MONOBRIGHT OFFICIAL DIARY MONOBRIGHT の モ

アクアラングのオープニングアクト、東京編無事終了しました。本気のホ〜出たよホ〜。ここ最近では一番緊張しましたねー今回のライブ。ホント今回終わったら弾き語りライブはしばらくやりません、まじ（笑）。それにしても久々の弾き語りといい、アクアラングさんのライブといい、改めて「うた」というモノを感じる時間を得たなーと思います。「うた」は魔法なんだーという純粋なソレに嬉しくなりました。僕がやりたいのはコレコレっていう喜び。勝手な共感。それが好き。

　弾き語りなんて、札幌時代は当たり前の様に一人でやってたんですが、今までのはお客さんも座ってたりと、わりとリラックスムードな中でやってたんです。今回は満員のアクアラングさんのお客さんの前。これはおもいっきり初体験に等しいワケ。プルプル感もMAXでした、あちゃー。

　あとホントに意外だったのは、お客さんの優しさね。弾き語りとはいえ、アクアラングさんとは全く違うタイプの音楽やってるのに、最後まで聞いてくれる感じ。かなり嬉しくて、僕の中の抱かれたいNO.1がオダギリジョーから今回のお客さんになっちゃいそうだったよ、キモい僕からみんなにLOVE（笑）。先言っとくけど、女子好きだよ！こういう冗談言い過ぎて、よく間違われるんだよ、あたい。

　また今度こんな気持ちになりたい時はライブとかでなく、下北沢でこっそり弾き語ってようかな（笑）。そやって全くやらない僕だけどね、ええ。というかまだ大阪あるよ、あっぶね、もうすぐ達成感感じる所だったよ、まだ終わりじゃないよ。ラストの大阪弾き語り、ザッツ頑張ります！じゃ！

桃野ぶらいと