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八重樫陣営が揺さぶり 会長「アウトボクシングをするかも」
プロボクシング WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦 八重樫東―王者・五十嵐俊幸 (4月8日 東京・両国国技館)
王者・五十嵐(手前)が検診を受けている様子を、(左から)大橋会長、八重樫が見つめる
Photo By スポニチ |
ミニマム級から2階級上げての世界挑戦となる八重樫は、サイズの不利を問われ「数字はあくまで数字」と話した。
それを想定した練習もこなしており「試合を楽しみにしていただければいい。必ず勝つ」と自信の表情。大橋会長は「打ち合いになるんじゃないですか」と言いながら「もしかしたらアウトボクシングをするかもしれない」とけむに巻いていた。
[ 2013年4月6日 06:00 ]
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