姉との奇妙な行為1

私には姉がいて。今でも二人でいけない行為を続けています。そうなったきっかけは、私が中学の頃姉と一緒の部屋で姉のオナニーを見たのが始まりでした。私と姉の部屋はまだ姉が中学と言うこともあり、一緒の部屋でベッドを2台近くに並べて寝てました。私が姉の異変に気がついたのは、夜遅くのことでした

勉強が終わってやっと姉も寝るんだなと思っていたら、横のベッドから姉の苦しそうな声が聞こえてきました。どうしたんだろうかと思って、体を姉の方に向けると、驚くべき光景が見えました。蛍光灯の豆電球で照らされいたのは、姉がパジャマの上半身をあらわにし、ブラの中に手を入れていました。私はびっくりしてもう一度見直しました。今度は姉が下着の中に手を入れて、オナニーをしているのがわかりました。

姉は私の前では平気で着替えとかをしたり、下着姿とかでうろうろしてたり平気でしていました。私のことなど眼中にない感じでした。何度か目のやり場にこまった事も有りましたが、それでももろに肌を露出するのは、一緒にお風呂に入って以来なので、少々の事では驚かない私も、その時ばかりは本当に驚きました。姉の手はそのまま動き続け、姉の声もますます激しくなっていくうちに私の手も自分の股間を触って、姉のオナニーを見ながら私もオナニーをしていました。

そして姉が声を殺しながら達している時に、私も達してしまいました。そして私の方が布団の中に入ってしていたこともあり、ごそごそと処理をしていると、姉に見つかってしまいました。姉は最初驚いてすぐに体を隠しましたが、私のそばに寄ってきて、「これは二人の内緒だから絶対に言っちゃだめだよ」と言って「○○(私の名前)も、しちゃったの」と聞いてくるので、私は何も言えずこくんとうなずくと、姉が布団をめくってきました。

私のペニスは精液だらけで、これからティシュで拭こうとしていたところをもろに見られてしました。「○○も男の子だから仕方がないね」と言ってじーっと私のペニスを見ながら一緒に処理を手伝ってくれました。それから恥ずかしさと興奮もあってすぐに布団にくるまって姉の体を思い出しながらいつの間にか眠ってしまいました。翌日起きて姉を見るといつもの様に姉がいて、もう着替えていました。

今度は姉が近づいてきて「昨日のことは絶対に秘密だからね」と言って釘を刺されました。それ以来私は夜寝るのを我慢して姉が寝るのを待ちました。そして姉が電気を消し、豆電球一つになると姉がオナニーを始めると、私も一緒にオナニーを始めました。最初は姉も布団で体を隠していましたが、次第に隠すことなくオナニーをし始めました。私も姉の体を見ながら必死に自分のペニスを触っていました。

姉のオナニーは決まって胸から始まり、上のパジャマをめくるとブラの中に手を入れ、自分で揉み始めます。それから下のパジャマは脱がすに、そのまま指を下着に入れ秘所を触ります。時々ブラと下のパジャマも脱いで触っていましたが、パンティだけは脱ぎませんでした。そのような一見奇妙なオナニーが数週間続きました。そして私はその秘密の行為もたまりませんでしたが、姉とのオナニーの後、精液を出した後の処理を姉が手伝ってくれるのがたまりませんでした。

その時は姉の胸(まだ小さかったですが)もろに見え、時にはブラもなくすべてを見せてくれたので、処理の最終にもう一度射精することも有りました。けどその時はそれで満足していて、姉と関係を持とうとまでは考えていませんでした。せいぜい朝がきつくなったのと、夜が楽しくなったことです。しかしある日、姉の一言によってそれががらりと変わりました。

その夜は暑い夏の夜で、いつものように姉と見せ合いながらしていると、姉が達した後、急に手を休め、私のそばに寄ってきました。私はペニスを出してしごいている最中、姉も上半身裸のままでした。「○○のもっと見てもいい?」その様な感じで姉は言ったと思います。いつも横のベッドで見ている姉が、すぐ側で見たいと言うのです。私はどうすれば良いのかと思っていると、姉はすぐ私の横に座り、じっとペニスを見ています。

「触ってもいい?」と良いながら、大きくなった私のペニスを握りました。姉の細い指が私のペニスを握っています。それだけでますますかちかちになってしまいました。「手伝ってあげようか?」そう言いながら姉は私のペニスを上下にしごき始めました。しかし姉の手つきはただ動かしてだけで、皮が引っ張られ痛くなりました。

