最終更新日時:2013年 4月 3日 1時 15分

維新の会の大阪市議 ブログに不適切写真掲載で3か月の党活動停止処分

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大阪維新の会に所属する大阪市議会議員が、ブログに不適切な写真を掲載したとして、3か月の党活動停止処分を受けました。

維新の会の井戸正利市議(48)は先月28日、震災がれきの受け入れに反対する陳情書をゴミ箱に入れた写真をブログに掲載しました。さらに「机の上に山積みしていたのが片付きました。あとは焼却処理あるのみです」とも記載していました。

維新の会は井戸市議に対し、議員団としての活動を3か月間停止とする処分を下しました。

【井戸正利・大阪市議会議員】
「カーッとなってしまった。当然の処分だと受け止めています」

維新の会では他にも、丹野壮治市議(40)が自民党の市議に対し、ブログで「お前はもう死んでいる」と中傷するなど、不祥事が相次いでいます。

2013年 4月 3日 1時 15分 更新

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安愚楽牧場兵庫弁護団が刑事告発

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和牛オーナー制度を運営する「安愚楽牧場」が経営破たんした問題で、兵庫県のオーナーらが当時の経営者らを出資法違反の疑いで刑事告発しました。

刑事告発をしたのは「安愚楽牧場」へ出資したオーナー26人です。

安愚楽牧場は繁殖牛のオーナーを募集し生まれた子牛を買い取る制度で7万人以上の会員を集めていましたが、おととし4330億円の負債を抱えて経営破たんしました。

オーナーらは、出資金は銀行など法律で定められた機関しか預かれない「預り金」に該当するため、出資法違反にあたると主張しています。

【代理人の弁護士】
「最終的にはこれは詐欺事案だと思っている。詐欺だとは思うが出資法の方が簡単に捜査が始まってくれるのではないかと」

安愚楽牧場への刑事告訴や告発は全国で7件目です。

2013年 4月 3日 1時 14分 更新

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胆管がん 印刷会社に強制捜査

SANYO-CYPの捜索(大阪・中央区) 動画を見る

大阪市中央区の校正印刷会社で元従業員ら17人が胆管がんを発症した問題で、大阪労働局は2日、この印刷会社の強制捜査に乗り出し、家宅捜索しました。

問題の発覚から約11ヵ月が経った2日、大阪労働局が印刷会社に対して異例の強制捜査に踏み切りました。

大阪市中央区の校正印刷会社『SANYO-CYP』では去年5月、胆管がんを発症した元従業員が死亡していたことが発覚しました。

その後の調査で、17人の元従業員らが胆管がんを発症し、そのうち8人が死亡していたことが明らかになりました。

大阪労働局は、インクのふき取りに使う洗浄剤に含まれる薬品が原因として、先月、16人の労災を認定しましたが、会社から被害者にはまだ何の説明もなされていません。

大阪労働局は、『SANYO-CYP』が50人以上の労働者がいる事業所に義務付けられた産業医などを置かず、ずさんな安全管理をしていたとして、労働安全衛生法違反の疑いで、強制捜査に乗り出しました。

【元従業員で胆管がん患者の野内豊伸さん】
「会社が異常を察知して管理していれば、ここまで大きくなって表に出ることはなかった。トップが安全管理の責任を持つする者として何を考えているのか分からない」

【元従業員で胆管がん患者の本田真吾さん】
「産業医がいればもう少し早期発見されていたのではないか。体が元に戻ることはないので、社長には罪の意識を感じて自分から全てを話してほしい」

