
今年の営業が始まり求愛ポーズが人気を集めている孔雀園=小豆島町蒲生
香川県小豆島町蒲生の孔雀(くじゃく)園の今年の営業が始まり、雄が美しい羽を大きく広げて雌に求愛する姿が観光客の人気を集めている。
同園は1970年にオープン。広さ約3万平方メートルあり、約500羽のインドクジャクを飼育している。2003年から羽が抜け落ちる冬場は休園し、4月から11月末まで営業している。
これから6月ごろまでは“恋の季節”で、園内のあちこちで、雄が雌を前に羽をぶるぶると震わせてプロポーズ。同園によると、曇りの日に多く見られるという。
山口県の大谷美幸さん(14)は「クジャクを見たのは初めて。羽もきれいだし、おしりがふわふわしてかわいいのにびっくり」と喜んでいた。
開園時間は午前8時―午後5時。期間中無休。入園料は中学生以上300円、4歳以上150円。問い合わせは同園〈0879(75)0585〉。