12月中は楽勝です。ただ、12/19以降、部室に氷上がいると、話がズレる可能性があるので、この日まで、部活には目を向けない方が安全でしょう。
問題なのは、年が変わってから。特に、公演前後の選択肢は、間違いが許されません。 優先順位は低いキャラなので、初めからオンリープレイに徹しましょう。特に、繭を出現させないように注意。 なお、澪は、Hシーンなしでもハッピーエンド到達可能です。 |
12/9 | どちらでもいいですが、「お願いする」の方が素直ですね。 |
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12/19 | 「部活に顔を出す」と、澪と出逢うことに。その後、「商店街に寄って行く」。 |
12/21 | 「部活に行く」と、やはり誰もいないものの、校門で澪と出逢う。当然、「一緒に取りに行ってやる」。 |
12/22 | 放課後は「演劇部へ」。なぜかみさき先輩が出てくるが、ここでフラグを立てておくのが大事。 |
12/24 | 放課後、「部活に行くつもりだ」。 |
1/6 | 部室では、「澪の様子」を第一に。コーチする場所は、「学食にしよう」。 |
2/6 | 「別に構わないけど」→「すぐに追いかける」。まぁ引っかかることはないでしょう。 |
2/11 | 選択肢はどちらでも可。ただし、「妹〜」は、心情的に選択しにくいですよね(^^;) |
2/24 | 「これからのこと」を考える。他の選択肢を選ぶと、バッドエンド一直線。また、この選択肢を選んでも、ブランコ澪CGが出てこなければ、アウト。 |
3/7 | 「体育館の中に入る」→「手伝う」→「食堂」→「演劇部の部室へ」。 ここの中途でよけいな行動をとると、バッドエンド直行というパターンなので、これに従ってください(若干の余裕はありますが)。すると、体育館で、澪と会えます。「もう一度唇を重ねる」で、Hシーンへ。 |