今日は2話分投稿します。
分けて書きました。

 

まず前半。後半がもともと用意してあった昨日のブログの続きです。

 

え?なんで分けて書くのかって?
はい。ブログの文字数の関係です。


よく、小出しにせずにまとめて書かんかい!


というお叱りを受けますが、
ブログって言っても、文字制限あるみたいです。
今、限界まで書いてますので、
ご容赦を。



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くの方からコメントをいただいた。

 

「後輩の加藤綾子アナをいじめるな(怒)!」

 

あー。

なるほど。

 

長谷川の中で、完全にボケのつもりであっても、

そう受け取らなかったり、

それを悪用して、彼女の評判を落とそうとする人もいるかもしれないしね。

 

 

2話前に加藤アナのブログをいじったのは

もちろんただのからかいです。

ほとんどの方には言うまでもないですが。

彼女がそんなおかしなこと、するわけない。

でも、昨日1日でこのブログ、218万人が見てくれたらしい。

いろんな人がいて当然。コメントに彼女がひどい、とか中には嫌い、というものがあったので、

僕の中の彼女のエピソードを一つ紹介したい。

 

加藤綾子アナがまだ入社1年目の頃だった。

アナ室の7・8人で飲みに行った時。

アナ室だしね。みんな、しゃべる、しゃべる。

他のアナの噂話であったり、面白エピソードであったり。

ま、どの会社でもあるレベル。

 

その時、誰かがある女性アナウンサーのことをあまりよくないように言っていた。

なんだったかなぁ…

男に軽い、とか…違ったか?…ダメな男に引っかかりやすい、だっけ?

 

忘れた。


とにかく、その女性アナウンサーにとってネガティブな話題が起こった。

 

 

 

その時、机がポーン、と。

見ると、おしぼりを丸めて固めた加藤が机をポンポンたたきながら怒ってる。

 

「○○さん、そんな人じゃありません!みんな何も知らないくせに!」

 

いや~でもさ~

という先輩アナ数人に対して、

一歩も引かないパン子。

 

おーたいしたもんだ、こりゃ。先輩アナ達に対して。

なんでも、その女性アナに世話になったことがあるらしい。

当人に直接言うならまだしも、こんな場所でネタにされて可哀想だ、という。

 

 

 

あはは、面白いやつだ。

普通、1年目なんて、もっと先輩にビビってるぞ。

真っ直ぐ。

そんな言葉がぴったり。
彼女の家庭環境がそうさせているみたいだが、

特にお父様とお兄様が、加藤のこと、超ラブ☆

愛されて育ったんだなー、と思う。

 

 

 

そんな加藤なので、2話前のようなネタにしたのです。

はい。あるわけないから。

でも、説明が足りなかったかもですな。

彼女のことが嫌いな人も好きな人も、

 

ごめんなさい。

 

不用意で言葉足らずでしたね。

ほとんどの人がネタであることはわかってるでしょうが、

そうじゃなくて、気分が悪くなった人、謝りますね。

 

これからも応援してあげてください。

とても優しい子です。いや、ほんと。

 

 

 

今後は後輩をいじるのはやめるようにしないとね(←反省中)。

そもそも、そんな場合じゃないし。

 

 

 

 

しかし、ちょっと気づいたが、

ブログって、実はなかなかいい。

こういう、すぐにでもフォローすべき事や

お詫びや訂正を入れるべきところ、

もちろん悪意はなくても、結果としてうまく伝わらなかった部分を

自分の言葉で捕捉できるってすごい。

 


僕は今まで、こんな当たり前のことも出来なかった。

 

 

 

 

 

さて、では、昨日からの続き。こっちは結構緊迫した状態でした。→続く