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エンタメ
“伝説のラーメン”がスクリーンによみがえる!
2013.4.9 16:43
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「東池袋 大勝軒」-。創業から50年にわたって一杯のラーメンを守り続けた男がいる。店主、山岸一雄さん(78)。彼の店は2時間待ちの列ができるほど多くの客に支えられ、やがて伝説となった。その様子は過去3回、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で放送(2002年、05年、11年)され、3本目は国際テレビ賞(US INTERNATIONAL FILM&VIDEO FESTIVAL)にも輝いた。この10年以上に及ぶ記録映像が映画化された。「ラーメンより大切なもの~東池袋 大勝軒50年の秘密~」が、6月8日から東京・シネマサンシャイン池袋ほか全国で公開される。
メガホンを撮った印南貴史監督が、ドキュメンタリー番組のスタート当時を振り返る。
「2000年、テレビでラーメン特集が企画され、僕はそのときに大勝軒を知った。店のフリークの人たちに取材すると『行ってみないとわからないでしょうねえ』とニヤニヤするだけ。“口で言ってもあなたにはわからないでしょ”みたいな雰囲気だったので、僕はちょっと腹が立って、直接店へ行って『取材させてくれ』と。気づけば山岸さんに3時間話を聞いていた。不思議な魅力を感じました」
その後週2、3回、約4カ月は通ったという。
「ラーメンにひかれたわけではなく、山岸という男にひかれた。これは普遍的な人間の愛の話です」
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