フェアデュウのイギリス徒然日記

ちょっと変わった娘の子育てとセルフケアの楽しさを書き綴ってます。

posted by fairdewcentre
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引き続き、鷹の40年目の決意として、とうとう、生爪を剥がす段階にはいりました。

初めて私のブログをご覧になる方や、私のここまでに至る心の境地の経緯をご存じない方もいらっしゃると思いますので、今日は、私がなぜ、ここまでホメオパスをはじめ、しつこいまでに安全、安全と過剰なまでに声にするのかお話したいと思います。

私がお店を始めた2003年の頃、日本ではすでにホメオパシーという療法は輸入されておりました。
ですが、当時、私が目にしたのは、”癌が治る”とか、”不治の病も治す奇跡を起こす”とか、それはそれはおかしな宣伝がされ、しかもあちこちでセミナーなどが開催されておりました。

私は憤りました。
だって、私が知る限り、ここイギリスで癌を治すレメディとか、不治の病を治す療法だなんて認識はありません。

当時は、そうした日本での様子がネット上で写真や文章で公開されておりましたから、イギリスに居る私が目にするのは難しいことではなかったんです。
それほど、あちこちで盛んに「魔法のレメディ」として、一般の方にもあっという間に浸透していきました。

このままでは、絶対に事故が起きるという確信が私にはありました。
それは、レメディが事故を起こすのではなく、ホメオパスによって起こるものだというところまで、かなり明確な方向として私には見えていました。

私なりに意見はしてきました。

でも、悲しいかな、当時の私の声は、誰の耳にも聞こえず、レメディがきっと魔法を起こしてくれると信じる人たちの声にかき消されてしまいました。

今となっては、私の言い訳ですが、人気というニーズだけでなく、メーカーさんからも圧力をかけられた私は、ただ、ただ、力に負けたという敗北感に打ちのめされ、このまま、事故が起きるのを見ているしかありませんでした。

私を心配する友人や家族も、「時には長いものに巻かれることも大事なんだよ。特に商売は・・・」と諭され、傷心を抱えながら、日本のみなさんをみてきました。

それから、まもなくです。
案の定、私が心配していたとおり、あかつき問題が浮上してきたのです。

あかつき問題というのは、2010年5月、悪性リンパ腫で亡くなられた女性Aさんが、ご自身の疾患を知らないまま、ホメオパスに信頼を寄せ、そのまま治療されることなく死亡されたケースで、現在も解決されていません。

Aさんが亡くなられてから、すぐにご遺族と知人の方々が「あかつき問題を憂慮する会」を立ち上げ、その後も弁護士を通じての話し合いがもたれました。

私はその様子も拝見させていただきました。
現在は、裁判の途中ということもあり、PDFファイルでの情報公表は差し支えることもあって消されてしまいましたが、Aさんのご遺族や友人の証言をもとにホメオパスとのやり取りなど携帯などの記録と共に、壮絶な内容でした。

私は、涙が止まりませんでした。心臓をえぐられる思いとは、あのときほど強く感じたことはありません。
私が恐れていたことが、目の前で実行され、その様子を再現フィルムされているのですから。

悔しかったです。
悲しかったです。

なぜ、こうなるとわかっていながら、私はAさんを救えなかったのか??

ご遺族の胸中を考えたら、裁判でご遺族や亡くなったAさんに不利になるような言動のないようにと、話し合いの様子を見守っていましたが、その話し合いがまったく埒があかないのです。

争点としては、「患者が望んだサービスをこちらは提供しただけで、落ち度はありません。」というのがホメオパス側の言い分なのですから。

人間として、体も心も弱った人間をマインドコントロールするのは、療法家のするお仕事ではありません。

ホメオパスは、医師ではないので、病気を治せると謡うことは、医師法に反することとして、然るべき処分を受けるべきで、落ち度は十分すぎるほどあると思います。

ここでAさんの辿った経歴をすごく簡単に説明してみます。

2009年、夏のこと。
Aさんは、当時、離婚されたばかりで、娘さんを引き取り、シングルマザーとして新しい人生の建て直しを始めたところでした。

激しい皮膚の湿疹やひどい疲労感に悩んだAさんは、そのホメオパスと出会うことになります。
今思えば、その時点で体の不調がサインとして出ていたのでしょう。

離婚したばかりの傷心のAさんにとって、出会ったホメオパスはキラキラと輝き、「この人に任せていれば大丈夫・・」という安心感と期待感がセッションの会話のなかにあったのでしょうね。
その後、Aさんにとって、そのホメオパスが絶対的な存在になっていくのです。

