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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶリリ学なドカポン というネタ※キャラ多くなるので、各作品主役以外出演禁止。うん、つまりアツェレイことドM殿は出られぬで御座る剥ぎ取り等はモンハン的にボスはリリなの本編キャラ宝箱の代わりに蟹をこじ開けて中身を取り出して使います
こんばんはモヒカン息子×レオナをアップしましたつ 1236そして上げた後に気付いた昨日のリレースクの内容だとエリオがシュリキオ見張ってるってことはレオナをワイヤー攻めしたりメイド服着せてるところを目撃していることに…
こんぶ
>昨日のリレースクの内容だとエリオがシュリキオ見張ってるってことは>レオナをワイヤー攻めしたりメイド服着せてるところを目撃していることに…まぁ無理やりじゃなくて事前の約束だし負けたらモヒカン息子は何されてたかわからないしつまり勝者の役得だからエリオも口出ししないだろう
こばぶちょ〜
こば部長今日は4月1日エイプリルフールなわけなんだけどフロニャルドってそういう概念なさそうだなぁとふと思った…もしエリオが何も知らずにエイプリルフールネタで姫様や閣下やユッキーやリコやエクレやヒナちゃんや三バカに「大嫌いです、もう顔も見たくありません」とか言ったら戦が始まる気がする
>「大嫌いです、もう顔も見たくありません」>とか言ったら戦が始まる気がする何を相手に戦をするんだ…まさか逆ギレしてエリオを殺しにかかることはないだろうし責任の押し付け合いで戦?
アツェレイ「俺は人間をやめるぞ、エリオーーー!!」エリオ「冗談でしょ?」アツェレイ「あ、さすがにわかるか」エリオ「エイプリルフールだし。それに元々人間じゃないし」アツェレイ「……え?」
>何を相手に戦をするんだ…>まさか逆ギレしてエリオを殺しにかかることはないだろうし>責任の押し付け合いで戦?エリオを奪い合って、じゃないかな?嫌いと言われてショックで半狂乱になるかもしれないし
>「大嫌いです、もう顔も見たくありません」そして始まる女性陣による暴露及び土下座大会退くに退けなくなり、無限書庫の本になるべく、無限書庫の深部へと逃げていくエリオそして無限書庫に『本』が一冊加わりましたとさ
>もしエリオが何も知らずにエイプリルフールネタで姫様や閣下やユッキーやリコやエクレやヒナちゃんや三バカに>「大嫌いです、もう顔も見たくありません」>とか言ったらつまりルージュさんとビオレさんの二人勝ちだと!?
>まぁ無理やりじゃなくて事前の約束だし>負けたらモヒカン息子は何されてたかわからないし>つまり勝者の役得だからエリオも口出ししないだろう何だかんだ言ってレオナも悪い気しなかっただろうしね
>もしエリオが何も知らずにエイプリルフールネタで姫様や閣下やユッキーやリコやエクレやヒナちゃんや三バカに>「大嫌いです、もう顔も見たくありません」>とか言ったら戦が始まる気がする泣き出したミルヒやリコを必死で慰めるエリオが見える
昨日はぞろ目もラスレスもなし
>そして無限書庫に『本』が一冊加わりましたとさそういえば今月のvividはみんなで無限書庫に行ってたけど…
ろだに昨日のログがないようですぜ、部長
>何だかんだ言ってレオナも悪い気しなかっただろうしねこれもMの血か
>そういえば今月のvividはみんなで無限書庫に行ってたけど…格闘しかやってない子はドンドンしまっty(ry
長いようで短かったシュリとキオのミッドチルダ滞在が終わろうとしているまだ見ぬ物を見て、新しい友達と遊び、未知の強敵と剣と拳を交えたジータ家のお屋敷にお呼ばれしてお泊まりしたりノートとレイツァのタッグと戦ったり「レイアちゃんはどっちを応援するか迷ってましたー」「ノートちゃん…凄く強かった。ボクとシュリが一緒に戦ったのに引き分けにしか出来なかったなんて…修行のし直しだね」なお真っ先に沈んだのはレイツァだった「シオン姉さまと無限書庫にも行きました〜 …でも僕はあまり…あ、無重力は楽しかったですよー」「えー?色々な本があって楽しかったけどなぁ、ボクは」妙な事件に巻き込まれたり「アレが本物の仮面ライダー…凄い男だ」「でもどのライダーだったんだろうね?父さまかアツェレイ叔父さまなら知ってたのかなぁ。色々と共闘してたみたいだし…」そんな楽しかった日々も終わり…荷物を纏めて帰る日がやってきた