「お姉ちゃん待って!」そう言うと私は姉の手に握り、一緒に上下に動き始めました。「こうやって・・・」姉がペニスを握り、その上に私の手が乗り、一緒に動かしました。次第に姉は体を横にし、私と一緒に添い寝する形になりました。姉の顔がすぐ横に見えます。姉の顔は微笑みながら、私の顔を見ています。弟を陵辱しているかのを楽しんでいるかにも見えました。

そして「○○もう出そう?」何度も何度もそれを聞いてきました。そして私にキスをしてくれました。そのころまだ、せいぜいHな事は、キスまでぐらいと思っていた私に、姉からのキスはもうたまらないものでした。そしてキスの後、私の体を舐め始めました。そして姉の舌が私の乳首に達し、姉の髪の良い臭いがしたときに、私の体はビクンとして、射精してしましました。

精液はいつも以上に跳ね上がり、体を舐めている姉の髪に汁が飛び、白い精液はヘソ以上に飛び、握っている姉の手にも一杯かかりました。「一杯出てるね。まだ出てるよ。」姉は興奮しながらまだペニスを動かしています。そして動かすたびに奥から白い固まりとが姉の手に流れていきました。自分でするときの2倍以上ゆっくりと、大量に射精しました。

精液が出なくなり、ペニスも小さくなったのでやっと姉は手を離しました。そして自分の右手にべっとりとついている私の精液を見ながら、じっと私を見ていました。「○○。一杯出たね。気持ちよかった?」私はもう大興奮で射精したあまり声も出ず、コクンとうなずくだけでした。「じゃあ、綺麗にしてあげるね!」姉はそう言うとティッシュを出して丁寧に、精液をふき取ってくれました。

私は姉が処理をしている間じっと姉の上半身、特に小さな乳首を見ていると、また大きくなって来ました。「凄いわ、もう大きくなったの!」姉はまたペニスをつかみ同じように動かし始めました。もう姉には羞恥心はなく、私のペニスをぎゅっと握っています。私はもう皮が痛くなったので、姉に止めてと、言おうとしましたが、姉の裸が見たいがために我慢しました。

そして姉はもう一度キスをしてくれました。そしてまた同じように射精しました。射精を終わり姉が処理をしてくれると、姉がズボンをあげてくれたのでもうオナニーは終わってしまいました。そして姉はおやすみと言って自分のベッドに帰っていきました。私はもう本当に皮が痛くなったのと、興奮がなかなか冷めぬまま眠りにつきました。

そして次の日から姉が先に達した後、私のを手伝うようになりました。姉は次第に上手になり、もう私の手がなくても、私を自由に射精するようになりました。(私がマグロ状態)私は姉とするたびに、姉の上半身裸を見ていました。その度に沸々と姉の綺麗な胸に触りたい、姉がまだ見せてくれない大事なところを触ってみたい、見てみたいという欲求に駆られました。

関係をもつとだれでももつ欲求です。姉が私のオナニーを手伝っていくうちに、私も姉の体を触りたいと言う欲求がわいてきました。今までも姉を思いながらしていたし、今姉は私を触っているのに、私が姉を触っていないのも不公平?と思ったからです。それに姉が絶対に脱がない下着の中は、いったいどうなっているのか、興味は尽きませんでした。

ある日、姉が寝ているときに、私は姉のベッドに入り込みました。そして布団をめくり、姉の上半身のパジャマに手をかけ上にずらしました。姉は起きては来ず、私はそのまま姉のパジャマをさらに上にずらしました。すると姉は目をこすりながら私を見ています。「どうしたの?」という顔つきで私を見ました。

特に服をずらしたことについては、何も言う気配は有りません。「どうしたの、まだ寝ないの」姉はいろいろ聞いてきますが、私もやはり恥ずかしさもあって言い出せないでいると。「一緒に寝ても良いよ」姉は優しくしてくれます。「触ってもいい。。。」小声で姉にお願いをしました。最初姉は、何かわからなかったみたいでしたが、気づいたのでしょう何も言わずにそのままパジャマを脱いでくれました。

それを見て良いんだなと思い、姉の体に初めて手を触れました。ブラの上から両手で姉の胸を覆います。まだ小さな胸だったので私の手でもすっぽりでした。そのままゆっくりと胸を何度も揉んでいきます。しかしいつも姉とのオナニーの時に見える、胸の膨らみは感じられませんでした。私はそのまま姉の上半身を起こし、後ろに回りました。そして後ろから抱きしめ、胸を揉みました。