大阪労働局は、会社と社長を書類送検する方針です。

被害が拡大した胆管がんの問題は、刑事事件に発展しました。

2013年 4月 2日 19時 17分 更新

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なぜ強制捜査に発展? 記者解説

SANYO-CYP・山村健司 取締役 動画を見る

なぜ今回、労災問題としては例の少ない強制捜査が行われることになったでしょうか。
記者の解説です。

【記者】
「大阪労働局が強制捜査に踏み切ったのは、『SANYO-CYP』に今もってこの問題にきちんと向き合う姿勢が見られないことが背景にあると言えます」

『SANYO-CYP』は問題発覚以降も説明を拒み続け、先月16人が労災認定された翌日になってようやく記者会見を開きました。

しかし「因果関係は労働基準監督署などに確認しなければ分からない」など、当事者意識に欠ける発言を繰り返しました。

【SANYO-CYP・山村悳唯 社長(3月28日)】
「なぜ、このように(被害が)広がったんだろうと、私自身がものすごく怯えています」

田村厚生労働大臣は2日朝、刑事事件として立件する方針を明言するなど強い姿勢を見せていて、被害拡大を防げなかった原因を明らかにするには強制的に捜査する必要があると判断したといえます。

これまで、会社側は「産業医などが必要だとは知らなかった」と弁解していますが、大阪労働局の関係者は「産業医がいないのは通常では考えにくい」と話しています。

【SANYO-CYP・山村健司 取締役】
「今回、捜査の内容であるとか、原因究明されているチームとかが早く答えを出してもらえることを願っています。全面的に捜査に協力したいと思っています」

胆管がんを患った多くの元従業員たちが「会社は自分たちのことをどう考えていたのか」と長い間、問い続けてきました。
今回の強制捜査でその答えが出されることが望まれます。

2013年 4月 2日 19時 14分 更新

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関電値上げ 平均家庭で643円負担増に

会見する関西電力・八木誠 社長 動画を見る

関西電力が国に申請した家庭向け電気料金の値上げが正式に認可されました。
平均的な家庭で来月から643円負担が増えます。

【関西電力・八木誠 社長】
「多大なるご負担をおかけすることは誠に申し訳ない」

関西電力の八木社長は2日午後の会見でこのように述べて、電気料金の値上げについて理解を求めました。

国の認可を受けて関西電力管内では、来月1日から家庭向け電気料金は平均で9.75%値上げされます。

これに、毎月変動する燃料費調整なども加わることから、来月からの電気料金は平均的な家庭で643円値上がりします。

八木社長は今回の値上げに合わせて会長と社長の報酬を70%削減、他の役員の報酬は平均で60%削減し、役員報酬を一人あたり平均で2100万円にすることを明らかにしました。

2013年 4月 2日 19時 10分 更新

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自転車の男性がバイクにひき逃げされ重傷 大阪・八尾市

大阪・八尾市 動画を見る

2日朝、大阪府八尾市の路上で自転車に乗っていた男性がバイクにはねられ、重傷を負いました。
バイクは逃走していて警察は、ひき逃げ事件として捜査しています。

午前7時半ごろ、JR八尾駅近くの路上でバイクと自転車の事故が起きたとの通報を受けて、警察が現場に駆け付けたところ、自転車の近くに功野恵司さん(55)が倒れていました。
功野さんは頭などを強く打ち、重傷を負いました。

【近くに住む人は】
「(男性は)全然意識もなかったみたいですよ。唇も青かったし手も硬直していた」

当時現場の近くにいた人によりますと、バイクは南の方向に走り去ったということで、警察はひき逃げ事件として捜査しています。

2013年 4月 2日 15時 07分 更新

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大阪府警が「サイバー犯罪対策課」発足

民間の技術者も捜査員に採用 動画を見る

ウイルスに感染したコンピューターを遠隔操作するなど、巧妙化するサイバー犯罪を取り締まるため、大阪府警は「サイバー犯罪対策課」を設置しました。

大阪府警の「サイバー犯罪対策課」は約80人態勢で、パソコンを遠隔操作するウイルスを使った事件など、悪質で巧妙になるインターネット関連犯罪の取り締まりにあたります。

大阪府警にはサイトに注文した商品が届かないなどの被害の相談が毎月200件以上寄せられていて、サイバー犯罪対策課はセキュリティソフトの開発会社とも連携してこうした「偽サイト」の捜査を進める方針です。

