今頃訂正しますが、9月30日の日記のタイトル「桃野の曲解説 monobright on」と途中で切れたタイトルですんません。「桃野の曲解説 monobright one その1」ってのが正解です。今回はその2という事で「歌舞いた魚ディスコ」。考えてみると、いろんな取材でアルバムの話してるのに、さらにここで話すそんなこのアルバムが相当好き。だって桃野だもんこんばんは桃野です。
昨日はライブでした。来ていただいた方ありがとうございました!かなり下北沢Queは上京してものすごくお世話になってるライブハウスで、最初は昼から始まり、夜になりねぇ、なんかグッときてました。毎日Queでライブやると勢いで言いましたが、まあね、その辺は気持ちの面で上手い事解釈してくれるみんなだって信じてるから、あれは嘘じゃなく本当でもないそういう部分だよね。僕大体そういうトコあるからね(笑)GRiPと対バン出来るなんてもう幸せモンだね。僕には一生出来ないゴンダさんのカッコ良さ。男が見てもたまらん(笑)メガネビジョンも初めて見ましたが、想像以上に眼鏡率低くてそれが逆に良かったです(笑)で、やっと歌舞いた魚ディスコの話するわ。
この曲は紅色をさらに突き詰めた曲です。この詞はね、特に頑張らなくてもそれなりでいつまでも永遠に付き合っていられて、ちょっとの事でもめても時間がすぐに解決してくれる様な安定感の中でのこんな思いというかね、ココからは得意のニュアンスさ。だから感じて、さあ。でもねこの曲できた時は桃野新境地来たな〜とか一人で盛り上がってた気がするな(笑)そやって自己満の海にさらわれあ〜れ〜みたいなね。僕はカナヅチのくせにやたら海に性的魅力を感じるんだっふんだ。じゃ。
桃野ぶらいと
© AMUSE INC., All rights reserved.[アミューズ ホームページ]