★動画ご紹介!
さる平成25年3月24日に東京・文京シビックホールにて行なわれた「愛国市民VSレイシストをしばき隊」による討論会の動画が全て完成しましたので、全編ノーカットでお届けします。
討論会の前半から大部分が「在日論争」に割かれてしまいましたが、本来ならしばき隊サイドが愛国市民デモを「弱い者イジメ」と非難する論拠となった、さる09年のカルデロン一家追放デモについて時間が要される予定でした。
今からちょうど4年前の09年3月、埼玉県蕨市で敢行されたカルデロン一家追放デモはNPO外追による提案・提言だった
瀬戸弘幸顧問や筆者(有門大輔)、中村副理事長(当時)、小野寺・現理事長代行など外追の主だったメンバーが在特会幹部らと共に行進の先頭を務めた
不法滞在フィリピン人カルデロン一家の追放運動に際して、愛国市民勢力は東京・霞が関の法務省前や東京入国管理局前など各地で抗議行動を展開し、一家の長女ノリコ・カルデロンが当時通っていた中学校前をも通過したデモ行進はその一環に過ぎない。どこで抗議行動やデモを展開しようが、行政の許可に基づいて行なっている以上、それを行なう側の戦略・戦術であり、勝手である。
また、カルデロン一家に限らず、全ての不法滞在外国人の追放を主張したもので、問題の渦中にあったノリコ・カルデロンのみを対象とした抗議デモではない。むしろノリコ・カルデロンを問題の渦中に引っ張り出し、「悲劇のヒロイン」として大々的に利用したのはマスコミと不法滞在外国人を支援する極左・人権派勢力のほうである。
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会1
http://www.youtube.com/watch?v=NhkhOVDa7qI
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会2
http://www.youtube.com/watch?v=b6kxBajKR58
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会3
http://www.youtube.com/watch?v=oEOahFRSvB8
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会4
http://www.youtube.com/watch?v=KkqNEVPGscU
★アンチ愛国市民勢力の台頭!
☆マイノリティと弱者擁護にすり替えた共生主義の卑劣さ
新宿・大久保界隈における『在特会』や『日韓断交共闘委』など様々な愛国市民団体による「韓流追放!朝鮮人追放!」を掲げた愛国市民デモは毎週毎月の如く継続されており、既に定着の感がある。
関連エントリー:3/24討論会のご報告
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html
そうした愛国市民デモへの妨害を繰り広げてきたのがレイシストをしばき隊なる敵対勢力である。同隊は反原発グループなどの極左から右翼団体関係者そして在日朝鮮人(その他、帰化人も含まれていると考えられる)までの混成部隊であり、保守・右派のデモに反発しているからと言って即ち極左勢力であるとは一概に言えないが、外国人・異民族との共生を唱える「共生主義者の集団」「共生主義勢力」という括りで捉えることは出来よう。
このしばき隊の登場は愛国市民デモによる韓国・朝鮮人の追放を語る上でも必然的だったと言える。と言うのも大久保界隈における愛国デモはヒートアップの一途を辿っていた。デモの終了後、参加者らによる「お散歩」と称した韓流タウンの練り歩きでは公道上にはみ出た韓国系店舗の立て看板を撤去させるため、度々参加者と店側との間で衝突が繰り広げられ、警察沙汰になる騒動を巻き起こしてきた。私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても小規模ながらゲリラ的に独自でお散歩を展開したこともあった。
これは池袋チャイナタウン計画への反対行動でも同様の光景が見られたが、こうした愛国市民による練り歩きに反発する韓流タウンとの間でいつか決定的な衝突や事件が発生して愛国市民の側から逮捕者を出し、愛国市民こそが国家権力から一方的に摘発・弾圧対象とされていたかも知れない。
そこへ登場したのがレイシストをしばき隊なる現体制(共生主義)の尖兵であり、反面、反原発デモでは自民党現政権から弾圧対象にもなり得る半グレ的なアンチ愛国勢力である。
事実、さる3月17日の大久保デモでしばき隊はデモ参加者に殴る蹴るの暴行に及び、反原発グループ摘発の観点からか、警察は積極的に被害届の提出を働きかけた。
そうした襲撃と衝突が繰り返され、私どもNPO外追を名指しで犯行予告が出されたりもした中で外追顧問でもあり、人気極右ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰がしばき隊との討論会を呼びかけて開催されたものである。
当日来たのは、しばき隊の呼びかけ人であり隊長の野間易通(やすみち)氏とその後見人らしき松澤呉一(くれいち)氏。
討論会の後日、然る警視庁関係者から野間氏についての印象と討論会について自分なりの総括を「どう思うか?」と問われた。
これまで野間易通という男については敵・味方双方のネガティブ・キャンペーンも手伝って「大したことのないヤツ」「ヘタレ」といった評価がネット上でも伝聞でも徘徊していたが、実際に討論会で見た野間という男はよく勉強しているし頭の回転も早くキレる、何よりも向こうにとっては敵ばかりの公開討論という敵陣に単身乗り込んで来たココ一番の度胸はこれまでのどんな妨害者よりも格段に上だろう。
実際の議論においても論点のすり替えや誤魔化し、煙に巻くといった手法もあるにせよ、場面によってはだが、会場を圧倒する展開も見られた。
警視庁関係者にも同じことを述べたが、今回の一件(討論会)で株を上げた野間易通は今後、極左まで含めたアンチ在特・アンチ愛国市民の妨害勢力で主導権を握る可能性があると見ている。
アンチ在特勢力の台頭は数年前より指摘されていたが、核となる者・勢力が存在しなかった。それがここへ来て野間一派を中核とするアンチ勢力が急速にチカラを付けて来るのかも知れない。
今回の討論会について、前出の警視庁関係者から「影の主催者」とヨイショされたことは嬉しい限りだが、瀬戸弘幸主宰が野間一派しばき隊に非暴力を確約・公言させ、全貌を暴くべく公の場に引き出したことの意義は大きい(動画ご参照)。
以下、過去エントリー「開国なる『加害国』の宿命」より同盟ブロガー・みたいな実さんらのご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887941.html
>デモ行進で在日社会や通りを行き交う韓国人、韓国系店舗に対して激しい罵声を浴びせたのが何だと言うのか?
言われて当たり前の事を言われて発病ですからね、面白いものです。これらネットから飛び出してきてくれたキムチらには、今後も頑張って更にキムチ臭を出していって貰いたいものです。
マスメディアらも、同和在日らによる、この様な凶悪な犯罪を、今後もまともに報道をしていかない姿勢であるのならば、愛国者らは更にガスがたまっていきます。今あるネット発の愛国者は、何も遠慮をする事はありませんね、ガスがたまればガス抜きをします。そうしたらそれに反応してキムチらは、また発病する、その繰り返しは、何時の日か内戦を生み出すと思います。よく言われる、いっその事戦争になれば、という状況に刻一刻と近づいていっていると思います。在日同和問題は、平和的に解決をする方法は絶対にありません。平和的にという考えの事象こそが、今ある歪な社会となってしまいました。なので平和的にと言う考えは一切必要がありませんね、このままの流れでオッケです。引き続き愛国者一同は頑張っていきましょう!
Posted by みたいな実 at 2013年03月23日 17:49
同盟強化月間、実施中!!
