ネットワークの切断に悩まされて~XPからようやくWindows 7 x64へ(6)
一、
Win 7を使い始めて以来、ずっと悩まされ続けてきた問題が、ネットワーク接続の頻々たる切断である。しかも、一旦切断されると、容易に復旧しないのである。
XP機のみでネットワークを組んでいたときは、これほど頻繁に接続が切れることはなかった。そこへWin 7機を参加させてから、ルータに繋がらなくなるという現象がほぼ2日おきに発生するのである。
ネットワークを使用していないにもかかわらず、突然、LAN接続の送受信を示すルータのランプが点滅し始めるのである。そうなると、どのPCもルータに接続できなくなるのである。
ルータの電源のON・OFFを何度か繰り返し、それでも復旧しないしないときは、LANケーブルを抜き、あるいはハブの電源を切って、ルータの電源を入れるなど、種々の手を尽くしてようやく接続が回復するのである。
二、
ウェブを調べると、これと似た現象に多くの人が悩まされていることが分かる。しかし、なかなか有効な解決策に出会えず、結局、ルータの買い替えを余儀なくされる人が少なくないようである。
確かに、当方のルータは、ISDNの頃から使っている古いものであるが、未だに光が届いていない現時点では、ルータを新調するのは、ためらわれる。何とか、ルータを買い替えずに、解決したいものである。
ウェブを巡ってみると、いろいろと方策が挙がっているので、試してみる。
① ルータのファームウェアを更新する。
残念ながら、ルータがあまりにも古すぎてファームウェアの更新はない。
② ネットワークアダプタの「詳細設定」にある「Flow Control」を「Disabled」から「Rx & Tx enabled」にする。
ディバイスマネージャから「詳細設定」を見てみると、「フローコントロール」は「有効」となっている。
③ IPv6を無効にする。
ルータがIPv6に対応しきれていないこともあるという。
コントロール パネル→ 「ネットワークと共有センター」→「ローカルエリア接続」→「プロパティ」の
プロトコル TCP/IPv6のチェックを外す。
その「プロパティ」の「構成」から「詳細設定」を開き、
TCPチェックサムオフロード(IPv6)
UDPチェックサムオフロード(IPv6)
一括送信オフロードv2(IPv6)
これら全ての項目を「無効」にしてみる。
さらに、ルータ側の「IPv6ブリッジ機能」も「OFF」にしてみる。
しかし、ネットワーク接続は切れてしまう。
④ ルータのDHCPによって割り当てられるIPアドレスのリース期間(時間)を変更する。
一定間隔の周期的な切断であれば、リース期間が原因とも考えられる。
ルータの機種によって設定できるリース期間は異なるが、可能であれば、「無期限」に設定すると解決する場合
もあるようである。
当方のルータには「無期限」の設定項目はないので、設定可能な最大値の「9999時間」にしてみた。
しかし、効を奏しない。
⑤ LANケーブルを交換する。
LANケーブルの老朽化、あるいはその規格の古さが原因、ということもあるらしい。
しかし、ルータとPCのある部屋が離れているため、ルータ・ハブ間のLANケーブルの長さが47mほどあり、
これを交換するのは、相当にしんどい。交換したところで、徒労に終わる恐れも大きい。二の足を踏んでいる
ところである。
⑥ ルータを交換する。
最終手段たるルータの交換は、先述したように光回線になるまで待ちたい。
⑦ NICの電源の管理を無効にする。
ネットワークを利用していない時に、切断が起こっていると考えられる場合には、電源管理が怪しいようである。
ネットワークアダプタの「構成」の「電源の管理」を開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイス
の電源をオフにできるようにする」のチェックを外してみる。
残念ながら、やはり、繋がらなくなる。切断には関係ないようなので、このチェックは入れておくことにする。
三、
刀折れ、矢尽きかけ、もはやルータの買い替えしか方途は残されていないのか。悩ましい日々を過ごしていた或る夜、たまたまMicrosoft TechNetのサイトで「Windows 7 におけるネットワーク デバイスの電源管理」というページを目にした。そこに「ARP オフロード」、「NS オフロード」についての記述があった。
「Windows 7 では、ネットワーク上での存在の ARP および NS オフロードがサポートされるようになりました。」