そして、そのホメオパスの一字一句に従い、セッションを何度も受け、体調の不調を訴えますが、一向に改善されませんでした。

翌年の2010年、3月には黄疸という、あきらかに目に見える症状すらでてきているのに、Aさんはかたくなに病院を拒否して、ホメオパシーが治してくれると信じるのです。
このときの壮絶な様子は、ご両親や友人も必死に「病院に行くように」と説得するにも、Aさん本人が「今、病院に行ったら、今までの努力がだめになる」とか「病院にいったらショック死する」とかのストイックな思い込みがあったようです。

ここをホメオパス側は、自分はそんな指示はだしていない、病院に行く、行かないは本人の選択ということを主張しているようですが、患者がそこまで病院を拒否するのは、何もない状態からそうなることはありません。

Aさんにとって、そのホメオパスの存在、言葉が絶対的になっていたのは、傍からみても一目瞭然です。

Aさんは、その後もますます病状の悪化をたどり、ホメオパスにあまりに激しい激痛やお腹に水がたまっている様子も訴えます。
ところが、ホメオパスは、「あなたは病気じゃないのよ。自然治癒を信じていれば大丈夫!」と、悪性のリンパ腫の末期症状がでているAさんを診断することもなく、音楽でも聴いてみるといいわと、ホメオパスの知人のコンサートにひっぱりだす始末。気分転換の招待じゃないです、Aさんがきちんとチケットを買ってですよ。

そして、5月15日には、意識を失い、お母様がやっと救急車を呼び入院することで、悪性リンパ腫の末期であることがわかるわけです。
Aさんは、その11日後に亡くなられました。

Aさんの記録には、一生懸命、ホメオパスの言葉に従おうとしている記述がいたるところに出てきます。

私は、Aさんという方を実際には存じませんが、お人柄として、とっても純粋な方だったのがよくわかります。
人を信じることを疑わない。
きっと、離婚をされて、体調も悪く、不安だったのでしょう。
心がさびしいときに、優しい言葉をかけられ、そのホメオパスに信頼を寄せたのが、こんな結果になってしまいました。

そんな悪徳ホメオパスを信頼したAさんに問題があったと思いますか?

私は思いません。
人は誰でも、心が傷ついて弱いときがあるのです。
そこをだれが責められますか?
悪いのは、その弱さに漬け込み、お金を接収する側です。

ホメオパスは、「私は医師ではないので、診察するとか、体に触れて診断することはしません。だから悪性リンパ腫であることは、私は存じません。あくまでホメオパスとして、自分のサービスを提供しただけ。」と主張します。

何度も言いますが、医者じゃないなら、治すとか、私に任せていれば大丈夫!という軽はずみなことは言ってはいけないのですよ。


悪性リンパ腫の末期って・・・素人が見ても、絶対におかしいとわかる不調のサインがそこかしこに出ています。
それを気のせいとか、毒が出ている好転反応とか、好転反応は我慢して毒を出せば、苦しみがなくなるとか、なんですか?
それ、ぜんぜんホメオパシー療法じゃないですよ??

資格があればホメオパスって、療法家としての活動に活かすのではなく、信仰の掟を作ってどうするんですか!!

