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王者五十嵐 打撃戦辞さず「お客さんもそれを望んでいる」
プロボクシング WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦 王者・五十嵐俊幸―八重樫東 (4月8日 東京・両国国技館)
王者・五十嵐(手前)が検診を受けている様子を、(左から)大橋会長、八重樫が見つめる
Photo By スポニチ |
五十嵐俊幸(29=帝拳)は身長で6・5センチ、リーチで9センチも八重樫東(30=大橋)を上回ったが「結局、後半に意地のぶつかり合いになると思う。(サイズは)気にしていない」と話した。
アウトボクシングが持ち味だが、世界奪取後は打撃戦の練習もしてきた。「打ち合うところは打ち合いたい。お客さんもそれを望んでいると思うし、面白い試合をしたい」と真っ向勝負も辞さない考えだ。
[ 2013年4月6日 06:00 ]
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