「ARP オフロードは、ネットワークアダプターがコンピューターのスリープ状態を解除せずに IPv4 ARP 要求に
応答する機能です。」
「NS オフロードは、ネットワークアダプターがコンピューターのスリープ状態を解除せずに近隣アドバタイズによって
近隣探索近隣要請要求に応答する機能です。」
これらのオフロードは、ネットワークアダプタの「詳細設定」の項目にあったはず。不勉強ゆえに、これらの機能についての知識はないが、これらが古いルータに悪さをしてるであろうという疑いは持ち得た。そこには、「これらのオフロードのサポートはネットワーク アダプターとドライバー (NDIS 6.20) によって異なり、以前のハードウェアでは使用できない場合があ」るとされ、これらのオフロードの機能を有効にするには、ハードウェアとドライバーの両方がそれぞれARPオフロード、NSオフロードをサポートしている必要があると記されていたからである。
【追記】 不案内な通信ネットワークの用語を調べた。
● ARP(Address Resolution Protocol ):IPv4において、イーサネット上のコンピュータがお互いに識別し合う
ためのプロトコルである。IPv4のInternet Control Message Protocol(ICMPv4)とは別の専用のプロト
コルとして、RFC 826、RFC 5227、RFC 5494で定義されている。
● 近隣探索プロトコル(Neighbor Discovery Protocol, 略称NDP):「近隣(者)発見プロトコル」とも。
「同一リンク上のIPv6のノードが、お互いの存在を発見し、お互いのリンク層アドレスを決定し、ルータを見
つけ、動作中の近隣者に至るパスに関する到達可能な情報を維持するために」(RFC 2461)使用される
プロトコルである。近隣探索とは要するに、ノード(node:通信ネットワークを構成する中継点・端末を指す。
ホストコンピュータ、ルータなどの通信機器のことである)が、同じリンク上にある他のノードを見つけ出すこと
であり、ARP等と同様の役割を果たす。IETF(Internet Engineering Task Force)のネットワーク作業部会
(Network Working Group)は、IPv4のARPと異なり、IPv6においてはInternet Control Message
Protocol for IPv6(ICMPv6)の枠組みを利用して「近隣探索(ND)」の仕様を定め、RFC 2461として
公開している。
● 近隣要請(Neighbor Solicitation、略称NS):近隣ノードのリンク層アドレスを決定するため、又はキャッシュ
されたリンク層アドレスで近隣者にまだ到達可能であるかを確かめるために送信される近隣探索プロトコル
(NDP)メッセージをいう。
● 近隣広告(Neighbor Advertisement、略称NA):近隣通知とも。近隣要請(NS)メッセージに応答する
NDPメッセージをいう。アドレス情報などを広告(通知)する。
オフロードとは、一般に、ネットワーク通信に伴うOSへの負荷を軽減させるために、ネットワークアダプタに
ある程度の処理を任せるという仕組みを指し、ここに上がったARPオフロードとNSオフロードという機能は、
PCがスリープ状態であってもネットワークアダプターが独自に各要求に応答するものということになる。
※ 上記以外の参考ウェブページ
「Address Resolution Protocol」 - Wikipedia
「IPv6関連用語集 第一版」 - 財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会
「近隣者発見プロトコル」 - Wikipedia
「近隣探索(ND)」 - TechNet
早速、ネットワークアダプタの「詳細設定」を開き(デバイス マネージャからでも、通知領域のネットワークのアイコンからでも、お好みで)、「ARP Offload」及び「NS Offload」を「無効」に変更した。私は、PCをスリープ状態にすることはないので、これらの機能はいずれにせよ不要なのである。
果たせるかな、既に10日以上が経過しているが、ネットワーク接続は切断することなく、安定している。
