- 新連載開始！＆オリキャラバトン２
- え～と、最近、両刀疑惑浮上の友笠です
そんなことはありません、私はノーマルです
そもそもですね、女性の魅力というのは――
――しばらくお待ちください――
――というわけです、わかりましたか？
ふぅ……、これでなんとかＯＫかな……？
では、気を取り直してまずは新連載開始から！
以前予告していた『うちの居候はホムンクルス』はちょっと封印します。理由は私の散らかった部屋にプロット書いていたノートが消えました、はい。
というわけで、なんか宣伝しておいて、新連載しないわけにもいかないので代役として
『俺が使う魔剣は義妹な件について』という私の欲望をそのまま文章にした小説をアップしました。
明日の０時から１時ころに掲載します
あらすじのまんまなんですけど、簡単に言うと
『いちゃラブしすぎた義兄妹に嫉妬した神様に異世界トリップされて、義妹は魔剣になる呪いをかけられて、その呪いを解くには魔王を倒さなければいけない。なら、魔王を殺ってしまおう』というファンタジーものです。
冒険色強くなったら、冒険に変えます。
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あと、今日いとこ来ているんで『これが俺の支配魔法』の更新が難しいです。
できたら、また報告しますが、いつもの時間にされていなければ、遊び相手をさせられて無理だったんだなと思いください。
朝の間に仕上げようと思ったけど、改稿で限界だった……
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
以上で、とりあえずは終了っと。
じゃあ、私の嫁からもらったバトンやるよ～！
it's start!
【オリキャラて～ま雑談！】
内容
オリキャラの登場作品をちゃんと記入し、作中の性格そのもので行うこと！
※これはオリキャラ（複数おk）と作者のテーマを作っての会話を楽しむものです。
あれだぞ、変にキャラ変えたりしないでね？
「初めに参加するキャラクターを呼んでね！」
ふむふむ、では、奴を召喚しようか
私のエース作品『これが俺の支配魔法』から陣内悠真と契約精霊のシンカ様で
テーマ１ 「最近ハマっているもの（こと）」
シ「私はマスターの観察にはまっています」
私「いきなり凄い発言をどうも有り難う」
悠「ていうか、シンカ。俺のこと見ているの？」
シ「もちろんです。朝目覚めたときから、お眠りになるまで片時もあなたを視界の外に置いたことはありません」
私「いちゃいちゃなら余所でしてくれる？」
悠「いちゃいちゃって……」
シ「友笠さんは最近妹に――」
私「さぁ、次のお題へ行こうかっ！！」
悠「（もういろいろと手遅れだよ……）」
テーマ２ 「お気に入りのスポーツ」
私「過去に何度も言ってきたけど、武道系！ あと野球とかも好きだ！」
悠「俺も野球なら小学校のころしていたなぁ」
シ「何処を守っていたのですか？」
悠「ベンチ」
私＆シ「「え？」」
悠「いや、だから出番も来なかったので、ずっとベンチにいました」
私「……涙、拭けよ」
テーマ３ 「学校の得意科目」
悠「特に何も。それぞれが平均って感じ。せめて言うなら、世界史くらい？」
私「……本当に可哀想な人だね、君は」
シ「マスターを馬鹿にするようでは、あなたも殺しますよ？」
私「すいませんでした！ だから、空気を支配して私を殺そうとしないでっ！」
テーマ４ 「自分の好み（二次元、三次元含む）」
私「黒髪で、自分より身長は低い方がいいです。性格も良いとなおベスト！ 顔はあまり気にしません」
悠「え～と、俺はだな……」
シ「ポニーテールで運動部系の明るい子が好きなのですね、マスターは」
悠「心の中読むのやめて下さい……」
シ「エルフェンさんにも伝えておきますね」
悠「それだけはご勘弁を！」
テーマ５ 「宣伝どうぞ」
悠「え～と、なにが起こったのか凄いことになっています。ランキングにも載りました『これが俺の支配魔法』をこれからも宜しくお願いします」
シ「現在、盛り上がりの部分です。しかも、話数も少ないので、今なら手頃に読めるチャンスです。ぜひ、読んでみて下さい！」
私「他にも数作品、連載しております。おひまでしたら、そちらの方もどうぞ」
「最後にバトンを渡す人５人くらい」
う～ん、いつも思うけどこれの指名するの難しいんだよな～……
というわけで、今回もフリーで！！
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2013年 03月27日 (水) 23時09分
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