元弁護士が詐欺認める、福岡地裁 後見人から1800万円成年後見人の男性から1800万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた元九州弁護士会連合会理事長の元弁護士、島内正人被告(66)は15日、福岡地裁(岡本康博裁判官)の初公判で起訴内容について「間違いありません」と認めた。 島内元弁護士は「弁護士として法律を守る立場でありながら金をだまし取った。深く反省している」とも述べた。 検察側は冒頭陳述で、04年に九弁連の理事長業務で時間を費やしたため、事務所の経営が悪化し、依頼人の預かり金を流用するようになったと指摘。「既に使った依頼人からの預かり金を返還せねばならず、男性からだまし取る決意をした」と述べた。 【共同通信】
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