不正選挙の数理的証明
本ブログにコメント頂いたところ、「2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立てについて 」という集団訴訟の呼びかけがあることを知った。同様の情報が阿修羅やRK氏のブログに掲載されているのだが、ここでのネトウヨ工作員が蠢いている。ここで奴等は、「個人情報狙いの詐欺」「発起人が身元を明かさず怪しい」「不正などあるはずがない」などと因縁をつけて火消しに躍起になっている様が笑える。奴等の行動を逆説的に解釈すれば、こうした集団訴訟の動きを恐れていることは自明である。韓国では不正選挙の再集計及び再選挙を求める請願が20万集まったという。最終的に何人が本訴訟に賛同参加するかは不明であるが、その数が増えれば増えるほど、奴等の恐怖心は更に募るであろう。
ところで阿修羅に非常に興味深い投稿があった。これは比例区と小選挙区の獲得表に係る相関関係を標準偏差を用いて2005郵政選挙、2009政権交代選挙との比較分析したものである。当人がブログを開設し、チャート付きで解説している。
画像 2005郵政選挙
画像 2009政権交代選挙
画像 2012不正選挙
2005及び2009ともに各政党の標準偏差がほぼ正規分布を描くのに対して、今回の選挙では「未来」と「民主」が正規分布ではない異常な偏差を描いている。これは2つの党への投票は、小選挙区と比例区で相関性のない不可解な投票がなされたことを意味している。本ブログ主は私が以前主張してきたものと同様の見解、即ち“比例は地方に目標得票率になるように操作して、小選挙区では特定の候補を当選させる操作をした”を示唆している。この方の分析から民主党への投票も恣意的に操作されていたことは間違いなさそうである。
この見解に関して、数学馬鹿な私立文系の縁故採用ネトウヨどもは沈黙し何ら反論できていないことからも、これが“有効な不正選挙の客観的証拠”と位置づけられる。
あとは動かしがたい物証である同一筆跡の投票用紙が見つかれば、創価に毒され裏社会と一体化した司法でも不当な判断はできないであろう。
今後、藤島氏及び集団訴訟の行方を見守るとともに、それに呼応した政治家の行動にも期待したい! |
オバマも不正選挙をさせない戦いに勝利した、
と、かの「2選」であったと。
いただきます。(礼)
2013/1/21(月) 午前 5:21 [ mokeihiki ]
転載させてください。
2013/1/21(月) 午前 5:58 [ SUE ]
おはようございます
拡散で
運営してます
転載許可ヨロシクデス
2013/1/21(月) 午前 6:22 [ sekiya ]
mokeihikiさんから来ました。
転載させていただきます。
2013/1/21(月) 午前 6:40 [ SUM ]
転載させて下さい(*^_^*)
2013/1/22(火) 午前 7:24 [ 本音で勝負 ]
転載よろしくお願いします。
2013/1/22(火) 午前 9:40 [ ガウタマ・シンラン・ソリドゥス ]