そんな思いを、どうしても伝えたくて、私はあかつき問題を憂慮する会の荒瀬牧師に、二度と犠牲者を出さないようにしていく意向を伝えました。

被害者側の人に、加害者側の人間の私が連絡をするというのは、非常に微妙なところです。
ですから、タイミングを見計らい、言葉の口調にも細心の注意を払っても、罵倒が返ってくるのを当然として、ご連絡させていただきました。

ところが、いただいたお返事は、予想とは正反対に私を応援してくださる内容のものでした。

余計に申し訳ない気持ちで、涙がとまらずメールの文字が読めませんでした。Aさんだけでなく、乳児の死亡事故も10年の夏に新聞で報道されましたから、ホメオパシーの業界にいる者として、私は許されない立場にいます。

言葉の上で許されても。。。。
私の心の中の裁判官は、私がこの仕事に関わっている以上、一生重刑ですから。
そのことを心に重く、重く受け止めていきたいと思います。

こうした経緯を、皆さんにお伝えしなければと思っていた矢先に、今度は、3月11日の大地震で日本が全国的に精神的にも大きなダメージを受けていたので、タイミングを逃がしてしまいました。。。。

そんな中で、今度は、ホメオパスたちが放射能に利くレメディなどと称して販売しだしたので・・・・私もあれについては、吠えさせてもらいましたけども・・・・人間、怒り過ぎると言葉を失うものなんですよ。

ブログでは、淡々と書いてきましたが、水面下というか、私の心のなかでは、ずっとずっともやもやとした罪悪感が一時も私を休ませることはありませんでした。

亡くなられたAさんの友人の荒瀬牧師やご遺族のお気持ちは、慰謝料いくらもらえばよいという問題ではありません。
人は、経験から学ばなければいけません。
Aさんの死の原因は、確かにホメオパシー療法が原因ではなかったのですが、ホメオパスが医者で診察を受けさせるアドバイスを怠ったのは、最大のホメオパスのミスです。

これは、ホメオパシーという療法が無効ということではなく、できることもあります。ただ、癌を治すというアプローチはしないのです。そこをしっかり弁えて、患者の通院を勧めながら、心の不安や薬による副作用の軽減目的としての毒だしなど、現代医学と共に協力しながらの療法であるということを忘れないでいただきたいです。

みなさんにもお子さんがいらっしゃいますよね。
そうしたら、お子さんが傍で痛がっている様子を平静でいられますか?
なにかして良くなるようにしてあげたいですよね?

Aさんは、娘さんもいる母親でしたから、ご両親が説得してもなかなか親の思うとおりに行動しない娘に対して、さぞかし胸を痛められたことだとお察しします。
子供の望むとおりにしたいのは、親も同じですが、Aさんは自分が悪性リンパ腫であることさえ、知らなかったのです。
だから、残された者は、Aさんの死はご本人も含めて納得できなくて当然です。
ネットでは、Aさんが望んでホメオパシー療法を選んだのだから、本望なのではという意見も私は拝見しましたが、本望もなにも、自分は病気ではないと言われていたのです。
しかも、信頼している人から、自然治癒を信じていれば大丈夫と太鼓判を押されていたのですから、そこに騙した、騙されたという不快感が残るのは当然です。

癌の末期で、もう薬も何も何の手立てもないから、自宅療養でホメオパシーを選択・・・というのではありません。
ご遺族が心残りに思うのは、大事な娘の治療や介護としてもっとできることがあったのに、一度も治療を施されることなく、砂糖球だけを飲み、その機会を最後まで奪われてしまったということ。
Aさんが望んだ選択というなら、きちんと病院で悪性リンパ腫という診断をもとに医療サイドでできることをすべてした上で、ホメオパシーを平行してやっていたら、本人だけでなくご両親も異なる受け止め方ができたと思います。

医師でもない一般人のホメオパスが自分の思い込みで、他人の健康について、あなたは病気ではないと診断し、医療を拒否するような”根回し”があったところが問題です。

ただ・・・ホメオパスを援護するつもりは毛頭ないにしても、もっと突っ込ませてもらうなら、病院、医者側にも、ホメオパスたちが病院を拒否する背景として、現代医療が絶対的な存在を君臨している驕りが、ホメオパスを暴走させる原因を作っているとは思いますです。

