だんじりにひかれ男子中学生が死亡
7日午後、兵庫県南あわじ市で行われていた祭りで、13歳の男子中学生が、曳いていただんじりに轢かれ死亡しました。
午後1時ごろ、南あわじ市福良甲の路上で、だんじりを曳いていた13歳の中学生の男の子がつまずいて転倒しました。
だんじりは当時、「練り」と呼ばれる、前後に行ったり来たりする動きの最中で、男の子は後ろに下がってきただんじりにお腹や頭を轢かれました。
男の子は救急隊が駆けつけた時にはすでに心肺が停止した状態で、すぐに病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡しました。
だんじりは全長がおよそ10メートル、重さがおよそ1.5トンあり、南あわじ市にある福良八幡神社の春の例祭に合わせておよそ50人が曳いていました。
警察では安全管理に問題が無かったかなど、事故が起きた時の状況を詳しく調べています。
2013年 4月 7日 23時 54分 更新