2005年11月10日

今年出ていた催眠の小説

気がつかないうちに出ていた小説が『情報礼賛』のBBSにて紹介されていました。そのひとつが
北山悦史「義姉の蜜戯」
桃園書房刊、桃園文庫です。この中の短編として「戦慄・母子催眠相姦」というのが有りました。この作品は、4年ほど前にバカ高い雑誌に掲載されていてほしいと思っていながら見逃した作品でした。母子相姦は趣味では有りませんが、催眠ものではしようがありません。
短編ですので、普通に誘導して成り行きでエッチまでして催眠中の記憶を消して解催眠をしてストーリーが終わっています。誘導法はヘッドアップ法ですね。ただ、少し気功が混じっているかも知れません。この作者は気功催眠を操るといわれていますから。ほかにも、この著者は『催淫の秘儀』
とういう、気功もの作品を書いています。よろしければそちらもどうぞです。
posted by 催眠本箱 at 21:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本、一緒に、買いました。「戦慄・母子催眠相姦」入って、ました。叔父さんと、やっていたなんって、漫画的でしたね、母子で、エッチを、やるみたいなかな。これからも、参考させて、いただきます。
Posted by さとう at 2006年02月12日 19:17
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