「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示
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【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。
なのにテレビはオカマと芸能人が食い物喰ってる映像ばかり 有事の際、国内に居る特定アジア人110万人対策、原発の警備は警察だけで大丈夫か?エセ反戦デモが自衛隊基地周りで発生し自衛隊の邪魔をするかも知れない 、戦況によっては日本の統制が及ばない地域や、在日外国人が一部地域を占拠したり、暴動略奪強姦が横行する危険がある なのにどのメディアもそうした危機は一切触れない
戦後世代は「日本に戦争は絶対来ない」と言う 根拠の無い神話
を叩き込まれて来た
自称コメンテーターが「日本に絶対戦争はさせない」と息巻いているが、出来るなら、この危機を止めて欲しい、あんたらの言う「話せば解る」を向こうでやってくれ・・・震源地は向こうなんだから 「防波堤を高くするから津波が来る」
じゃ津波が来たらどうする?と問うと「いや絶対来ない」と言うのが反米反日知識人又は護憲派と言われる人種(珍種)である 「望まない危機は絶対来ない」こんな寝言、言ってる人間が信用出来るか!?有事になっても、こいつらは何もしてくれない 真っ先に逃げるか裏切るやろ・・・元々日本に愛着何て無い生き物だから こんな輩が代々邪魔して何も備えられなかった 核も爆撃機も、先制攻撃も出来ない・・・これほどやりやすい相手は日本以外に無い
向こうの損害は手を出した分だけ、日本は全国民・・・とても天秤には乗せられない アメリカが日本の為に自国民を危険に晒してまで核を使うとは考えづらい、最悪は核で脅され一部地域を割譲・・アメリカは圧力をかけてやったと言い、中国は勝ったと言う、日本は何も得る物が無い 結局相手と同じ最終兵器を備える事が出来なかった日本人の負けです
残念だけど・・・・ でも政権が安部自民になった事で一縷の望みが繋がったのか・・間に合うのか・・
いつまでも釣りが出来る日本の海でありますように 携帯用↓
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