大津市「子どもをいじめから守る委員会」発足
滋賀県大津市でいじめを受けていた中学生が自殺した事件を受けて設置された第三者機関の初会合で、越直美市長は「困っている子供に手を差し伸べられる組織にしたい」と話しました。
「大津の子どもをいじめから守る委員会」はおととし中学生が自殺した事件を受けて今月施行された市のいじめ防止条例に基づいて設置されました。
委員会のメンバーは大学教授や弁護士ら5人で、寄せられたいじめの情報について学校や教育委員会とは違う第三者の立場から調査する役割です。
【越直美市長】
「めざすのは大津の子どもが安心して学校に通える環境づくりです。(大津市を)困っている子どもに積極的にこちらから手を差し伸べられる組織にしたい」
委員会は、大津市の「いじめ対策推進室」と連携していじめ問題の解決にあたるということです。
2013年 4月 6日 0時 51分 更新