ネットワーク接続の断続的な切断に悩まされ、万策尽きたという方、ネットワークアダプタの「ARP Offload」及び「NS Offload」の双方を無効にしてみられることをお勧めします。もちろん、これらの機能が不要だという場合に限られますが。
Win 7を使い始めて以来、ずっと悩まされ続けてきた問題が、ネットワーク接続の頻々たる切断である。しかも、一旦切断されると、容易に復旧しないのである。
XP機のみでネットワークを組んでいたときは、これほど頻繁に接続が切れることはなかった。そこへWin 7機を参加させてから、ルータに繋がらなくなるという現象がほぼ2日おきに発生するのである。
ネットワークを使用していないにもかかわらず、突然、LAN接続の送受信を示すルータのランプが点滅し始めるのである。そうなると、どのPCもルータに接続できなくなるのである。
ルータの電源のON・OFFを何度か繰り返し、それでも復旧しないしないときは、LANケーブルを抜き、あるいはハブの電源を切って、ルータの電源を入れるなど、種々の手を尽くしてようやく接続が回復するのである。
二、
ウェブを調べると、これと似た現象に多くの人が悩まされていることが分かる。しかし、なかなか有効な解決策に出会えず、結局、ルータの買い替えを余儀なくされる人が少なくないようである。
確かに、当方のルータは、ISDNの頃から使っている古いものであるが、未だに光が届いていない現時点では、ルータを新調するのは、ためらわれる。何とか、ルータを買い替えずに、解決したいものである。
ウェブを巡ってみると、いろいろと方策が挙がっているので、試してみる。
① ルータのファームウェアを更新する。
残念ながら、ルータがあまりにも古すぎてファームウェアの更新はない。
② ネットワークアダプタの「詳細設定」にある「Flow Control」を「Disabled」から「Rx & Tx enabled」にする。
ディバイスマネージャから「詳細設定」を見てみると、「フローコントロール」は「有効」となっている。
③ IPv6を無効にする。
ルータがIPv6に対応しきれていないこともあるという。
コントロール パネル→ 「ネットワークと共有センター」→「ローカルエリア接続」→「プロパティ」の
プロトコル TCP/IPv6のチェックを外す。
その「プロパティ」の「構成」から「詳細設定」を開き、
TCPチェックサムオフロード(IPv6)
UDPチェックサムオフロード(IPv6)
一括送信オフロードv2(IPv6)
これら全ての項目を「無効」にしてみる。
さらに、ルータ側の「IPv6ブリッジ機能」も「OFF」にしてみる。
しかし、ネットワーク接続は切れてしまう。
④ ルータのDHCPによって割り当てられるIPアドレスのリース期間(時間)を変更する。
一定間隔の周期的な切断であれば、リース期間が原因とも考えられる。
ルータの機種によって設定できるリース期間は異なるが、可能であれば、「無期限」に設定すると解決する場合
もあるようである。
当方のルータには「無期限」の設定項目はないので、設定可能な最大値の「9999時間」にしてみた。
しかし、効を奏しない。
⑤ LANケーブルを交換する。
LANケーブルの老朽化、あるいはその規格の古さが原因、ということもあるらしい。
しかし、ルータとPCのある部屋が離れているため、ルータ・ハブ間のLANケーブルの長さが47mほどあり、
これを交換するのは、相当にしんどい。交換したところで、徒労に終わる恐れも大きい。二の足を踏んでいる
ところである。
⑥ ルータを交換する。
最終手段たるルータの交換は、先述したように光回線になるまで待ちたい。
⑦ NICの電源の管理を無効にする。
ネットワークを利用していない時に、切断が起こっていると考えられる場合には、電源管理が怪しいようである。
ネットワークアダプタの「構成」の「電源の管理」を開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイス
の電源をオフにできるようにする」のチェックを外してみる。
残念ながら、やはり、繋がらなくなる。切断には関係ないようなので、このチェックは入れておくことにする。
三、
刀折れ、矢尽きかけ、もはやルータの買い替えしか方途は残されていないのか。悩ましい日々を過ごしていた或る夜、たまたまMicrosoft TechNetのサイトで「Windows 7 におけるネットワーク デバイスの電源管理」というページを目にした。そこに「ARP オフロード」、「NS オフロード」についての記述があった。
