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特別展示

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展示ホールで見られるもの

館内には、さまざまな標本や剥製(ハクセイ)、骨格標本が展示されています。マッコウクジラの骨格標本は全長10m、沖縄県金武町沖で捕獲されたホホジロザメの剥製(ハクセイ)は5.6mあります。

ジンベエザメ・写真
  • ジンベエザメ・写真
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ジンベエザメ

学名
Rhincodon typus
英名
Whale Shark
沖縄名
ミズサバ
性別
オス
捕獲地
沖縄県読谷村渡具知沖
捕獲年月日
昭和58年5月3日
体重
2,500kg
全長
570cm

ジンベエザメは世界の暖かい海に生息するサメで、生長すると13~14mに達する世界最大の魚類です。体は大きいのですが、性質はおとなしく、人を襲うことはありません。
小さなプランクトンや小魚を水と一緒に吸い込んで、鰓板(サイバン)と呼ばれる器官で、海水だけを外へ押し出して食べます。水族館ではオキアミやキビナゴ等を与えて飼育しています。
沖縄の方言ではミズサバと呼ばれ、その名のとおり肉質が水っぽく、食用には向かないとされています。


ジュゴン・写真
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ジュゴン

学名
Dugong dugon
英名
Dugong
沖縄名
ザン

ジュゴンは海牛目に属し、一生を海で過ごす草食性の哺乳類です。
インド・太平洋地域の熱帯や亜熱帯の浅い海に分布しており、南西諸島は分布の北限です。現在はとても数が減っており、国の天然記念物に指定されています。世界的に見ても生息数が減っており、絶滅が危惧されている種として保護の対象になっています。成長すると体長3m、体重400kgに達し、寿命は50年くらいと言われています。
また、人魚のモデルになった動物としても有名で、ジュゴンの生息地では多くの人魚伝説が語られています。


タマカイ・写真
  • タマカイ・写真
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タマカイ

学名
Epinephelus lanceolatus
英名
Giant Grouper
沖縄名
アーラミーバイ
捕獲地
沖縄県中部
捕獲年月日
平成3年6月6日
体重
195kg
全長
200cm

タマカイは、ハタの仲間で最も大きな種で、全長3m、体重400kgになるといわれています。タマカイは、南日本を含む太平洋からインド洋に生息しています。海では主にエビやカニを食べていますが、時には、小さなサメやトビエイ、ウミガメの子供なども食べるといわれています。
この標本は旧水族館で約1年間飼育された個体です。沖縄美ら海水族館では、この標本と同じくらいのタマカイを飼育しています。


ホホジロザメ・写真
  • ホホジロザメ・写真
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ホホジロザメ

学名
Carcharodon carcharias
英名
White Shark
沖縄名
ミンダナー
性別
メス
捕獲地
沖縄県金武町沖
捕獲年月日
昭和60年2月16日
体重
1,970kg
全長
555cm

記録された最大全長は6.4mで、7~8mになると推定されています。大きな三角形の歯があり、大動物襲撃能力は全動物中マッコウクジラやシャチに次ぎ、人への襲撃記録もワースト1で最大危険種です。尾びれの上下葉の長さに差が少なく三日月型で、成体は胴が太くずんぐりしています。
この標本は沖縄県金武町の定置網で昭和60年2月に捕獲されたメスで、全長555cm、体重1,970kgです。これは世界でも長さで4番目、重さで5番目の超大物です。全世界の温・熱帯海域に広く生息しています。


マッコウクジラ骨格標本・写真 マッコウクジラ骨格標本 全長10m

海生ほ乳類の骨格標本

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