北川和美さんのインタビュー
日時: 2003/12/28 10:36
名前: みほ

先日北へ亡命した北川和美さんのインタビューを見ました。そして、あまりに短絡的な考えにみえたので驚きました。北へ来てみたけど、やっぱり日本の方が良かった。だから帰りたい。ってそれってなんかあまりに身勝手な考え方で、日本政府をバカにしているのでは?日本の外務省はそれでも保護に動かざるえないのでしょうが、拉致された方とは全く違うわけです。向こうへ渡って、それこそ生命の危機があってさえ、日本政府に助けを求めるのは、筋が違うと思います。それだけの覚悟で渡ったのではないのか?日本語で話していても何を言ってるのかよく分かりませんでした。何をやってるのでしょうね?

Re: 北川和美さんのインタビュー ( No.1 )
日時: 2003/12/30 07:41
名前: 柳京ホテル

これは書いていいことなのか、どうなのか、判断がつきかねますが、私が思うことは以下のとおりですので、書き込みが不適切な場合は主宰者先生のご判断で、削除をお願いいたします。

>みほ先輩
北へ行った彼女が、有名なカルトの信者だったことは有名ですが、その教団の一番えらい人(宙に浮くことができると言い張ってた人)の親が朝鮮の出身であることはあまり知られてません。(現在本人は帰化してます)
教団内ではこのことは有名な話だったようで、信者は誰でも知っていたようですし、皆さんご存知のとおり、この教団は、かの国とも深い友好関係がありました。
そこで、以下は私見です。
彼女は、尊敬する師のルーツを生み出した国に、行ってみたいと考えるようになったのではないでしょうか。
つまり亡命というより、彼女にとっては共和国詣でをしてみたかっただけ、だったんじゃないでしょうか。
それで実際行ってみたら、つまんなかったんで帰りたい、という事なんじゃないでしょうか。
かなり短絡的な行動ですが、彼女の生き方からすれば、迫害されても聖地を目指す、という信心で今回も行動したと思われます。
繰り返しますが、あくまでも私見ですので、お取り扱いには十分ご注意を(笑)!
Re: 北川和美さんのインタビュー ( No.2 )
日時: 2003/12/30 16:58
名前: 平和ボケ爺

これは多分書いても良いと思いますが、難しくてデリケートなスレでしたので爺は控えてました。
変な事を書くと、この板にふさわしくないって言われそうでね。
そこで、以下は擬人法での爺見です。
好きな男に嫌気がさして別れて、憧れの男の処に行きました。
そして付き合ったら前の男の方が、ず〜っと良い事に気が付きました。