他のマンガやアニメをふんだんにパクったギャグ小説です。
でも一様ストーリーはオリジナルなつもりです。
第1話「素人で面白い奴はほとんどプロをパクってる」
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いきなりだが主人公を紹介しよう。
主人公の男は「幻の銀侍」という名前だ。
名字は不明だ。
だから下の名前が幻の銀侍なのだ。
幻の銀侍という名前が嫌で親を嫌い、幻の銀侍という名前にも関わらず、金髪でストレートパーマにしていた。
まるで○田金○みたいである。
腰には常に木刀ではなくプラスチックのつっかい棒を持っている。
それに「現実の金侍」と書いてある。
つねにタバコ風でチュッパチャップスをくわえていたが、高校生になってからは電子タバコにした。だから出ているのは水蒸気なのだ。
いわゆるヤンキー風である。
さぁ今から幻の銀侍の物語が始まる。
「うるせーよ!グダグダ×2!」「これから学校だってのによ…」と幻の銀侍は怒鳴った。
そうなのだ幻の銀侍はさっきも言ったが今日から高校1年生なのだ。
「だ・か・ら!要らねーんだよ!それ!」「つーか何で、ずっとナレーションと会話してんだよ!」と幻の銀侍は怒鳴った。
さぁ今から幻の銀侍の物語が始まる。
「もういいよ!それは!」と幻の銀侍はツッコんだ。
さぁ今から幻の銀侍の物語が始まる。
さぁ幻の銀侍は今日から高校1年生である。
私立羽九流高校に入学した幻の銀侍。
果たしてこれから幻の銀侍に何が待ちうけているのか!?
「いやだからしつけーよ!」と幻の銀侍。
「それにと幻の銀侍。も要らねーよ!」と幻の銀侍。
「だ・か・ら!」と幻の銀侍。
それ必ず無くてはならないととナレーター。
「とナレーター。じゃねーよ!」
「つーか何?俺ツッコミキャラ?毎日つっかい棒とか持ってるからボケキャラかと思ってたよ」
いやナレーターがボケたいだけですとナレーター。
「分かった拉致が開かないわ」
「じゃあもう、と幻の銀侍。にはツッコまないわ」と幻の銀侍。
ありがたき幸せ!とナレーター。
「でもなぁ、とナレーター。はウザイやめろー!」と幻の銀侍は絶叫した。
さていきなりだが学校の設定を。
幻の銀侍は1年K組。クラス多くね?とかはどうでもいい。
出席番号は名字が不明だから分からない。まぁ適当にチキン南蛮とでも言っておこう。
この学校は部活動が盛んなのだ。
それでは本編へ戻ろう。
「いや本編へ戻ろう。じゃねーよ!」
「つーか最初からナレーターとしか会話してねーよ…」と幻の銀侍。
入学式が終わり、何か部活に入ろうとした幻の銀侍。
しかしその風防から皆に怖がられ入部を拒否されていた。
そんな中、幻の銀侍はある1枚の張り紙を見つけた。
「カメレオン部?」
「なんだこれ部活か?」
第1話完。
またお会いしましょう
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