「Windows 7 では、ネットワーク上での存在の ARP および NS オフロードがサポートされるようになりました。」
「ARP オフロードは、ネットワークアダプターがコンピューターのスリープ状態を解除せずに IPv4 ARP 要求に
応答する機能です。」
「NS オフロードは、ネットワークアダプターがコンピューターのスリープ状態を解除せずに近隣アドバタイズによって
近隣探索近隣要請要求に応答する機能です。」
これらのオフロードは、ネットワークアダプタの「詳細設定」の項目にあったはず。不勉強ゆえに、これらの機能についての知識はないが、これらが古いルータに悪さをしてるであろうという疑いは持ち得た。そこには、「これらのオフロードのサポートはネットワーク アダプターとドライバー (NDIS 6.20) によって異なり、以前のハードウェアでは使用できない場合があ」るとされ、これらのオフロードの機能を有効にするには、ハードウェアとドライバーの両方がそれぞれARPオフロード、NSオフロードをサポートしている必要があると記されていたからである。
【追記】 不案内な通信ネットワークの用語を調べた。
● ARP(Address Resolution Protocol ):IPv4において、イーサネット上のコンピュータがお互いに識別し合う
ためのプロトコルである。IPv4のInternet Control Message Protocol(ICMPv4)とは別の専用のプロト
コルとして、RFC 826、RFC 5227、RFC 5494で定義されている。
● 近隣探索プロトコル(Neighbor Discovery Protocol, 略称NDP):「近隣(者)発見プロトコル」とも。
「同一リンク上のIPv6のノードが、お互いの存在を発見し、お互いのリンク層アドレスを決定し、ルータを見
つけ、動作中の近隣者に至るパスに関する到達可能な情報を維持するために」(RFC 2461)使用される
プロトコルである。近隣探索とは要するに、ノード(node:通信ネットワークを構成する中継点・端末を指す。
ホストコンピュータ、ルータなどの通信機器のことである)が、同じリンク上にある他のノードを見つけ出すこと
であり、ARP等と同様の役割を果たす。IETF(Internet Engineering Task Force)のネットワーク作業部会
(Network Working Group)は、IPv4のARPと異なり、IPv6においてはInternet Control Message
Protocol for IPv6(ICMPv6)の枠組みを利用して「近隣探索(ND)」の仕様を定め、RFC 2461として
公開している。
● 近隣要請(Neighbor Solicitation、略称NS):近隣ノードのリンク層アドレスを決定するため、又はキャッシュ
されたリンク層アドレスで近隣者にまだ到達可能であるかを確かめるために送信される近隣探索プロトコル
(NDP)メッセージをいう。
● 近隣広告(Neighbor Advertisement、略称NA):近隣通知とも。近隣要請(NS)メッセージに応答する
NDPメッセージをいう。アドレス情報などを広告(通知)する。
オフロードとは、一般に、ネットワーク通信に伴うOSへの負荷を軽減させるために、ネットワークアダプタに
ある程度の処理を任せるという仕組みを指し、ここに上がったARPオフロードとNSオフロードという機能は、
PCがスリープ状態であってもネットワークアダプターが独自に各要求に応答するものということになる。
※ 上記以外の参考ウェブページ
「Address Resolution Protocol」 - Wikipedia
「IPv6関連用語集 第一版」 - 財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会
「近隣者発見プロトコル」 - Wikipedia
「近隣探索(ND)」 - TechNet
早速、ネットワークアダプタの「詳細設定」を開き(デバイス マネージャからでも、通知領域のネットワークのアイコンからでも、お好みで)、「ARP Offload」及び「NS Offload」を「無効」に変更した。私は、PCをスリープ状態にすることはないので、これらの機能はいずれにせよ不要なのである。
果たせるかな、既に10日以上が経過しているが、ネットワーク接続は切断することなく、安定している。
