよしよしと撫で)
4/9 23:58:13 光江 > 跨る・・? やんっ・・ひどいわ、住職様ったら、パンストを破るなんて・・(すねたた様な表情をつくるけど、声色には媚が含まれている。両膝を大きく拡げたままの姿勢でしゃがみこんでいる?光江・・。目の前に差し出された肉棒を、にっこりとほほ笑んだ口で、包み込むと舌を使って扱いていく)
4/9 23:53:28 愚海 > ふふ…では跨っておいで?…(少し屈んで手を伸ばし、パンストの陰部を破いてしまい…法衣の裾を割ると、光江の艶に感じて怒張している太く固い物を晒していく)…跨る前に光江の口で軽く味見をしてからね…
4/9 23:51:02 光江 > あぁん・・いいのっ、乳首ぃ・・。(乳首をつまむ住職をしゃがみこんだままに見上げ、もっとしてほしげに胸をゆさゆさと揺すり)はしたない光江の乳首・・ああん、もっと、乳首だけでなくぅ・・気持ちよくなりたいのぉ・・
4/9 23:47:45 愚海 > (露出好きの光江…セーターを捲れば豊満な白い乳房と尖った乳首が実にいやらしく…それでいて乳輪が程よい大きさの為、汚らしくない…それどころか綺麗な胸である…じっくりと眺めながら…その乳首を指の間に挟んで…コロコロと転がすように弄り、その疼きと固さと熱を楽しみ、微笑みながら)…こんなに乳首を興奮させて…はしたないけれど可愛い子だね
4/9 23:44:40 光江 > (住職の声にうっとりと耳を傾け、躊躇することなくセーターをまくり上げていく。白く大きな乳房に視線を感じて、乳首は痛いほどに固くなってしまう。あふれた愛液にパンストが濡れるのを意識しながら)住職様ぁ・・見てぇ、光江のおっぱい、こんなにも乳首が固くなってしまったのぉっ・・
4/9 23:40:03 光江 > 【では、それに合わせて打ってみます。】
4/9 23:39:29 愚海 > 【過去ログから引っ張り出して参りました】
4/9 23:38:45 愚海 > 【前回の最後に私が打ったものです↓】
4/9 23:38:18 愚海 > 4/5 15:03:26 愚海 > 嗜める?…ふふ…ここは淫蜜寺…はしたない淫乱なご婦人が参拝する寺…嗜めるのではなく、楽しむのですよ…光江のような、はしたないご婦人の姿を眺めてね…しかし、はしたない格好だ…セーターも捲り上げて胸も晒しなさい…(肉付きのよい下半身が蹲踞の姿勢で、より肉感的な姿としてパンストの染みも晒されており)
4/9 23:37:04 光江 > 【でも、はっきりとはおぼえていませんの。 最初のレスをお願いできます?】
4/9 23:36:34 愚海 > 【前回の続きから参りましょうか?】
4/9 23:35:58 愚海 > 【ふふ…前回、少しイメが出来ましたので、さっくりでも十分ですよ】
4/9 23:35:16 光江 > 【で残念ですけど、明日は早いのであまり長時間は、できそうもありませんの。さっくりと初めていただければ、楽しめるかもしれませんが。 むちむちすぎて、贅肉が余ってるんですの・・それでもいいって言っていただけるだけで、女として嬉しいものですわ。】
4/9 23:32:49 愚海 > 【どのようなも何も…熟れたむちっとした艶のある、そして淫乱で朗らかなご婦人だとね】
4/9 23:31:59 愚海 > 【再訪下さるご婦人が皆無に近いので、こうして再訪下さる方は貴重ですし…大切に可愛がりたいものですな】
4/9 23:31:46 光江 > 【まぁ、どんなふうにイメージしていただけたのかしら? 気になりますわ。】
4/9 23:30:01 愚海 > 【画像の感じは既に私の方で前回の時にイメージできておりますから】
4/9 23:29:20 光江 > 【――と、こんな感じであったかしら? 画像のが私イメージしやすいのです。】
4/9 23:28:12 愚海 > 【私の方こそ嬉しいですよ…再訪下さったのですから…ありがたいことです】
4/9 23:27:50 光江 > 【あ・・失礼しました。】
4/9 23:27:36 光江 > 【こんばんは、覚えていてくださったんですね。嬉しいです。】
4/9 23:27:30 愚海 > 【プロフには年齢とスリーサイズをお願いしますよ】
4/9 23:26:57 愚海 > 【ようこそ…お久し振り…光江】
4/9 23:26:35 おしらせ > 光江さん(112.5.***.20)が入室しました♪
4/9 23:25:29 おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪
4/9 23:25:24 おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、愚海さんが自動退室しました。
4/9 23:05:13 愚海 > 【納得も何も、こういう決めつけな輩とはイメなど此方からお断りですな…さてと、ご参拝下さる淫らなご婦人を待たせて頂きましょうか】
4/9 23:03:59 愚海 > 【おや?…空き巣が…串のIPが同じというだけで、勝手な憶測で物を言ってるのがいるね…】
4/9 23:02:55 おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が入室しました♪
4/9 16:27:42 おしらせ > 瞳さん(Android au.NET)が退室しました。
4/9 16:27:35 瞳 > では…長々と失礼いたしました…
4/9 16:26:54 瞳 > ご住職様…是非教えてくださいませ。ご住職様のお返事に私が…おこがましいですが納得できるものであればお部屋にお邪魔をしてイメをして頂きたいと存じます…
4/9 16:23:44 瞳 > ご住職様とイメを楽しみたく思っておりましたが下のようななりすまし…がっかりしてしまいましたわ…
4/9 16:22:34 瞳 > このお部屋に一度お伺いしようかと思ったのですがこのようななりすましをされるようなご住職様なのですね。
4/9 16:21:38 瞳 > なぜご住職様は陽〇様というお方になりすましたのでしょうか?
