1903年の設立以来、ラザール・キャプラン・インターナショナル社(以下、LKI社)は世界中のダイヤモンドカッティング業界を牽引するリーダーとして責務の一端を担ってきました。全てのラザールダイヤモンドは「光沢」「きらめき」「輝き」をダイヤモンドから引き出すように最良のバランスでカットされていますが、同様にLKI社は業界内でも高い倫理・職業上の基準を設定し、遵守してきました。LKI社はダイヤモンド生産を専門とする企業としては唯一、主要株式取引所に上場されており、米国の法令規則の完全遵守が義務付けられています。このためLKI社は自社に厳格な情報開示およびコンプライアンス義務を架し、倫理規範を推進するため、ダイヤモンド業界で主導的役割を果たしてきました。また、関係各国と強いパートナーシップを築くため、目に見える利益を現地にもたらす方策・事業を目指しています。LKI社の一貫した地元コミュニティーへのコミットメントは、業界の内外を問わずパートナーとの長期的関係を重視する経営哲学を反映しています。
100年以上前に遡る会社設立後、LKI社は1972年に上場され米国のダイヤモンド・カッティング企業としては最初の上場企業となりました。米国での上場に伴い、高レベルの報告義務と倫理義務が課され、またこれらの義務を果たすために必要な組織基盤の維持が義務付けられました。
上場企業として、LKI社は4半期毎の財務諸表の提出と毎年の監査済み勘定の発行を、証券取引委員会(SEC)より義務付けられています。監査は独立機関によるものでなければならず、また監査役は5年毎に一新する規則となっており、これによりLKI社の業務の透明性と誠実さに対する信頼が更に深まります。
業務上の透明性と正当性を確実にする目的で、米国上場企業は企業に雇用されておらず、他の取締役との関係のない独立した取締役を、取締役会の構成に相当数含めるよう義務付けられています。
米国証券法の大半は投資家保護を目的としていますが、従業員、消費者および地元コミュニティーなど他の利害関係者を保護するために、米国企業の行動を規制する米国法規も増加してきています。これら全ての分野における法規が定める基準に関し、LKI社はこれらを全面的に支持、遵守し、常にこれらの基準を超えた実績を残してきました。
ここ数年、海外事業における倫理基準の低さが原因となり、世間の厳しい批判の対象となった多国籍企業が多々あります。これとは対照的に、LKI社は米国国外で行う自社業務にも深く関与しているため、ロケーションに関わらず、全ての取引関係において高い倫理基準が確実に維持されています。
LKI社の取締役会は上級管理職に対する倫理規定を採用、実施しており、一連の実質的および手続き上の厳格な保護対策の厳守が義務付けられています。
ダイヤモンド業界のリーダーとしての責任を自覚し、LKI社は紛争ダイヤモンドの取引の禁止、資金洗浄の防止、テロ活動への資金提供阻止、ダイヤモンドの流通全体にわたる透明性、公正取引、情報開示などの方策を作成し、それを全面的に支持してきました。全ての取引実施前に、自社のサプライヤー候補と顧客が誰であるかを明確に特定することをLKI社のポリシーとしています。
LKI社のダイヤモンド原石のトレーダーは、2001年の国連決議案55/56が定める紛争ダイヤモンドを見分けることができるように訓練を受けています。LKI社の管理システムはこの国連決議案の可決以前から実施されており、紛争ダイヤモンドの流通阻止に貢献したとして国連より特別表彰を受けています。LKI社のダイヤモンド原石のバイヤーは全員、雇用継続の条件として、文面化されたダイヤモンド取引に関する倫理規定に署名し、これを遵守することが義務付けられています。
LKI社は、2000年5月に南アフリカ、キンバリーにて開催されたダイヤモンド業界関係者の第一回総会に積極的に参加し、その後の2003年1月のKPCSおよびそのダイヤモンド原石取引管理システム採択へと繋がる全ての討議に参加しました。70カ国以上に登る参加各国により、KPCSは紛争ダイヤモンドの取引阻止、平和と安全への貢献、正当なダイヤモンド産業の保護に向けた重要な手段であると認められました。LKI社は原産地に関するキンバリープロセス認証無しには、ダイヤモンド原石の輸出入は一切行いません。
KPCSとの関連で設立されたWDCは、KPCSの影響範囲と効果をダイヤモンド流通経路全体に広げるために、売り手-買い手間の保証システムを立ち上げました。LKI社は、ダイヤモンドの原産地が紛争に関与していないことをインボイス上で証明する形の保証書を発行する企業とのみ、取引を行います。LKI社のダイヤモンドの販売および委託販売には、全てLKI社独自の保証書が発行されます。これらの入荷/出荷に対する保証書の受け取りおよび発行はLKI社の財務監査人が年間ベースで監査し、入荷/出荷の整合性を確認します。
ダイヤモンド処理における技術革新のリーダーであり続けてきたように、LKI社はこのような処理技術の全ての開示を最初に主張した企業です。
企業の社会的責任、またKPCS、WDC、AMLの遵守などの分野に関して、LKI社は上級管理職から常勤の監督責任者を指名しています。この責任者の監督の下、ダイヤモンド及び貴金属の購入、販売に関与、もしくはそれに対する説明責任を有する従業員は全て、見込み取引相手が違法なダイヤモンド取引を含む犯罪行為のためにLKI社の利用を試みた場合に、それを認識して、こうした試みを防止し、報告できるようにするトレーニングを受けています。
LKI社とその管理職は、米国宝石協会、米国宝石学会、宝石商監視委員会、貴金属商委員会、ダイヤモンド製造者輸入者協会、宝石商信用情報交換グループ、宝石商セキュリティー協会、ニューヨークダイヤモンドディーラーズクラブ、責任ある宝石商慣行のための評議会などのダイヤモンド宝石業界の様々な協会に加盟しており、加盟団体は上記に限られるものではありません。
DTCによるBPP保証プログラムは、サプライチェーンのパートナー、消費者及びその他の利害関係者に対して、ダイヤモンドの探索、採掘、選別、カッティング及び研磨作業や、ダイヤモンド宝石の製造及び販売は全て、高いプロ意識と倫理観に基づき、社会や環境に優しい、説明責任を果たした方法で行なわれていることを示すために開発されたものです。LKI社はこのプログラムに参加しこれを遵守しています。
LKI社は、人権、発展、労働基準及び環境保持の分野における一連の基本的価値観をできる限り尊重、支持し、また実行するよう努力しています。
プエルトリコのカグアスにあるLKI社のダイヤモンド・カッティング研磨工場は、アメリカ大陸最大のダイヤモンドのカッティング研磨工場です。この工場はこの種の工場としては世界で初めて、国際的に認められたSAIのソーシャル・アカウンタビリティー測定システム(SA8000)に基づき、職場規範の最高基準を満たしているとしてSAIの認証を受けました。SA8000基準と検定システムは、人道的な職場慣行と公的責任の遂行に対する、信頼性があり、包括的でかつ効率的な指標を提供しています。
グローバル・コンパクトは1999年にコフィー・アナン国連事務総長が企業のリーダーへ参加を提唱した国際的指針です。グローバル・コンパクトは企業と国連機関、労働組合、市民社会組織とを団結させ、世界共通の環境、社会原則を支持するための指針です。2000年に、LKI社はグローバル・コンパクトの創立メンバーとなり、今日、そのメンバー数は、2,500社以上の民間企業を含んだ3,000にまで増加しました。
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