ネットワーク接続の断続的な切断に悩まされ、万策尽きたという方、ネットワークアダプタの「ARP Offload」及び「NS Offload」の双方を無効にしてみられることをお勧めします。もちろん、これらの機能が不要だという場合に限られますが。
コメントの投稿
どういたしまして
regtimerさん、
コメントありがとうございます。
光接続で同様の問題に悩まされていたところ、「ARP Offload」及び「NS Offload」の双方を無効にすることで解決したとのこと。なによりです。
ただ、コメントを非公開とされていましたので、光接続サービスの種類とルータの製品名を伏せたいということなのでしょうか。同じ問題に悩まされている人の参考になると思うので、公開されてもよかったのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
光接続で同様の問題に悩まされていたところ、「ARP Offload」及び「NS Offload」の双方を無効にすることで解決したとのこと。なによりです。
ただ、コメントを非公開とされていましたので、光接続サービスの種類とルータの製品名を伏せたいということなのでしょうか。同じ問題に悩まされている人の参考になると思うので、公開されてもよかったのではないでしょうか。
自宅LANの環境について
お返事をありがとうございます。
特に伏せたいと思ったわけではなく、
単に感謝の気持ちをお伝えしたかっただけなのですが。
問題:下記PCが長時間のスリープから復帰するとネットワークに繋がらなくなる。
解決方法: PCのネットワークアダプタの詳細設定にて、ARP Offload と NS Offload を無効に設定する。
問題の起こったPCのOS: Windows7 professional SP1
PC工房 BTO Core i5-2400 CPU@3.10GHz, RAM: 4GB, 64bit
PCのネットワークアダプタ: Realtek PCIe GBE Family Controller
ドライババージョン: 7.41.216.2011
光接続サービス: NTT東日本 フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ
ひかり電話ルーター: NTT PR-400NE
無線LANルーター: IO-DATA WN-G300TVGR (Firmware 1.02), APモードで利用.
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特に伏せたいと思ったわけではなく、
単に感謝の気持ちをお伝えしたかっただけなのですが。
問題:下記PCが長時間のスリープから復帰するとネットワークに繋がらなくなる。
解決方法: PCのネットワークアダプタの詳細設定にて、ARP Offload と NS Offload を無効に設定する。
問題の起こったPCのOS: Windows7 professional SP1
PC工房 BTO Core i5-2400 CPU@3.10GHz, RAM: 4GB, 64bit
PCのネットワークアダプタ: Realtek PCIe GBE Family Controller
ドライババージョン: 7.41.216.2011
光接続サービス: NTT東日本 フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ
ひかり電話ルーター: NTT PR-400NE
無線LANルーター: IO-DATA WN-G300TVGR (Firmware 1.02), APモードで利用.
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わざわざありがとうございます
ragtimerさん、
なんとご丁寧に、詳細な情報をお寄せ頂きありがとうございます。
わざわざお手間をとらせたようで、申し訳ありませんでした。
それから、名前のスペルを間違えておりました。失礼しました。
なんとご丁寧に、詳細な情報をお寄せ頂きありがとうございます。
わざわざお手間をとらせたようで、申し訳ありませんでした。
それから、名前のスペルを間違えておりました。失礼しました。
こちらこそ
こちらこそありがとうございました。
ふうえんさんのブログのおかげで問題が解決したのですから。
ふうえんさんのブログのおかげで問題が解決したのですから。