里村茜

全シナリオ中、最難関といって良いでしょう。なにせ、選択の正誤は、直後に分からないだけではなく、月が変わっても分からない、という有様なのですから。序盤が楽勝のくせに、12月後半以降、鬼のようなトラップの山です。
なお、茜は、Hシーンを経過しなくてもハッピーエンド到達可能です。

12/2放課後、「さっさと帰る」と、会える。
12/3昼休みは、「中庭に行く」。これ以降、ひたすら彼女につきまとうように(^^;)
12/9「声をかける」
12/10「茜でも誘う」→「右の道」で、公園に出ます。この公園に行っておかないとダメ。
12/11この日の朝、茜が出迎えに来てくれなければアウト。これ以降、一緒に帰ること。
12/18「茜を誘」った後、商店街では、「道を戻る」。ここでミスるとアウト。
12/24茜に話しかけた後、詩子には「相談を受ける」。パーティーでは、「分かった」。
1/5商店街へは「一人で出かける」。
1/26長森を「待ってやる」。教室に乱入してきた詩子には、「呼び止める」→「ダメだ出ていけ」→「分かった…」。ここは重要なトラップ。その後は当然、「茜をさがしに出る」。
2/6「待ち合わせ場所の説明」の後、公園では、ひたすら「待つ」。キスシーンへ。
3/1「なにもない」→「分かった、それにする」→「正直に答える」→「茜を求める」でHに突入。
3/20「待ち続ける」→「茜の姿を探す」。この順番を間違えると、茜はもう反応してくれません。最終関門です。

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