今後は姉の胸の膨らみがわかり、ブラの上から何度も揉みました。しかし、それではまだ本当に姉の体には触れていません。ブラの中におそるおそる手を入れました。姉は怒る様子もなく、そのままじっとしています。両手がすっぽりブラの中に入ると、手の中には姉の体の暖かさと、胸の膨らみが一層伝わって来て、乳首の感触がわかりました。小さな手でぎゅっと揉むと、姉の小さな胸もぎゅっと小さくなります。私は興奮し何度も揉みました。

そしていつの間にか姉の背中に、大きくなったペニスを擦りつけていました。姉も胸揉みと背中にペニスを擦りつけられて、感じてきたのでしょうか、自分から片手をブラの上に、もう片方をパンティの中に入れています。今度は姉が私に胸の揉み方を教えてくれました。「はずしても良いよ。。。」私は肩の紐をずらし、姉のブラをとりました。背中越しに姉の胸がよく見えます。

まだ全然大きくなく小さかったですが、乳首だけは尖って見えました。姉の胸の上に私の手、その上に姉の手があり、姉が手を動かすと私もそれにあわせて手を動かします。姉のオナニーは指でつまむのかと思っていましたが、手のひらで立っている乳首を、転がす感じでした。そのうち姉が小さな声を上げるようになりました。

姉がオナニーをしているときと同じような、声を殺しながら必死に我慢しているような低い声です。私もますます興奮し、ついにはズボンを脱いで直にペニスを姉の背中に擦りつけながら、姉の胸を必死に触りました。そして二人で奇妙なオナニーが続きました。先に達したのは姉の方でした。

股を大きく開き、足をくの字型にしてパンティの中の手が小刻みに動いているのが止まるのと同時に体を後ろにのけぞる様に「あああっっ」と声を殺しながら、達してしまいました。それに興奮して私も射精の瞬間が来ました。姉を前に押し倒す様な体型になり、両胸を両手でぎゅっと握るとペニスを背中にきつく押しつけペニスを擦ります。「出ちゃう。。。」姉の胸を思いっきり握りしめると、姉の背中に精液が飛び散りました。

精液は姉の背骨にそって大量に飛び、飛び散った精液が背中を伝わって姉のパンティーにかかりそうでした。姉はベッドの横にあるティッシュをとって「着く前に拭き取ってちょうだい」と言って私は精液を拭き取りました。私も姉も変わった体位でオナニーをしたので、疲れがどっと出てきましたが、充実感は今までないぐらい有りました。そしてそのまま二人でベッドで横になりました。

そして暫くは二人とも無言でした。言葉を交わさずとも二人とも十分満足していました。姉とは正面を向き合って横になって寝ています。私は姉の胸に再び手を伸ばし、片方の胸を触りながら、もう片方の乳首を吸いました。姉は「んっ」と言いながらも嫌がりませんでした。私は赤ん坊の様に姉の乳首を吸いました。

しばらくすると姉が「痛い!吸ってると痛いよ」と言うので、吸うのではなく舌でぺろぺろと舐めました。今度は「くすぐったい」と言って体を震わせて逃げていきます。後でわかったのですが、まだ乳首を舐めることについては、くすぐったかったみたいでした。私はそのまま姉の胸の中に頭を突っ込んで、両方の胸を交互に舐めました。

その時下半身から甘酸っぱい臭いがしました。姉の下着の中からの臭いと、姉の指についた液の臭いでした。そして行為が終わり落ち着くと、姉は起きあがり「もう寝よう」と言いました。そして二人でパジャマを着直して寝ました。それからは変なルールが出来ました。姉が触りたいときには姉が私のベッドの中に、私が姉を触りたいときには姉のベッドに入り、それぞれしたいオナニーをしました。

しかし、姉も忙しく私もクラブで疲れていたので、回数は減ってしまいましたが、その分するときはちょっとずつ過激になってきました。私が姉の胸を揉むのは変わりませんが、射精を背中だけではなく、パンティーに出したり、おなかや胸の上に出したりしました。姉も私のペニスの先を舐めたりして過激になってきました。しかし姉の大事なところはまだ触ってもいないし、見ていません。しかしついにそれが叶う日が来ました。


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