ブレイドとイブを同時にぶっ飛ばす左天。
左天は追い詰められていないのに
自分の力を誇示するかのように
全てのフラグメントをつかってみせた、
でもそうじゃなくて
すべての力をつかわざるを
えなかったとしたら、と逆に考えるクルス。
左天がどんな行動を取っていたかを
ディスクにたずねます。
ディスクの脳の記録のアプトプットって
口からプリントアウト・・・。
「うわー！ここにきて新機能発覚ーー！！」
データを見て
左天のフラグメントがわかったというクルス。
フラグメントが４つあるように見えたのはまやかしで
やはりフラグメントは一つでした。
なぜブレイドがつかえなかったかというと
手順をまちがっていたから。
第四波動は正しい手順でなくては発動しないというクルス。
左天が少女部隊との戦闘にわりこんできてから
最初にしたことは？
「手洗いとうがい！」 と答えるイヴ。
「そんなことはしてませーーん！！」
今の時期、手洗いとうがいは大切。
左天のしていたことは
胡桃と床を凍結。
そのあとは吸収。
この順番こそが大事で
「第四波動とは
熱を吸収し
攻撃エネルギーに変える能力」
エネルギー変換能力らしいです。
風の熱の上昇によって発生させたもの。
能力を駆使して、いくつも能力をもっているように
みせかけていただけ。
ブレイドも納得しましたが左天は余裕。
「原理がわかったところで
おまえには使えねえよ」
アークライトたちはみんなで攻撃。
だけど内田があっさりやられ
セトとソルヴァの攻撃も通じない。
仮面の四天王が強すぎる。
内田がむかっていき
マグネティックワールド プラス リトルボーイ
で四天王の仮面が割れ、はずれました。
驚くクルス。
「ね、姉さん」
それはクルスの姉のアルカでした。
驚く仲間たち。
死んだと思われていた姉ですが
そう思うように仕向けたのだそう。
レジスタントの中にシメオンのスパイとして
潜入し、レジスタンスを全滅させるように
お膳立てしたというアルカ。
アルカはレジスタンスに加わる前から
シメオン四天王の一人。
誰にも、特にクルスには
正体がばれないようにしてきたそうです。
「嘘だ・・」と膝をつき
ロケットの写真をみるクルス。
アルカからもらったペンダントに
アルカが見覚えなし。
その中にはデータチップが入っているというディスク。
アルカがレジスタンスに入ったのはそのチップが目的で
レジスタンスが握った隠し情報。
しかしレジスタンスの隊長は
アルカを疑っていたので、アルカには話さず
アルカでもクルスは殺さないと思い
クルスに託したらしい。
その読みどおり、さすがにクルスをその手で
殺せななかったアルカはテスタメントで
始末をつけさせようとしたけど
クルスは生き残った・・
ひどい話です。
「もう迷いはない。
今ここでおまえを殺し
汚点を拭い去る！」
アルカがクルスを殺そうとするのを守るセト。
しかしセトもやられ続いてソルヴァの攻撃も
磁力を無効化されてしまいました。
アルカのフラグメントは炎。
アグニッシュワッタス
炎神の息吹
剣をとかしたのもこの能力。
炎のニードレスの内田が自信満々で
でていきますが、分子振動でとかされると
よくわからないけど
内田以下、三人やられました。
クルスに近づく姉。
「さあ クルス 仲間の元へ行け！」
「嘘だ！
姉さんはアークライトに
操られているんだ！！」
「おまえが信じようと信じまいと勝手だが
私はは正気だ」
クルスに斬りつけるアルカ。
「私はクルスの姉である前に
シメオン四天王だ。
散れ クルス」
クルスにとどめをさそうとするアルカをとめるアークライト。
「下水道でこいつの命を救ったのは俺だ。
殺すなら、俺の許可を取れ！」
クルスの姉があっさり死んだなあとは
思っていたけど、まさかこういう展開とは。
クルス、かわいそうすぎる。
アダム・ブレイド： 子安武人
イヴ・ノイシュヴァンシュタイン： 喜多村英梨
クルス・シルト： 遠藤 綾
照山最次： 伊藤健太郎
ディスク： 加藤英美里
ギド／ナレーション： 内海賢二
アダム・アークライト： 東地宏樹
楼閣寺離瑠： 豊口めぐみ
左天： 谷山紀章
右天： 山口眞弓
セツナ： 後藤沙緒里
未央： 牧野由依
