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市進ホールディングスは8日、2013年2月期の連結最終損益が15億円の赤字(前の期は3億7000万円の赤字)になったと発表した。競争激化で生徒数が計画を下回り、従来予想(4億4700万円の赤字)から赤字幅が拡大した。教室の統廃合を進め、特別損失も計上した。
売上高は7%増の191億円と従来予想(200億円)を下回った。少子化で個別指導型の教室が伸びており、主力の集団指導塾が苦戦した。
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