鳥取砂丘の目の前で、第4期「砂の美術館」の砂像展示PRの砂像
ウェルカム砂像 が完成し、お目見えしました
この砂像は、「砂の美術館」現場スタッフも兼ねている
サンドパル内の砂像マイスターというスタッフ5名が、手がけたものです。
砂像マイスターは、「砂の美術館」の外国のプロ彫刻家の方のサポートや地域のイベント参加、
ミニ砂像体験などを通じて、自らの腕を上げ、地域との関わりも深い面々です。

きれいな青空の下、アフリカの緑や動物をモチーフにした砂像が
繊細で迫力のある姿を見せています
ちなみに、この砂像の大きさはというと
だいたい高さ3メートル、幅8メートル、奥行きが5メートルほどで
かなり大きな作品となっています。
足元の部分で、最後の調整をしているマイスターの映った写真で見ると…

こんな感じの大きさ比較となります。
このウェルカム砂像が、サンドパルとっとり+砂の美術館の駐車場入り口で
皆様をお出迎えする形となります
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ウェルカム砂像 が完成し、お目見えしました
この砂像は、「砂の美術館」現場スタッフも兼ねている
サンドパル内の砂像マイスターというスタッフ5名が、手がけたものです。
砂像マイスターは、「砂の美術館」の外国のプロ彫刻家の方のサポートや地域のイベント参加、
ミニ砂像体験などを通じて、自らの腕を上げ、地域との関わりも深い面々です。
きれいな青空の下、アフリカの緑や動物をモチーフにした砂像が
繊細で迫力のある姿を見せています
ちなみに、この砂像の大きさはというと
だいたい高さ3メートル、幅8メートル、奥行きが5メートルほどで
かなり大きな作品となっています。
足元の部分で、最後の調整をしているマイスターの映った写真で見ると…
こんな感じの大きさ比較となります。
このウェルカム砂像が、サンドパルとっとり+砂の美術館の駐車場入り口で
皆様をお出迎えする形となります
短期間でよくここまで高い技能を身につけられたものだ、と素直に感動します。
砂の芸術家が倍々ゲームでどんどん増えていくことを、心から願っています。