2013年03月28日
/自家製弁当/ラーメン二郎府中店@府中市にてラーメン/ムーンライトながら/ 今年の桜は例年よりもかなり早く咲いたけど、散るのは例年よりも遅い気がする。 あくまでも気がするだけで、実際はそんなことはないとは思うけど。 |
 お昼は自家製弁当。 おかずは昨日の夕飯の残り、まあ、お弁当用に多めに作っておいてもらったのだが。 |
 新しい現場の仕事もだいぶ慣れてきて、この場でずっとやっていける自信までは至っていません。 60歳定年ならば残りは10年未満なのだけど、65歳定年だと大変かも知れない。 定年後は給料は安くてもいいけど早い時間に帰れる仕事に就きたいと漫然と考えているが、どうなることやら。 |
 帰り道にふっと思い出したようにラーメン二郎府中店@府中市、ジロリアンにはなれなくてもジロリアンを目指すことはできるはず。 前回訪問はいつだったか覚えていないほど昔の話し、店内の趣も忘れてしまったほど、初訪問だと思えばどうということはない。 店内に入ると狭いスペースに二人立って待っていてカウンター10席は満席、どこのラーメン二郎に行ってもいつも満席。 先ずは券売機で食券を買います。 メニューはラーメン、ブタ入り、ざるラーメンと揃っていますがラーメン以外は全て売り切れランプ。 ざるラーメンが売り切れている訳じゃなくて現金で追加注文(100円)すれば作ってくれるみたいです。 |
 それって券売機の故障なのかと言えばどうなんだろう、ラーメン二郎のことは券売機のことすらよく分かっていません。 15分ほどして席が空いたので給水器でお水を汲んでから着席、食券をカウンター台に置いて店主さんから声が掛かるのを待ちます。 ゆっくりしているわけでもなく急いでいるわけでもなくマイペースで食器を洗い、麺を茹で、スープをかき混ぜていて、その所作を眺めるのもラーメン二郎での楽しみですね。 20分ほどして「ラーメンのお客さん、ニンニク入れますか」と聞かれたので、「ニンニク、ヤサイで」とお願いします。 |
 ラーメン600円、盛り付けの豪快さは直系ならではですな。 先ずはもやしから、いい感じで茹でられていてそのまま食べても十分に美味しいです。 しばらくもやしを食べたら、やや強引に箸を差しいれて麺を引っ張り出します。 太さ不揃いなことも味のウチとばかりの極太麺、スープの味わいを全身にまとっていて極上の味わいです。 しばらく麺を食べ、野菜を食べ、野菜は途中からキャベツが混じっていて、さらに食べ。 |
 程なくしたらスープ、カウンター台に用意されているレンゲを取ってスープを飲むといい感じに仕上がっているじゃないですか。 思っていた以上に濃くはなく、構えていた以上に脂っぽくもありません。 豚は大ぶりなのが3つも入っていましたが、この3つが普通なのか少ないのか、ジロリアンではない私には分かりません。 麺と野菜を食べ終わって、丼を傾けてスープを飲み干してご馳走様でした。 |

さて、小田原からムーンライトながら、久し振りの関西です。
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posted by ふらわ at 00:00|
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日記
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れんげがあるなら使ったと言うのであれば今まで書いてきたことは嘘であり、
今まで書いてきたことが本当なら府中二郎は二郎と認めていないことになる。
どちらですかね?
鉄道ファンの風上におけない人間もどきですね。
他人の迷惑とか、考えたことがないでしょ?
最近、中本を食べて興味を持ち、某掲示板でこちらのブログを知りました。陰湿で心無い書き込みもありますがネットでしか虚勢をはれない性根の腐りきった輩です。気にせず我が道を行ってください。応援しています。
春の18切符シリーズ楽しみにしています。
ちゃんと洗いましたよね?わっぱから異臭が
漂ってたりしなかったですよね?
餌入れを大切に!
コメントありがとうございます。
ブログの応援、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
わっぱは関西に持っていませんけど。