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【スポーツ】体操W杯、女子は寺本が逆転V2013年4月7日 19時43分
体操の個人総合で争うワールドカップ(W杯)シリーズ東京大会最終日は7日、駒沢体育館で後半種目を行い、ロンドン五輪代表が出場した日本勢は女子で左手骨折から復帰した17歳の寺本明日香(レジックスポーツ)が4種目合計56・825点で優勝した。平均台と床運動で前半2位から逆転した。美濃部ゆう(朝日生命)は51・825点で8位だった。 男子は加藤凌平(順大)が6種目合計90・175点で2位に入った。オレグ・ベルニアエフ(ウクライナ)が90・375点で制し、五輪銀メダルのマルセル・グエン(ドイツ)は6位。田中和仁(徳洲会)は前日に左足を負傷して棄権した。 (共同)
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