日本国は こういうことです
真実を書き込むと こういうふうに「口封じをするのが
この日本のやり方です その記載文「3月26日2時以降書き込みできません」とブログの表紙に記載がありました
現在は その文面が消えています いったい 2時以降とは夜中の2時なのか 午後の2時なのか? それともイタズラでしょうか?
.............................................................................
よく 創価学会がパソコンの監視をしている。と言いますが
これらは 公安ヤクザがやっているのです しかしこれらが創価や統一教会の会員であることは間違いないかもしれません 公安もヤクザも右翼反共思想繋がりです しかし この日本の右翼の大半が 偽装右翼で じつはアカです 左翼です。街宣右翼は昔「部落開放」を掲げて走っていたのです。そういえば 中身の人間は 暴力団系ヤクザの部落であり 朝鮮系です 部落はマルクスレーニン主義と北朝鮮のチェチュ思想
これらの手下が 創価学会員や統一教会員です
部落も 北朝鮮系が大半だそうです
そういえば ある本に 日本の警察は 「左翼至上主義」と記されていました
この日本は もともとペテンの国 ということがわかります 騙されているのは庶民 騙しているのは支配層ということになります
日本の戦犯ヤクザを釈放したツケが・今も・・・・そして この日本は いまだに その影響下にあります
日本の公安とヤクザは 戦後ずっと「反共の防波堤」でつながっていました 現在その脅威は全くありません 公安などさっさと解散すべきです。 日本のように悪党ヤクザを合法と位置づけている国は 日本の他 どこの国にもありません
創価学会の前身の「大日本皇道立教会」には
CIAのエージェントの児玉名誉士夫が すでに設立当初から会員でした
笹川一郎が 「統一教会」なら 児玉は「創価学会」 共に手を結ぶのは 当たり前です
そして 共に CIAエージェントになることにより 「戦犯で死刑になるのを免れ 放免してもらったのです
日本の黒幕は A級戦犯悪党ヤクザであり 現在も その影響下であります
この人は 謀略組織の「玄洋社に所属していました
玄洋社は 日本の観念右翼の始まりとされています 福岡の部落出身者の頭山満が顧問でした
あとの者はかざりです
二人とも ここの所属でした 後の米国公文書
児玉機関と笹川一郎のCIA傀儡統治
2008年ドイツ国営放送より。
http://www.youtube.com/watch?v=vSSwdGV9UHg
公開された日本戦後のCIA工作http://www.magazine9.jp/kaigai/dai037/dai037.html
http://www.amakiblog.com/archives/2007/02/27/
創価学会の前身「大日本皇道立教会」 立ち上げ時から学会員だった
児玉誉士夫 そして早稲田創設者がいましたが この人は玄洋社のゴロツキに襲撃され
片足を切断する重症を負っています、おそらく内部紛争だと思います
1962年(昭和37年)夏ごろから、児玉誉士夫は、「一朝有事に備えて、全国博徒の親睦と大同団結のもとに、反共の防波堤となる 強固な組織を作る」という構想のもと
「東亜同友会」の結成を試み、錦政会・稲川裕芳会長、北星会・岡村吾一会長、東声会・町井久之会長らに根回しを始め、同意を取り付けた
昭和38年(1963年)には、関東と関西の暴力団の手打ちを進め、三代目山口組・田岡一雄組長と東声会・町井久之会長本名鄭建永との兄弟盃(田岡一雄組長を兄とする)を実現させた。
(ただ、東亜同友会は結成されることはなかった)
児玉誉士夫は 右翼やヤクザ組織、政治家との繋がりによる 「力」、様々な表、裏の資金源から得る「金」によって日本で最も影響力のある大物フィクサーにのし上がったとされる。
1945年8月、終戦時には児玉機関を通じて莫大な資金(ダイヤ.プラチナ等を上海から持ち帰り、時の金額で約200億円、
現在の額で7兆円)を得ていたといわれている。
「現在価格で7兆円以上という隠匿物資は、戦後日本の政治家の操作に使われた」。
講和内閣の首班として 東久邇宮稔彦王が組閣された時、
東久邇宮自身は 児玉を知らなかったが内閣参与となっている。
自由党結成などに資金提供している。以降、黒幕に位置することになる。東久迩内閣参与(顧問)。内閣総辞職で解任。
12月、A級戦犯指定で占領軍に逮捕され、巣鴨拘置所に入獄。この巣鴨には、 笹川良一、岸信介もいた。「児玉は、巣鴨プリズンで尋問された際、CIAの前身の情報機関(OSS)にタングステンを提供している。
これを国防総省に売却したCIAは その資金を対日工作の秘密資金にあてた」と云われている。笹川良一も同様。
1948.12月末、釈放。隠匿物資と機密情報の提供を条件に釈放されたと云われている。
2007.3.12日にアメリカの公文書館保管のCIA対日工作機密文書が機密解除公開され
「1948年末、釈放された児玉は CIAに協力するようになった」 と記されていることが明らかになった。
それによると、
児玉のことを「プロの大嘘つきで 悪党、ペテン師、大どろぼうである。
情報工作できるような能力は 全くなく
金儲け以外には 関心がない」と評している。