先日、友人と吉祥寺に遊びに行ったのですが、もうあの事件が忘れ去られているように感じました。相変わらず駅の周りには外国人どもが我が物顔で徘徊しています。もう、あまりにもあっちこっちで外国人を見かけるので怒りを通り越して政府や入管に対する憎しみに変わってきました。こういう外国人による凶悪犯罪が起こるたびに入管は遺族に対して責任を負うべきです。しかしながら、こうも毎日のように外国人犯罪が多発していると、それが日常化してしまい責任感も薄れてきてしまうのでしょうかね。
前回の記事で、みたいな実さんがコメントされていましたが、自衛隊などの国防組織にも中国人などの外国人と国際結婚をし、パチンコに明け暮れている連中がいるようですね。国防組織の人間という自覚がまるでありません。国防に関わる人間は民間の人間とは違うのですから個人の自由は大幅に制限されて然るべきです。国際結婚やパチンコを許している自衛隊の幹部は国防意識があるとは到底思えません。はっきり申しまして自衛隊は「なんちゃって軍隊」です。重工業ばかり儲かるだけの軍需組織ですよ。いざという時役に立つのか?と思います。警察にしてもパチンコ屋とズブズブですし、「パチンコップ」なんて不名誉な名前まで付けられて悔しくないのでしょうか。自衛隊や警察などは権力が集中するところゆえに売国勢力に狙われやすいのでしょう。まずは、外国人犯罪などは腐りきった政府に責任があるということを周知することが重要ですね。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月23日 23:57
我が国の雇用問題と言えば、自国民を国内で就業させられるかという前提で成り立っています。
それを考えたら、外国人労働者の存在に対してある種の異常視があってしかるべきでしょう。それは単なる差別とか排外的な意味合いからの物ではなく、外国における雇用問題はどうなっているのだ、と言う視点が必要になってくるからです。
国内において外国人労働者の存在を当たり前にみなす事は、裏を返せば、外国における雇用問題がいい加減になっている事を看過する事でもあります。
このままだと、ますます諸外国は自国の雇用問題の一部を日本につけまわす事を当然視するようになります。
とどのつまりが外国人の人権を尊重しろと言う人権派連中の主張は、外国においては焦土作戦を行ない、国内においては山奥へのゴミの不法投棄みたいな活動となっているのです。
Posted by 桜井一也 at 2013年03月24日 07:43
☆『怒羅権』の伸張に見る中国人激増を招いた体制の弱さ!
公開討論の場で明らかになった野間一派の暴力性…と言うか横暴さは、マジョリティ(多数派)によるマイノリティ(少数派)への排他的な言動はどんなに正当性があっても差別であり弱い者イジメであり絶対に許されないが、マイノリティによるマジョリティへの排他的な言動はいかなるものも許されるという旨である。
それが現在の日本だろう。少数民族が多数派の他民族を支配するなどということは世界各国の事例でいくつも見られることだと思うが、こと日本の場合は国民でもない外国人によって実質的に支配されているも同然なので話にならない。それよりも問題なのは明治の近代化以降、外国人・異民族を国内に手引きする特定の旧藩主導の体制となったことである。
以下、過去エントリー「3/24討論会のご報告」より
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html
そもそもマイノリティーのほうが力があるのが明治以降の日本です。明治以降の日本の支配者は、西南人に始まり、今や韓国人、同和と繋がってきましたね。不気味の一言です。
日本維新の会のスポンサーで、イシハラファミリーのスポンサー(裏取りはしてないけんど)でもあると思われる違法賭博の韓国パチンコ・マルハンがオリンピック東京都誘致の公式スポンサーですからね。マイノリティーが被害者?だなんていう妄想を押し付けられてきた結果、日本はこの様な不気味な状況となっているのでしょう。マイノリティーのごね得になるので要望は一切受け入れてはいけません。無論、お金で買収をされてもいけません。会話するだけ無駄、それどころかマイナス。今後も罵り合っていきましょう。日本には、マイノリティーの力によって隠滅をされてはいるが、民族紛争は存在していますのでね。それが顕されてきたので、今、マイノリティーは危機感を持ち、差別だの、レイシストだのと難癖を付けてきたのでしょう。マイノリティーは弱いふりをして被害者ぶることが大好きです。うわべが個の問題であったとしても、事の本質は個人的な確執ではありません。これは間違いなく民族間の確執です。日本人愛国者は騙されないように御注意を!