もちろん、暴走しているホメオパスが悪いのは事実ですが・・・
何事もそこだけを切り取って、良し悪しを言うだけなら簡単ですが、こういう問題を解決していくには、もっと真相を追究していく必要があると私は思います。

お医者さん側も・・・一方的で強引な治療ではなく、患者の心に寄り添う治療というのをしていただけるとありがたいです。
Aさんがそのホメオパスに信頼を寄せてしまったのは、見せかけの優しさでも、それにすがりたかった心の隙間があったのであって、それは悪いことでも、ましてや他人から裁かれることではないのです。

だれでも・・・・だれかにすがりたいときはあるのですよ。

だから、Aさんが天国で(Aさんはクリスチャンなので)、どうかご自分を責めることなく、ご両親と友人に見守られて、いつも愛に溢れていた人生であったと安らかに眠ってほしいです。


このケースでの本当の犠牲者は、Aさんご自身ではなく、私は残されたお嬢さん、ご両親だと思ってます。

ホメオパスがこの「あかつき問題」についてご存知ない方なら、今からでも遅くないのでよく、ケーススタディとして重く胸に刻んでください。

めぐみ教会の荒瀬牧師のブログ


母子家庭という密室で、自分の母親が七転八倒する激痛に耐えている姿を小さな子供一人に介護させるのはあまりに残酷で、毒だしでも、好転反応でもありません。
最愛の母親を失った子供は、いろんな心の重荷を背負い、Aさんのご両親に至っては、わが子を救えなかった無念さを一生抱え、今もみなさんと同じ日本のどこかに生きておられるということを覚えておいてください。

ホメオパシーという療法は、決して危険な療法ではありませんが、もし、ホメオパスが信仰に摩り替えて洗脳していたら、それは療法家、療法士、代替医療師ではありません。
ホメオパスと呼ぶと怪しいイメージだからと、医者と見間違って信頼を寄せてしまうような、誤解を呼ぶ呼び方や説明でごまかすのはやめていただきたいです。
言論の自由と何でも言ってよいことにはなりません。

ホメオパスはホメオパス、これだけです。
いろんな療法のツールを持つホメオパスはいらっしゃりますが、自分のサービスがなにかをクライアントに明確にできないのなら、そんなサービスは不要です。

Aさんや乳児のケースなど、ホメオパシーという療法に縛られたために亡くなられたケースは数件ですが、死に至らなかっただけで、入院したとか、悪化したなどの健康被害、あるいはその療法をめぐっての家族の不和など、被害は広がる一方です。
それについて、ひとつの団体が責められていますが・・・
そうではなく、クラシカルのホメオパスからの健康被害もでています・・・・


医師対ホメオパス、クラシカル対プラクティカルじゃないんですよ。
あすこなら大丈夫とかじゃなくて、個々の人間性ですよ。
その人間が、患者をモルモットにみているのか、集金のためのカモとみるか、患者として治療を行うのか、そこで違うのですよ。

私がこうして40年目の鷹の決意をしたのは、こうしたあかつき問題などにあげられる、ホメオパスがホメオパシー療法とはまったく異なる活動をしている事実を伝えることで、少しでも健康被害を減らし、また、本来のホメオパシー療法の安全さやホメオパシーが役立つケースを増やして行きたいと思うからです。

あかつき問題を憂慮する会の長である荒瀬牧師が、ホメオパスによって健康被害を受ける人からの問い合わせの窓口に立たされつつある今、被害者側にいつまでも、自分たちの尻拭いをさせてはいるのはおかしいです。

もし、みなさんや周りにそうしたホメオパスがいたら、私に連絡ください。
国からの規制を待っているなどという悠長なことは言っていられません。
私は、自分たちの仲間から逮捕者も、お客様から死亡者もだすつもりはありません。
みんなが平和に、家族と仲良く暮らしてほしいと願ってます。

自分たちで何とか規制を作るなり、業界側で変えていかなければ、カルト教の療法という評価は、打消しできませんから。。

がんばって自分たちの悪いところは治していきましょう。
それこそ、自分の自然治癒を信じるなら、まず、自分が治る!という意識を持たないことには、治るための治癒力は働きませんよ。
クライアントの前に、自分たちを治すのが先です。

