来日初勝利を挙げ、ウイニングボールをかんで写真撮影に応じる中日・カブレラ=京セラドーム大阪で(隈崎稔樹撮影)
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救世主、現る−の予感。4日の阪神戦(京セラドーム大阪)、中日の先発は来日初となるダニエル・カブレラ投手(31)。203センチの長身から投げ下ろす速球で、阪神打線を7イニング3安打無失点に抑える鮮烈なデビューを果たした。中日は8回に失策絡みで1点をもぎ取り、そのまま逃げ切り。阪神3連戦を勝ち越し、通算成績を3勝3敗の五分とした。不振にあえぐ竜の投手陣を、頼もしい男が助けてくれた。
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