Posted by みたいな実 at 2013年03月25日 10:41
こと日本の場合、公開討論で大部分を占めた在日韓国・朝鮮人の問題にも通ずるが、いかに日本で生まれ育とうと、子々孫々にわたって代を重ねていようと、外国人であることに変わりはないわけで、「日本国内の民族問題」には該当しない。昨今の愛国市民デモの隆盛は本来的に民族問題ではないものが民族問題になるほど在日が社会でのステイタスを得た証であり、在日が実質的な支配構造を形成したことへの大いなる反発である。
動画には収録されていないが、質疑応答の最後で中国残留孤児の問題にも触れられた。中国大陸の戦禍で生き別れになった肉親同士が再会を果たすまでは良いとしても、そこから何故に日本へ引き戻すようなことが行なわれたのか、その意味が分からないが、この問題こそは近代日本の大陸進出政策が失敗であったと総括されなければならない。
結果、エセ残留孤児とその親族までが続々来日する状況を招いたが、一方で本当に残留孤児の子孫(つまり日本人)であったとしても学校の授業についていけず馴染めず、残留孤児の子孫同士が屯(たむろ)しては徒党を組み、『怒羅権(ドラゴン)』なる反社会勢力が生み出された。
野間氏は討論の席上(また、3年前の電話でも)、残留孤児はそのルーツが故国(中国)にあるにせよ、帰化人でも在日でもなく日本人であり、日本社会が抱えるマイノリティだぞということを私に言い聞かせたかったのかも知れないが、そういう次元で日本人か否かを語れない段階に来ていると思う。
中国残留孤児の子孫を中心に形成されるマフィア組織・怒羅権で記憶に新しいところでは2年前、平成23年7月、東京・錦糸町で怒羅権メンバーの男が中華料理店から持ち出した調理用の包丁で暴力団員に襲いかかり、耳の一部を削ぎ落とした上に顔や首などに損傷を負わせる凶悪事件が発生した。事件の翌日から事の発端となった中華料理店は通常通りに営業、逮捕された怒羅権メンバーは20日後には釈放されたという。
私たち日本人の感覚なら公道において刃物で人に切りかかり、顔などに傷を負わせて耳の一部を削ぎ落とすような凶悪事件を引き起こしておきながら、20日間で釈放されるなどということは到底あり得ない。
それが怒羅権関係者となると20日間程度の留置で済まされてしまう。いかに彼らがチカラを持ったかの証左でもある。
怒羅権の伸張はその凶暴性も然ることながら、在日中国人の激増、そして歪な日中外交も関係しているだろう。
元より日本社会における差別が発端となって、そうした反社会勢力が出現したと言うなら、差別的と言われようが再びそれらを排除・排斥する社会にならなければ反社会勢力の根絶は不可能である。
思い起こせばろくに日本語も話せない、日本語の読み書きも出来ない残留孤児らが群れをなして国家権力からも恐れられるマフィア組織をつくり上げた。
日本において日本人同士が所々で団結していけば、それ以上のチカラを持てるはずだし、日本人の手による日本人のための日本の体制をつくれるはずだ。
以下、再び同エントリーより超強力支持者からのご意見をご紹介!
野間が帰化人かどうかは存じませんが、【帰化済み=日本人】【帰化していない=在日】という考えで日本人と称している可能性も無きにしも非ずです。どちらにせよ帰化人も在日も異人種であることに変わりは無いので、例え忠誠心や帰属意識があったとしても日本に要らない人種です。ラモス、金美麗、石平なども当然日本に不要な人種です。
私は在日問題や民族問題というのは政治的・法理論的だけの問題ではなく生物学的・医学的な問題でもあると認識しています。異人種に国籍を与えても、法理論的には日本人なのでしょうが、生物学的には日本人ではありません。日本は純日本人だけのものであり、先祖代々の血統を保守してこそ真の「愛国者」と言えるのではないでしょうか。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月26日 00:40
★NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」〜国家賠償請求訴訟〜
★NPO外追 第2回臨時研修会 「近代日本による開国の責任を考える」
★NPO外追 第3回臨時研修会 「外国人犯罪の被害者・遺族らと共に」
外追Youtubeチャンネルhttp://www.youtube.com/user/gaitsui0
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店番:018
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(記号10100 番号68224881)
口座名:
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