また、コンピューターの専門知識をもつ民間の技術者も捜査員として採用し、サイバー犯罪の撲滅にあたりたいとしています。

2013年 4月 2日 15時 07分 更新

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池田市長 土木工事会社への工事発注を促す

小南修身市長は否定 動画を見る

大阪府池田市の市長が土木工事会社の社長と不明朗な車の取引をしていた問題で、市長がこの会社に工事を発注するよう外郭団体に働きかけていたことが分かりました。

大阪府池田市の小南修身市長(66)と高級車の交換などをしていた土木工事会社の社長は、市の外郭団体から5年間で14件の工事を受注しています。

小南市長は副市長だった5年前、市の外郭団体が発注した「グラウンド維持工事」を、この会社に発注するよう働きかけていたことが新たに分かりました。
これについて小南市長は「事実ではない」と否定しています。

また、この会社が受注した14件の工事のうち12件で外郭団体がこの会社に見積もりを取る業者を選ばせていたこともわかりました。

池田市は市長とこの会社に癒着がなかったかどうか調べる方針です。

2013年 4月 2日 12時 59分 更新

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車が畑に転落 運転していた89歳の男性死亡

宮本喜久治さん(89)が死亡 動画を見る

1日夕方、京都府福知山市で89歳の男性が運転する車が、道路から30m下の畑に転落し、男性はまもなく死亡しました。

午後4時40分ごろ、福知山市上野条の畑で横転した車の中に男性が閉じ込められているのを近所の人が見つけ、消防に通報しました。
救急隊が駆けつけ、男性はドクターヘリで病院に運ばれましたが、間もなく死亡が確認されました。

死亡したのは、福知山市に住む宮本喜久治さん(89)で、以前に住んでいた家に向かう途中に道路から転落し約30m下の畑まで落ちたとみられています。

現場の道路は幅約2メートルのコンクリート舗装で、車が停められるほどの広さの路肩がありますが、ガードレールはついていません。
警察は、車が転落した原因を詳しく調べています。

2013年 4月 2日 12時 52分 更新

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マンションで火災 30代の女性が重傷

大阪・北区 動画を見る

2日朝、大阪市北区のマンションの一室で火事があり、住人とみられる30代の女性が全身にやけどを負う重傷です。

午前8時40分頃、大阪市北区同心2丁目のマンションの6階から火が出ていると消防に通報がありました。
消防が消火にあたり、火は約1時間後に消し止められましたが、マンションの6階の一室10平方メートルが焼けました。

この火事で住人とみられる30代の女性が病院に運ばれました。
女性は全身にやけどを負って重傷です。

【火事を目撃した男性】
「両手を窓から出している状態で『助けて』と叫んでいた」
「泣き叫んですごい声だった」

火事があった部屋には女性が一人で住んでいたということです。
現場はマンションが立ち並ぶ住宅街で、警察と消防が出火の原因を調べています。

2013年 4月 2日 12時 41分 更新

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京都でゴッホ展 「空白のパリを追う」

京都市美術館

印象派の画家・ゴッホが、パリに住んでいた時代に描いた絵画を集めた展覧会が、京都市美術館で開かれています。

庭を散歩する3組の恋人たちを描いたこの絵画は、日本で初めて公開されました。

京都市美術館では、ゴッホがパリに住んでいた時代に描いた作品や、ゆかりのある人物が描いた絵画52点が展示されています。

こちらは「グレーのフェルト帽の自画像」です。
色や線がはっきりと描かれた右目は「先人の作品を超えたい」という力強い意志を表す一方、左目は「世間に認められないだろう」という、ゴッホの本心を表わしていると言われています。

展示されている絵画のうち36点が日本初公開で、ゴッホによる自画像が8点も日本に揃うのは、初めてです。

この展覧会は、来月19日まで開かれています。

2013年 4月 2日 12時 40分 更新

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