ニックネーム:おつる 鶴姫 (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
都道府県:兵庫県
〜中曽千鶴子ブログ〜 日本シルクロード科学倶楽部副会長 カトリック箕面教会オルガニスト かけはし塾第一期生

»くわしく見る
Google グループ
日本シルクロード科学倶楽部
このグループにアクセス
2013年04月05日(金)
◆中曽千鶴子〜日教組について思う〜日教組の正体
三年も前に徳島県教育組を訪問して抗議活動をした件について日教組が、私に対し日教組の悪を暴く行為に対して 名誉棄損で検察審査会に訴え続けていました。 日教組は私への攻撃を闘争と呼んでいました。私の抗議とブログでの日教組批判を名誉棄損として圧力をかけようとするのは、言論の自由の侵害であり、民主主義への暴力行為でありました。 日教組に対して一般市民や加入していない教員が批判することを封じようとするのは、おかしいことです。この件は、昨年6月に検察審査会が、不起訴不当としていましたが めでたく日教組の私への訴えは名誉棄損は不起訴となりました。正義は勝つのであーる
日教組の正体
下記は、日教組の数々のおかしな抗議活動、こういう事をしていて 他者から自分たちへの抗議については、訴えたり言論弾圧するのはおかしくて整合性がありません。下記の動画は、よっぽど威力業務妨害や建造物侵入ではないのかと思えますが、みなさんもそう思われませんか??
産経新聞【社会部発】日教組の教研集会開幕 来賓に罵声 まるで“荒れる成人式” [ 2001年01月28日 東京朝刊 社会面 ] http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/77562/
  「ヒトラー!」「右翼!」  
二十七日午前、東京都江東区の有明コロシアム。壇上に立った横山洋吉・東京都教育長に、穏やかでない言葉が飛んだ。
客席で声を張り上げているのは、教師か、少なくとも教育関係者である。なぜ断言できるかというと、そこは日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会の会場だったからだ。 司会者は時々「静粛に」と注意するが、ほとんど罵声(ばせい)にかき消されて聞こえない。
客席側は「かーえーれ! かーえーれ!」と、シュプレヒコール風に調子をあわせたりしている。声の聞こえる方向の客席には、「日の丸・君が代処分糾弾」との横断幕が掲げられた。  横山教育長は、この教研集会を妨害するために乱入し、壇上にかけ上ってマイクを奪ったわけではもちろんない。来賓として、あいさつをしているのである。
 
しかし、すぐ後ろに着席している日教組の榊原長一委員長も、隣となにやら言葉を交わして苦笑いするだけで、特に場をとがめるふうでもない。怒号はとどまることを知らず、場内は妙な雰囲気になってしまった。  日教組中央と、各都道府県の教職員組合との間には、はっきりとしたねじれ関係がある。いつまでも「なんでも反対」ばかりしていては生き残りすら図れないと危機感を持つ中央に対し、何十年も前の闘争至上主義をいまだに変えない地方の組合も多い。  しかしそんな事情はともかく、招いた来賓に罵声を浴びせ、それをどうにもできない組織をはたしてまともな団体といえるだろうか。
 ◆「産経は壊すために参加」/「記事のどこが不正確なのか」/「個人的判断で指摘できない」  ■やじと怒号…日教組の教研集会で 
記事中に取り上げられた東京教組の女性組合員が「報道でプレッシャーを感じている。産経新聞は(平和教育を)壊すために参加しており、記者が同席したのでは安心して発言できない。そうしたことを皆で確認して退席させてほしい」と提起した。会場は拍手喝采(かっさい)。相前後して、記者の斜め後に座った女性出席者から「あなたでしょ! 何か言ったらどうですか」と取材者である記者に発言を求める声…。
「今すぐに対応してほしい」と女性組合員が繰り返すと、これに唱和する拍手や 「テープを取り上げろ!」「人権侵害だよ」といったやじが飛ぶ。  記者の背後からは「誠実に報道したらどうですか! 何か表明すればどうですか」。その言葉をノートに書き記すと今度は声を荒らげ、「ちょっと! そんなの書かないでよ!」。騒ぎはさらに大きくなった。
 
■警備役を配置  会場の空気に抗しきれず、司会者側は「いったん出ていただけますか」。記者は退席を余儀なくされた。誘導時に「これ以上残ると危害が加わる恐れもあります。この後は本部で対応しますので」と理解を求められた。開会から二十分余りの九時五十四分。産経を排除して討議が始まった。
  君が代訴訟の日教組・根津公子、都庁の女性職員にリアル失笑される 君が代訴訟の日教組・根津公子、取り調べ官を挟んで校長に失言 根津さんを解雇させない! 都教委に怒り集中! 反日極左キチガイイベント「おかしすぎるぞ!裁判所 アクション」 「君が代」解雇をさせない!都庁前 One day アクション http://www.nicovideo.jp/watch/sm3097419 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3097960

2013-04-05 11:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 教育について / 日教組 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/trackback/2564/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク