学校であったエロい話 最新更新情報

文化祭に招待されて・・・ 2【学校で】

 昨年の9月初旬、2年前と同じように俺が卒業した高校から「学校へ寄付をした方を文化祭に招待します」という内容の招待状が郵送されてきた。

 2年前、文化祭へ招待されて特別なサービスをしてくれたSから「来年も来てくれますか?」と聞かれて「また来るよ」と答えた俺は招待状が来たら文化祭へ行くことにしていたので仕事があっても「予定が入っている」ということにして文化祭へ行くことにした。

 俺が卒業した高校の文化祭は9月の第3土曜日と日曜日の2日間で、1日目は学校関係者(PTAなど)と招待者だけが出入りできて2日目は一般公開となっていた。

 招待状を持って高校の正門から校内へ入ると前年と同じように受付があり、招待状を受付へいる生徒に見せると「こちらにどうぞ」と言って近くの会議室へ連れて行かれた。

 会議室へ入ると数人の招待者が生徒を話をしていて、少しすると俺のところに生徒が来て「今日は来ていただきありがとうございます。本日は生徒がガイド役になって・・・」と説明を始めた時に俺が「去年も来たから分かっているよ。アルバムがあるんだろ」と言ってアルバムを見せてもらい、Sの写真があることを確認すると俺は生徒へ「この生徒を」と言って呼んでもらうことにした。

 少しするとSが会議室に来て、俺の顔をみると覚えていたようで「お久しぶりです」といってすぐに2人で一緒に校内を歩くことになり、俺はSに「今年も学校を出るまで一緒にいれるの?」と聞くと「はい。去年と一緒です」と答えた。

 俺は卒業生の上に前年にも招待されて文化祭を見ているのでこの年は体育館で吹奏楽の演奏を聴いてから新しい出し物やイベントをSに紹介してもらってから早めに昼食を食べ、食後に「Sちゃん、ちょっと早いけど・・・例のサービスを・・・」と言うとSは「はい。こちらにどうぞ」と言って普段はあまり使われなくなった教室へ行くことになった。

 教室に着いて俺が「サービスは去年と一緒なの」と聞くとSは「少し変りました。時間は3時間で『フェラ&手コキ』は1,000円、『本番(SEX)』は3,000円というのは同じですが5,000円支払うと時間が5時間になって女子生徒2人と本番ができます」と説明した。

 俺が「2人一緒にサービスしてくれるの?おれとも別々?」と聞くと「どちらでもいいですよ」と答え、俺は「2人でサービスをして」と言って5,000円を渡すとSは携帯電話で電話を掛けて少しすると女子生徒が1人教室へ入ってきてSが「今年の4月に入学した私の妹でEちゃんです。一応、サービスのことは説明しています」と言った。

 俺はSと一緒にEから少し離れたところへ行って小さい声で「EちゃんはHの経験はあるの?」と聞くとSは「Eちゃんは処女です。文化祭の準備の時に特別なサービスのことで説明をしたら『お姉さんが一緒で優しい人なら・・・』と言って私と一緒にサービスをすることに・・・」と言った。

 俺とSはEがいるところへ戻り、最初は椅子に座って話をしながら俺はSの太ももを触ったり制服の上から胸を触ったりしてSはズボンの上から俺の股間周辺を触ったりして少しするとSが「Eちゃん、ゆっくりでいいからMさん(俺)を触って」と言ってEは俺の身体を触り始め、俺はSの制服のボタンをはずして制服の中に手を入れてブラの上から胸を触ったりした後にブラのホックをはずして胸を直接触ったりした。

 少しして俺はSの胸を触るのをやめてEの胸を触り始めるとEは「ア・・・」と声を出して逃げるような仕草をしたがSがEのうしろに移動して「Eちゃん・・・このまま動かないで・・・」と言いながら抱きしめて動けないようにした。

 俺はEの制服のボタンをはずしてブラの上から胸を触り、ブラのホックをはずして直接胸を触るとEは「ア・・・ン・・・」と声を出し始め、SはEから離れて俺の身体を触り始め、俺はEの胸がSより小さいような感じがしてEの胸を触りながら「サイズは?」と聞くと「85のD」と言った。

 このごろになると俺のチンチンは大きくなり始めていて、ズボンとトランクスを脱ぐとSが俺のチンチンを触り始め、完全に勃起すると「Eちゃん・・・触ってみて・・・」と言い、Eは俺のチンチンを見た時に「大きい・・・」と言ってビックリしたようだったが触り始め、Sが手を添えたりして手コキのやり方を教えたりしていた。

 Eは手コキに慣れていないせいかチンチンの勃起の勢いが弱まり、Sは俺の耳元で小さい声で「いきそうになったら教えてください」と言って床に座って椅子に座ったままの俺の脚を広げてパイズリは始め、完全に勃起するとパイズリをやめてフェラを始めた。
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2013年3月21日 | カテゴリー:学校で

チポン君の話 【友達と】

380えっちな21禁さん04/11/0511:41:51ID:mud1YFPa

今から6年前の話

女友達が部屋に遊びに来て雑談

ヘラのやり方みたいな話になり

女「吸いとか回転とか完璧」

わし「…ほ、ほう」

女「試して見る?なんてねー。」

わし「…」

女「…」ここで近付いて軽くキス…

ススッと胸を揉みしだき。





381えっちな21禁さん04/11/0511:50:38ID:mud1YFPa

続き


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2013年3月17日 | カテゴリー:友達と

バイト仲間のAさん 【友達と】

今から2年前の大学2年の時。当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月もたち、バイトにも

慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。その飲み会には

20人位参加してたけど一人シフトがかぶったことのないAさんも来た。

まあ当然新入りなんで挨拶しに行ったら、これがまた面白い人。2個上で大学4年。

その日は1時間以上Aさんとの会話が盛り上がる。2次会をAさんの家(一人暮らし)

でやるという話だったが、当時付き合ってた彼女が家に泊まりに来るんで、

1次会で俺は帰宅。

Aとは後日シフトも一緒になったり、メールしあったりで順調に仲良くなった。



Aさんとは近所だったのもあり、バイト終わった足で一緒にゲーセン行ったり

お互いの家でプレステやったりよくしました。

ただ暗黙の了解でか、お互い泊まることはなく深夜でも自分の家に帰宅してました。

結構お互いの恋愛体験の話とかもするようになり、Aさんはここ2年彼氏はいない

けどHは先週したwとか、俺の彼女とのプレイ内容とかをぶっちゃけてました。

まあサバサバした人なんでお互い全く意識することもなく楽しくエロトークしてた
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2013年3月16日 | カテゴリー:友達と

レズな関係の女性二人と 【友達と】

名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/0621:10ID:XFOaNhNl

そのプレイに参加したのは、俺とレズな関係の女性二人。

仮にA子、B子としようか。

A子は心は男って感じでヤル方。B子は典型的なヤラレ役。

レズビアンにはネコとかタチとかって関係があるんでしょ?

どっちがどっちなのかはよくわかんないけど、とにかく

Aは責めるほう、Bは責められるほうだったのね。





788名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/0621:10ID:XFOaNhNl

んで俺が友達だったのは、A子。

こいつは周辺の人間にもレズであることをカミングアウト

してて、姉御肌の面倒見のいい奴だった。

ルックスも非常に整っており、スタイルも抜群で、いかにも

ボンテージファッションとかが似合いそうだった。
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2013年3月16日 | カテゴリー:友達と

先輩とのH【学校で】

女子の先輩に「体育館倉庫に来て」と言われました。

行くといきなり先輩にチンコを触られて「もうこんなに大きくなってるね」と言われました。

「ズボン脱いで」といわれて恥ずかしながら脱ぐと「パンツも」といわれパンツも脱ぎました。

そうするといきなり先輩は僕のチンコを手コキしてきました。

「せっ、先輩」と言うと「もうビンビンじゃん」と言われました。

その後僕は精子を先輩の顔にかけてしまいました。

すると先輩は次にフェラをしてきました。

僕は気持ちよくなって先輩の口の中で射精してしまいました。

先輩は「私のおっぱいでとどめをさしてあげる」と言いパイズリしてきました。

僕は限界で先輩のマンコに僕のチンコを挿入しました。

先輩は「あっ、そんなに激しく腰振られると私汁出しちゃう。」

先輩は汁を出し、僕は先輩の顔にかけました。

それ以来先輩とセフレになりました。
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2013年3月12日 | カテゴリー:学校で

勉強の後に【高校生】

(とある家の一室にいる一組の高校生カップル…)

(勉強を一通り終えて、自由時間ということで部屋でまったりとしていた…)

ふう…勉強も一通り終えたし、ゆっくりできますね亜美先輩。

亜美先輩の教え方がうまかったから、勉強も思った以上にはかどりましたしね。

(課題も一通り片付いて、リラックスしながら)

んー、そう?私教えるの苦手だって自覚してたけど…

そうやって思ってもらえたなら教え甲斐があったなぁ。

(思わず褒め言葉をもらって照れ笑いしながら一真さんを見上げる)

そんなことないですよ、勉強苦手だったのが思った以上にスイスイ解けたし。

こうやってまったり過ごせるのも亜美先輩のおかげ…

(リラックスしている亜美のむっちりとした身体を見て興奮してしまう)

(「そういや、ここ最近ご無沙汰だったな…久々にしたいよな…」)

(「しかし改めて見ると亜美先輩本当にエッチな身体してるよな…」)

(そう思っているうちに亜美の身体を見る目つきがいやらしくなっていく)

それならよかった。
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2013年3月12日 | カテゴリー:高校生

近親相姦【小中学生】

小6のときでした。

僕は発育がよく、すでに毛もあり、クラスでもBIGサイズでした。 もちろん夢精もしてました。

そうなると当然異性にも興味が湧くわけで、1つ上の姉を気にしてました。姉も発育がよく、胸も大きかったのでついつい目が行ったりなんて事は度々ありました。



 ある日の夜、夜中に起きてトイレに行った後、リビングから明かりが漏れているので恐る恐る行ってみるとそこには成人向けサイトを見ながら全裸でオナッてる姉の姿がありました。すぐに姉と目が合い、何を言われるかと思うと

「どしたん?隼人?」と普通に聞いてきたので、「ト・・トイレだよ。ね…姉ちゃんは何だよ…」と聞き返したら。「あれ〜?隼人オナニー知らんのん?」と言って来て「こっちきて」と言われて、「も…もう寝る!」と言ったら、姉が僕のことを捕まえて「いっつも姉ちゃんのボイン見てるよね〜。母さんに言っとこっかな〜」と言われたので「わかったよ」としぶしぶいっったら、姉が「大きいよ」とパジャマのテントになっているものを見始めた。僕は「そういう歳なんだよ!」と怒ったら姉が「ゴメンゴメン」とあやまってきて、「でも、こういう歳でもあるよね…」と僕のパンツを下げて口に入れました。突然の出来事でかなりビックリしました。そして舌でなめられているうち、すぐに口に出してしまいました。姉は全部ゴックンしてくれました。 その後、姉はセックスをしようとせがんできたので「姉弟でしちゃいけないよ…」と言ったけど、姉は「大丈夫!!」と言いました。何故かその時したい気持ちが舞い上がってきました。パソコンをきって。僕も全裸になりました。

僕が下になり、姉が上で「じゃあ行くよ…」勢い良く入れました。ズボズボ…姉はアハーンとかいやらしいコトバを言ってくるので、入れてから1分たたずに出してしまいました。幸い事前に姉に外出しを言われていたのでおなかに出しました。精液をふき取って、姉と1回抱き合ってエヘヘと二人で笑ってディープキスをしたりしてました。姉の裸は柔らかくて気持ちよく、ずっと抱き合っていました。そこで、もう1回しようとしていたら。 なんと…二人で楽しんでいた所に何と母が!! 二人とも全裸で言い訳できません。

 母に「何やってるの…?」と言われて万事休すと思いましたが、母は、優しい口調で「隼クン。お姉ちゃんとこんなことしてたの?綾チャンも…」二人は何もいえませんでした。 「やろうって最初に言ったのはどっち?」「…姉ちゃん」「綾ちゃん、ダメでしょ。姉弟でしちゃいけないの学校で習わなかった?」「でも、ちゃんと隼人は避妊させてくれたし…」母は「う〜ん」と言っていた。 するといきなり母が「隼クン、ママとやろっか?」僕は「ハァ?」と言う感じだった。母は「だって、綾ちゃんにやってママにしないなんて。それに、息子と一緒になるのもちょっと憧れてたし♡」と言ってきたので、「じゃあ、やろっか!」とやることにしました。母の胸はFカップあり、パイズリは強烈だった。やっぱりすぐに出してしまった。そして、ついに母とセックス!ドキドキが止まらなくて緊張してました。母はタンスからコンドームを出して貸してくれました。そして、セックス開始!!母のマンコは締りが良く、ものすごく気持ちよかった覚えがあります。コンドームをしてるので中出しを2回もしました。合計5回射精しました。一段落着いた所で母が「父さんも起こしてこよっ」と言いました。 僕は父が前からエロ本とかを観覧してたので大丈夫と思いました。案の定父は乗ってくれて「おっ綾胸大っきーなー。隼人もペニスボサボサにしちゃって」とエロエロムードでした。



 姉が「さっきは隼人と母さんだったから今度は私ねっ♡」と言う事で父×姉でした。「うわっ父さんの大きいね〜」とフェラから始まりました。父はクンニをはじめました。横では僕と母が引き続きやってました。

父達はセックスを始めました。コンドームをつけて、父のはヤバイ位でかく、今でも覚えています。

 それからは、僕×姉 父×母 と交換しながら、やりまくり2時間くらい続けてました。



 僕の初体験はこんな夢のような出来事でした。 それからは毎日、母か姉を相手にセックスするようになりました。
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2013年3月12日 | カテゴリー:小中学生

キャプテン【学校で】

あたしは高1でサッカー部のマネしてます。こないだ大好きな先輩とはじめてやっちゃいました。

 ちなみに先輩はサッカー部のキャプテンです。

 こないだ先輩が今日親いないから泊まりに来ないか? って言ってきたからあたしも前から先輩の部屋はいってみたかったから喜んでOKしました。

 あたしはHするかもしれない! と思ってちょっとエッチな下着をはいていったの。

 そしたらその夜やっぱり先輩がベッドにあたしを押し倒して胸を揉みはじめました。

「甲納美意外とおっぱいおおきいじゃん」と先輩が言ったので「これでもDカップですよ!!」と少し怒り気味にいいました。

 あっというまにパンティだけにされDキスしながらあたしの胸を揉みあげます。あまりに気持ちよくてアン、アンと声をあげちゃいました。

 そしてパンティもぬがされ先輩のがあたしのあそこにはいてっきました。

 先輩はあたしが処女だということをしっていたのかゆっくり挿入してくれて「痛くない?」って聞いてくれました。

「大丈夫。気持ちいいですとあたしが言うと先輩はリズミカルにピストンしてきました。

「甲納美のなかきもちいいーー」とさけんでいて、あたしも『先輩大好きーー!」と叫んで。

 そのあとすぐ「もう限界だ」と先輩が言ったとたんあたしもいっちゃって、二人で同時にいっちゃいました。

 あれから、先輩とは週に2回のペースでえっちしてまーーす。

 プレイボーイの先輩はエッチにとても慣れていてあたしはいつもいかされていましたが、最近はあたしの自慢の胸でパイズリしてあげると先輩は叫びながらパイ射していました。

 今度はフェラで大好きな先輩をいかせたいです。
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2013年3月9日 | カテゴリー:学校で