ホメオパスの方には、かなり厳しいことを言わせてもらいましたが、私も同罪という意識と立場は変わりません。
受ける批判は、いっしょに業界としてしっかり受けていきましょう。
怖がらなくていいんですよ。
人は変わろうと思えば変われますから。

人は、過ちを認め、変わろうとする人間をいつまでも責め続けられるほど、だれも完璧で立派な存在ではないのです。
だから、いつか許されるときが来るのを信じて、私にできること、今日できることを精一杯やっていくのです。

今、続々とメールをいただいていますが、ご本人に許可をいただき、S・Yさんより匿名でご紹介しますね。

「こんにちは。

ブログを読んでつい書かずにはいられなかったので、書いております。

私自身もセルフケアの範囲でホメオパシーを利用しておりますが、正直方向が違ってたりあまりに薬害ばかり訴えて、医学を否定する某ホメオパシー団体には疑問を感じております。

特に情報がありすぎて、幸か不幸か選択するのも知識の無い一般人には選択することだって正直難しいことあるんです。
そこにつけこむかのように、あれはよくないとかこれはよくないとかとことん否定ばかりして毎日をイキイキと生きることを忘れてひたすらあれはよくないから薬は使わないぞとか、頑張りすぎちゃう人だっているんですよね。
 
そういう人たちのためにも、ほんとホメオパスさんたちには言動に注意してほしいなあと私自身も感じておりました。
行き過ぎたホメオパシーの考えで、命を失ってしまうなんてほんと何かの宗教ですか?と疑われて当然なんですよね。

なので、苦しいでしょうが裕美さんどうか気を落とさないようにしてくださいね。応援しています。」


ということで、Aさんのようにホメオパス共感し、同じような状況に立たされる人が増えないようにと願っている一般の方がたくさんいらっしゃるということ。
少しづつですが、流れは変わってきています。
また、あかつき問題を憂慮する会の方々にも、ホメオパシーに携わる側も、受ける側も流れを変えていこうという動きがでていることをお伝えしたくて、SYさんにもご協力を得て掲載させていただきました。

ホメオパシーという療法をファッション的な戦略として宣伝しているショップやホメオパスもあるようですが、人の健康でこれほど被害を出しているのは唯一、ホメオパシーという業界です。
そこに被害への反省や自覚があれば、流行やおしゃれのひとつとしてアピールするのは、反省の姿が見えないと言われて当然だし、本来のホメオパスの行動ではないと言えます。

そこを踏まえて、流行やお金儲けのツールとしてホメオパシーを流通させるのではなく、健康と安全を確保するツールとして、一人ひとり、家族の顔というものを見てお取引していただきたいです。

そして、消費者の皆さんにも、目先のキラキラにごまかされることなく、相手がどんな人か、どんな仕事、お取引を心がけているのか、そこを見極めて安全な代替医療を取り入れ、実践していただきたくお願い致します。


ちなみに、この記事については、荒瀬牧師にも許可をいただいてあかつき問題について触れています。
ですので、被害者のご遺族の方がこの記事をご覧になる可能性があると思います。
もし、ご遺族に対して不快にさせてしまう部分の指摘があれば削除していきますので、そのあたりの変更があること、あらかじめご理解ください。

また、被害者を侮辱するようなコメントがないよう、問題を感じるコメントは、私の判断で削除させてもらいますね。
私への批判はまったく問題ありませんので、遠慮なく感じることを入れてください。
批判は受けて立ちますが、中傷については私が個人で受ける必要は一切ないので、そういうコメントも掲載いたしません。

団体とか、協会とか、偉そうな肩書きのところはたくさんありますが、取り締まるための肝心の権力が不履行なのであれば、協会とか団体の意味がありませんのでね。
偉いという方に、きっちりそこらの意見を伺ってまいります。



ふぅ~、これからは、いよいよ羽をむしるんだなぁ。。。。


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