以下(No.310〜327)、メイン板における朝鮮語関連のご投稿を移動したものです。 |
私はここのところ北朝鮮のテレビ局のアナウンサーや |
総書記の夫人だった成恵琳女史は滑らかなソウル発音で、男性に人気だったとどこかで読んだことがあります。 |
いつしか朝鮮語の話題で盛り上がってきましたね。みほ同志がご指摘しておられる言葉に共通点が多々あるというのは、古来密接な交流を持っていた国であり、奈良、平安の昔は日本語と朝鮮語はもっと近い関係にあったと推測されますので無理からぬことでしょう。 |
とんでないまちがいが本気で信じられているいい例の一つに、日本でお祭りなんかで使われる「ワッショイ」という言葉が、韓国語の「ワッソ」(来た)からきたものだというのがあります。いったい、なにを根拠にそういうことになっているのかわかりませんが、これはまったくまちがっているんです。だれが最初にそう言ったか調べてみたら、この前亡くなられた在日の文学者の金達寿さんでした。それ以後、韓国の学者や在日の学者が堂々と本に書いたりしているんですね。 |
コソン様ご指摘の件については、私自身かつて金達寿氏の著作を愛読 |
「万葉集」が古代朝鮮語で読めるとか何とかいった具合の、(読み物としては面白いが)学術的に何らの根拠もない戯言は、随分と前から広まっていますが…… |
> 近年は学校の歴史教育の場において、百済を「ペクチェ」、新羅を「シルラ」と読ませるような、馬鹿げた偏向がまかり通っています。 |
> 古代朝鮮語の発音を推定するてがかりになる文献はあるのでしょうか |
ども、初めまして、さかなです。 |
はじめまして。 |
はじめまして! |
主宰者さん、祖父は警官さん こんにちは |
さかなさん、こんにちわ |
祖父は警官 さん こんにちは どういうわけか私は親父が警察官 |
私、ワッソ→ワッショイに転じたものだと信じておりました。 |
俗説である ワッソ → ワッショイ もそうなんですが、どうして 朝鮮半島 → 日本 という一方的な流れを日本人も韓国・朝鮮人も簡単に信じてしまうんでしょうね。もしかして朝鮮語の「ワッソ」の方こそ日本語の「ワッショイ」が伝わったのかもしれないのに、その可能性については全く考えようともしない(笑)。韓国・朝鮮人の日本に対する(あまり根拠のない)文化的優越感と、日本人の必要以上の謙虚さの両者が作り上げる悪しき風潮だと思います。 |
民衆レベルで文化的優越感を抱くのは勝手としても(日本人としては不快ですが)、それが国家レベルのプロパガンダに結びつけられたのでは、たまったものではありません。 |
50年前、九州は長崎県北松浦郡の旅館に行って部屋は空いて |
チンダラコッチ同志、貴重なご教示テーダニ カムサハムニダ! |
人民俳優様 |
> 50年前、九州は長崎県北松浦郡の旅館に行って部屋は空いて |