中盤が重要ですが、難易度はそれほど高くありません。基本的に甘やかさないようにすること。
(彼女を攻略する場合以外は、イベント確保のためにも、無視した方がよい。具体的には、12/7の選択肢で、「いつも通りの通学路をゆく」を選ぶ) |
12/3 | 「介抱する」。これを選択しないと、12/7の選択肢が出てこない。 |
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12/7 | 裏山を通ろうという長森の提案に対し、「そうする」。これを選択しないと、繭に会うことは二度とない。「手伝う」→「探すのを手伝う」 |
12/8 | 「椎名のためにだろ」。夜、頼めるのは「七瀬」 |
12/9 | 七瀬の制服がらみは、その後の展開に関係ないようですが、「制服オークション」がイチ押し。なお、しばらくの間は、「ひとりでやらせる・行かせる」という選択肢をすべて選んでいくこと。長森との電話でも同様。 |
12/11 | この日の放課後は、甘やかすべし。具体的には、「学校で遊んでいく」→「(どちらでも可ですが)体育会系をあたる」→「一個だけならいいか」を選択。 |
12/21 | 「最後だから優しくしてやる」を選択。漫才トリオの本領発揮です。 |
12/24 | 「そろそろいくか…」を選択。以後、レストランでは、「叱りつける」→「いや、彼女なんですけど」を選択。 |
-/- | 繭が主人公の家に泊まった晩。「構ってやる」→「試してみる」でHに突入(ハッピーエンドに必須)。 |