梔： 茅原実里
左天は追い詰められていないのに
自分の力を誇示するかのように
全てのフラグメントをつかってみせた、
でもそうじゃなくて
すべての力をつかわざるを
えなかったとしたら、と逆に考えるクルス。
左天がどんな行動を取っていたかを
ディスクにたずねます。
ディスクの脳の記録のアプトプットって
口からプリントアウト・・・。
「うわー！ここにきて新機能発覚ーー！！」
データを見て
左天のフラグメントがわかったというクルス。
フラグメントが４つあるように見えたのはまやかしで
やはりフラグメントは一つでした。
なぜブレイドがつかえなかったかというと
手順をまちがっていたから。
第四波動は正しい手順でなくては発動しないというクルス。
左天が少女部隊との戦闘にわりこんできてから
最初にしたことは？
「手洗いとうがい！」 と答えるイヴ。
「そんなことはしてませーーん！！」
今の時期、手洗いとうがいは大切。
左天のしていたことは
胡桃と床を凍結。
そのあとは吸収。
この順番こそが大事で
「第四波動とは
熱を吸収し
攻撃エネルギーに変える能力」
エネルギー変換能力らしいです。
風の熱の上昇によって発生させたもの。
能力を駆使して、いくつも能力をもっているように
みせかけていただけ。
ブレイドも納得しましたが左天は余裕。
「原理がわかったところで
おまえには使えねえよ」
アークライトたちはみんなで攻撃。
だけど内田があっさりやられ
セトとソルヴァの攻撃も通じない。
仮面の四天王が強すぎる。
内田がむかっていき
マグネティックワールド プラス リトルボーイ
で四天王の仮面が割れ、はずれました。
驚くクルス。
「ね、姉さん」
それはクルスの姉のアルカでした。
驚く仲間たち。
死んだと思われていた姉ですが
そう思うように仕向けたのだそう。
レジスタントの中にシメオンのスパイとして
潜入し、レジスタンスを全滅させるように
お膳立てしたというアルカ。
アルカはレジスタンスに加わる前から
シメオン四天王の一人。
誰にも、特にクルスには
正体がばれないようにしてきたそうです。
「嘘だ・・」と膝をつき
ロケットの写真をみるクルス。
アルカからもらったペンダントに
アルカが見覚えなし。
その中にはデータチップが入っているというディスク。
アルカがレジスタンスに入ったのはそのチップが目的で
レジスタンスが握った隠し情報。
しかしレジスタンスの隊長は
アルカを疑っていたので、アルカには話さず
アルカでもクルスは殺さないと思い
クルスに託したらしい。
その読みどおり、さすがにクルスをその手で
殺せななかったアルカはテスタメントで
始末をつけさせようとしたけど
クルスは生き残った・・
ひどい話です。
「もう迷いはない。
今ここでおまえを殺し
汚点を拭い去る！」
アルカがクルスを殺そうとするのを守るセト。
しかしセトもやられ続いてソルヴァの攻撃も
磁力を無効化されてしまいました。
アルカのフラグメントは炎。
アグニッシュワッタス
炎神の息吹
剣をとかしたのもこの能力。
炎のニードレスの内田が自信満々で
でていきますが、分子振動でとかされると
よくわからないけど
内田以下、三人やられました。
クルスに近づく姉。
「さあ クルス 仲間の元へ行け！」
「嘘だ！
姉さんはアークライトに
操られているんだ！！」
「おまえが信じようと信じまいと勝手だが
私はは正気だ」
クルスに斬りつけるアルカ。
「私はクルスの姉である前に
シメオン四天王だ。
散れ クルス」
クルスにとどめをさそうとするアルカをとめるアークライト。
「下水道でこいつの命を救ったのは俺だ。
殺すなら、俺の許可を取れ！」
クルスの姉があっさり死んだなあとは
思っていたけど、まさかこういう展開とは。
クルス、かわいそうすぎる。
アダム・ブレイド： 子安武人
イヴ・ノイシュヴァンシュタイン： 喜多村英梨
クルス・シルト： 遠藤 綾
照山最次： 伊藤健太郎
ディスク： 加藤英美里
ギド／ナレーション： 内海賢二
アダム・アークライト： 東地宏樹
楼閣寺離瑠： 豊口めぐみ
左天： 谷山紀章
右天： 山口眞弓
セツナ： 後藤沙緒里
未央： 牧野由依
梔： 茅原実里