4/9 16:20:50 瞳 > 4/9 00:11:56 おしらせ > 佐〇陽〇♀28メイドさん(111.89.***.26)が退室しました。
4/9 16:20:38 瞳 > お聞きしたいこととはこれのことですわ…
4/9 16:20:28 瞳 > 是非おかえりになってから教えてくださいませ…
4/9 16:20:14 瞳 > ご住職様に一つお聞きしたいことがございます…
4/9 16:19:56 瞳 > お邪魔いたします…
4/9 16:18:30 おしらせ > 瞳さん(Android au.NET)が入室しました♪
4/8 21:52:00 おしらせ > 愚海さん(111.89.***.26)が退室しました。
4/8 21:51:56 愚海 > 【さてと、一度落ちるとしますか…】
4/8 21:49:06 愚海 > 【単純にイメを楽しみたいだけだからなぁ…変な釣りとかからかいで時間を邪魔されるのは叶わないな…誰かに迷惑をかけているわけでもなし…】
4/8 21:43:44 愚海 > 【あら…もしかして、わざとかな?…最初から、からかうつもりだったのかも…まぁ、いいか…慣れっこだし】
4/8 21:42:27 おしらせ > 静さん(121.114.***.185)が退室しました。
4/8 21:42:25 愚海 > 【とんでもありません…稚拙なのは私の方…とてもお上手です…】
4/8 21:42:20 静 > 【自分の稚拙な文章に恥ずかしくて恥ずかしくて。また出直しててまいります。申し訳ございません】
4/8 21:41:06 静 > 【申し訳ございません。なんだか稚拙な文章で申し訳なくて】
4/8 21:40:00 愚海 > 静さんと仰るのですね…(身を持て余したご婦人と、そこまで言って言葉を飲み込んだ様子から、皆まで言わずとも、静の思いが伝わって来た…きっと、ご亭主では満たされない性の問題に苦しんでいるご婦人なのであろう…だが、マゾの嗜好というものも千差万別…このご婦人の満たされない思いとは、どのような物なのであろうか?…それを確かめるために立ち上がれば本堂の隅に置いてある桐箱の中から、ローター・バイブ・電マ・蝋燭・麻縄・日本手拭い・輪ゴム・メンソレータム・和蝋燭…などの淫具を取り出し静の前に整然と並べた…何に対して興味を示すのであろう?、それを確かめたくて)
4/8 21:34:03 静 > 名は静といいます。(胡坐をかいた住職の前、示された所に正座するとするすると名を告げた。指先でまとめた髪をすこしなでると)…こちらへは(そういいながら静の視線は法衣に包まれた住職の体の上を動く。自然と男の体を値踏みするように動く視線。それに自分で気づくと慌てたように視線を自分の膝へと動かす)…こちらは…(続く言葉にさえ視線を動かしそうな住職へと身をすくめつつtも)…身を持て余した女人に、み仏様のみ心が(最後まで言わずともきっとその望みが伝わるだろう。そう思いながら視線は自分の膝の上から動かせずにいた)
4/8 21:27:56 愚海 > (その出で立ちと立ち居振る舞い…そして切なげに名を呼ぶ声から、何かしら思い悩んでいることを抱えていることが推察できた…見たところ、家庭をもっているような落ち着きと匂い立つ艶、そして熟れきった躰は品のよい和装の上からでも容易に感じることができた)…まずはお名前をお聞き致しましょうか…そして、当寺へと参られた理由…それもお話し下さい…(胡坐をかいた正面に座るように指し示し)