CSI:マイアミ10 ザ・ファイナル

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メッセージ

日本語吹替キャストからメッセージ!

石塚運昇(ホレイショ・ケイン役)

〜こぼれ話〜

「外画の吹替の場合、自然な演技を心がけてきましたが、それを打ち破ってくれたのがホレイショです」と石塚さん。強烈な個性を放つホレイショの元恋人ジュリアは、特に印象に残っているキャラクターの一人とのこと。ジュリアを演じた幸田直子さんとのアフレコは、とにかく面白かったそうです。

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宮島依里(カリー・デュケーン役)

〜こぼれ話〜

カリーを演じる時は、自分もヒールを履いて、凛とした立ち姿を意識するようにしてきたという宮島さん。番組スタート時にはメーガンがいたので、カリーが女性キャラクターのリーダー的存在になるとは思っていなかったそうです。カリーの今後については、この先も仕事優先だろうと想像されていました。

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阪口周平(エリック・デルコ役)

〜こぼれ話〜

今シーズン第12話の「知能化弾」で、サマンサとの仲直りのきっかけにとウルフから譲られたブレスレットを「用意したのはウルフ」と正直に説明してサマンサに渡すシーンが印象的だったそうです。「以前の肉食系のデルコならこんなことはしなかったはず」と、デルコの成長を振り返っていらっしゃいました。

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浪川大輔(ライアン・ウルフ役)

〜こぼれ話〜

真面目なのに破天荒なところがウルフの魅力だという浪川さん。何かとウルフが問題を起こすので、次シーズンも自分の役があるか心配になり、現地アメリカのWebサイトをチェックすることもあったそうです。今シーズンは、恋するウルフが見せる表情を、ご自身でも楽しみながら演技されたそうです。

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藤貴子(ナタリア・ボア・ヴィスタ役)

〜こぼれ話〜

小林清志さん(パーク捜査官役)、若本則夫さん(アントニオ・リアズ役)がゲスト出演した“伝説のアフレコ”(第4シーズンの最終話「止まった時間[後編]」)を都合で欠席したという藤さん。今もあの日の欠席が悔やまれるとのことです。ローマンのほか、トラヴァースもお気に入りだと教えてくださいました。

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乃村健次(ウォルター・シモンズ役)

〜こぼれ話〜

乃村さんのお気に入りのエピソードは、第8シーズンの#13「サキルの刀」。ジャパニーズ・マフィアの名前を呼ぶ「ヤ マ ダ・タ カ シ 〜」というホレイショの言い回しが、とにかく忘れられないそうです。ただの名前も、ホレイショにかかるとどうして途端に面白くなるのか、それが不思議だとおっしゃっていました。

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辻親八(フランク・トリップ役)

〜こぼれ話〜

日本語版キャストのみなさんとの忘れられない思い出は、あるシーズンの収録を終えた後の打ち上げ旅行だと教えてくださった辻さん。みんなで自分の役に仮装して温泉旅館の夜を楽しまれたそうです。辻さんはもちろんトリップの仮装! ちなみに、この企画をしたのは、ホレイショ役の石塚運昇さんだそうです。

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