小学3年の時に…。 その3【小中学生】

またH君と2人でした別のエッチな話です。

学校からH君の家に向かう途中に、民家と民家の間に雨水を流す排水溝が通っているところがあります。

その排水溝にはコンクリートの蓋がしてあり、両側は民家の高めの塀が立っていて、まるで秘密の抜け道のようになっています。それが幅1mほど、距離20~30mほどで続いているのです。

その通路は途中で折り曲がったりしているので、出入りできるところからは死角になって見えない個所があります。

面白いので僕らはたまにその抜け道を通って帰っていました。

道の中央辺りでは周りから死角になっているという秘密基地感もあってか、時々ムラムラしてきて、人が来る気配がないか周りや出入り口を確認したうえで、ズボンを下ろし、互いのものを見せ合ったり、自分で弄ったり、触り合ったりして楽しむことがありました。

以前、H君の家の玄関で2人全裸で、いきなりH君が玄関ドアを開けた時は恐さしかありませんでしたが、その場は人が来ても中央までは距離があるし、大きな物音を立てなければ周りの家からも死角ですから、結構安心してエッチなスリルと快感を楽しむことができます。

とはいえ、そこではさすがに本格的なことはできません。大体は下半身を少し露出させて遊ぶ程度でしたが、それでも一度だけスゴイことをしたことがあります。

その時は、2人ともいつもよりムラムラが昂っていて、穿いていたズボンがジャージのようなものだったので、誰かが来てもすぐに元に戻せるということもあり、少しだけ大胆なことをすることにしました。

僕らはカバンを地面に下ろし、念入りに人の来る気配がないか出入り口や周りを確認した上で、まず互いのズボンを上からまさぐり合いました。2人ともすでに息づかいが荒くなっているのがわかります。

そしてズボンをパンツごと足首まで下ろし、シャツを胸が露わになるところまでたくし上げました。民家に囲まれた野外でほぼ全裸という状況と、これからやることを想像すると、自然と勃起し始めてきます。

再び互いのを生で触り合い、完全にガチガチの勃起状態になります。

そしてあらためて人が来ないのを確認し、まずH君が排水溝のコンクリートの蓋の上に仰向けに寝ます。

ほとんど裸の状態のH君の頭上に、同じく裸同然の僕が跨るように膝立ちし、前に屈んで四つん這いになり、H君の目の前に、僕の勃起したおちんちんをさし出す形になります。当然、僕の顔の前にも、もうすっかり見慣れたH君の勃起したおちんちん。

するとH君が僕の両のお尻を鷲掴みにして、僕のおちんちんを自分の顔に押し付けました。その快感に押される形で、僕も彼のおちんちんに顔をうずめます。そして僕らは顔を左右に振ったり触ったりして互いのおちんちんに刺激を与え合いました。
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2013年3月1日 | カテゴリー:小中学生

爛れた夏【学校で】

俺たちは祥子を四人がかりで食べ始めた。

キャミソールからは張りのあるおっぱいが引きずり出され

左右から違う男に好き勝手に揉まれていた。

「す・・ごいねっ・・あんたたち・・激しすぎ」

「でも、お前もエロイな」

「もしかして、前からこうなりたかった?w」

「なんとなく願望はあったよぉ」

「へ~、勉強できて賢いのに、淫乱女だったとはね」

「俺も祥子は言うだけで、実際は淡泊だと思ってた」

「もぉ・・・でも、今日は好きなことさせてあげるw」

「いやいや、もうやってるしww」

「んじゃ、祥子ちょっとしゃぶってくれる?」

「うん、いーよ」

「唇厚いからエロイよな」

「フェラ顔最高っす」
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2013年1月25日 | カテゴリー:学校で

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