北朝鮮を巡るさまざまな思惑
日時: 2003/11/05 22:32
名前: 秋山大治郎

主催者様、皆様お久し振りです。

ファンジャンヨプ氏が訪米して話題になっていますが、現在の北朝鮮を巡っていろいろ意見がありますが私なりに認識しているのが下記のようなものです。

韓国:同胞民族としての融和政策、多少のことには目を瞑る。

米国:韓国の反米感情に苦慮、仮にイラク戦争のようなことをしたとしても中国との線をどういうふうに引くのかビジョンもないので政治的決着を望む。

中国:問題の拡大は懸念しつつもアメリカ勢力と直接対峙するのを防ぐ貴重な緩衝地域として保持したい。

ロシア : ほぼ中国に近いが温度的にはそれよりも低め、兵器を買ってくれるお客様としてはかつてのWTO構成国がNATOに参加して続々西側兵器を採用している中では貴重な存在。

日本の右翼:憎むべき敵であると同時に戦後民主主義の幻想を一掃するのに貴重な機会を創出してくれたありがたい黒船的外圧。

日本の左翼:取り扱い要注意物件。

亡命した北朝鮮の人:現在の体制の早急な解体、朝鮮人民の解放を希望。

たしかに黄氏なぞあのお年での亡命であり、残した家族のことなど考えると居たたまれないものがあるのはまことに同情を禁じえませんが、現実に北朝鮮をめぐる現在の状況はどのような決着に向かう可能性が高いでしょうか?

なんかイラクがまだもめていて解決のめどがたたないアメリカの腰が引けてるようですし、結局、北の核保有が既成事実として容認されちゃうのかな?といった感じに思っております。




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Re: 北朝鮮を巡るさまざまな思惑 ( No.1 )
日時: 2003/11/06 15:50
名前: 火魔人

まずは、北朝鮮の指導者が、過去の歴史を認めることが先決であると考える。
何かと「戦後保障」を日本に求めるが、それについては解決済みである。日本が統治したのは大韓民国であり「朝鮮民主主義共和国」ではない。よって北朝鮮が日本に戦後保障を求めるのはお門違いである。
それに、統治を願ったのは大韓民国の政府である。あの当時中国の支配下になる選択しもあった。それなのに日本を選んだのである。どちらに転んでも「占領」されたわけです。まぁ結果的には大戦争に巻き込んでしまったわけだが…。北朝鮮はこの事実を認めるべきである。しかし認めないので、かならず日本と外交した場合水掛け論的になるので、諸外国に働いていただき、武装解除のうえで経済型国家を目指すのが良いでしょう。もうすでに経済は破綻しているのだし、印象も悪い国だ。これぐらいやらないと各国が認めてはくれないだろう。
まぁ日本主導で話を進めたい所だけど、これだけは諸外国に頼んだほうがうまくいくと思いますよ。

あと核保有だけれど認めてはいけません。認めた場合韓国も日本ももたざる得なくなるでしょう。日本や韓国の場合あえて作らないだけです。作っても意味がないから。ロシアやアメリカは保管維持だけに莫大な費用を使っています。

一番日本がやって挙げれることは、北朝鮮にディズニーランドを作ってあげると将軍様は大喜びです。とくに長男がね!「ディズニーランドを作ってあげるから核はあきらめろよ」といえばそく”OK”のはずです!
Re: 北朝鮮を巡るさまざまな思惑 ( No.2 )
日時: 2003/11/07 02:16
名前: 国防委員長(旧労働英雄)  <af@inter.net>

火魔人殿、わが国は大韓民国を統治したことはない
。統治したのは朝鮮半島であり、日本の支配下に入ることを望んだのは李王家である。そして戦後成立した大韓民国を相手として戦時賠償交渉を行った。
正しくご理解願いたい。