すいません、月曜は覗いてますがスク書けません申し訳ないですが・・・
こんばんはです部長さん
アツェレイは1人、森の中を歩いていた今頃はアデルを始めとする旧勇者パーティらが総力を上げてエリオの治療を続けているだろうそんな中で何故アツェレイはエリオの傍にいないのかその理由は至極単純であった 00「……(ザッ....)出てこいよ、いるんだろ?」突然立ち止まったかと思えば誰もいない場所で独り言を呟く (ガサガサ!)誰もいない訳ではなかった、『それ』はまるでアツェレイの声に反応するかの様に現れたのだ 00「……てめぇか、エリオを小さくしやがったのは」アツェレイの目の前に現れた巨大な山……ではなく巨大なネズミそう、昨日アツェレイ達が子供にされたあの魔物のネズミだった唯一違う点があるとすればその巨大さだろう軽く見積もって10mはある巨体、圧倒的な大きさを持つネズミがアツェレイを睨みつけているERIO DAYS'〜僕とネズミとアツェレイ出撃〜
>軽く見積もって10mはある巨体、圧倒的な大きさを持つネズミがアツェレイを睨みつけているネズミ「ディエ…げふんげふん…ある方の命によりお前も小さくなってもらう!!」00「バレバレだーー!?」
>すいません、月曜は覗いてますがスク書けません>申し訳ないですが・・・じぁあ残りは明日でいいですかねあと四レスなら終わりそうですし
>ネズミ「ディエ…げふんげふん…ある方の命によりお前も小さくなってもらう!!」>00「バレバレだーー!?」もしかしたら(まぁディエチだけど)キャロかもしれない周りが自分より小さくなれば小さいと言われなくなる…
>じぁあ残りは明日でいいですかね>あと四レスなら終わりそうですし申し訳ありませんがお願いします
>軽く見積もって10mはある巨体、圧倒的な大きさを持つネズミがアツェレイを睨みつけているエリオ「壁の…壁の中のネz…」(魘されてるユーキ「えーと…【かべ の なか に いる!】?」(顔だけ壁から生えてるキャロ「あ…ぁ、窓に!窓に!!」(何か見えちゃってる00「何で向こうの方がヤバそうなんだよ!?」
00「俺はよ……姫さんや閣下みたいにただエリオの傍にいてやる事は出来ねぇ 俺に出来る事と言えば血を分け与えるか……あいつの障害を排除するくらいだ だからよ……俺はあいつの為にもてめぇをぶっ飛ばす! 俺がてめぇを殴る理由はそれだけで十分だ!!!」しかしネズミはそんなアツェレイをあざ笑うかの様に大きく口を開いたのだそれは昨日アツェレイとガウルに対して放った輝力砲と同じもの仮にネズミの大きさがそのまま輝力砲の威力に直結するなら威力は比べ物にならないだろう 00「なめんなぁ!!!(パァァァァ!)」アツェレイも負けてはいない、渾身の力で輝力を集め紋章砲の構えに入るほぼ同時に両者の輝力砲と紋章砲が発射され、中央でぶつかり合うのだった 00「ぐっ!こいつは(グラッ...)ッ!?」殆ど互角という両者の攻撃、しかしここでアツェレイに異変が起きた頭がふらつき集中出来ない、身体から力も抜けていくそれもそのはず、エリオへの輸血を行った直後では紋章砲など危険極まりない行為だったのだ普通に立って歩くだけで奇跡的というのにこれではふらついて当然である
>それもそのはず、エリオへの輸血を行った直後では紋章砲など危険極まりない行為だったのだ相変わらず後先考えないというか勝てるものも感情やら性癖で台無しにしてるよな
>それもそのはず、エリオへの輸血を行った直後では紋章砲など危険極まりない行為だったのだ>相変わらず後先考えないというか勝てるものも感情やら性癖で台無しにしてるよな最強の戦闘機人とか言ってるけど色々と欠点だらけだよなまぁ全部直して完璧になっちゃったらそれはもうアツェレイじゃないんだけど
>相変わらず後先考えないというか勝てるものも感情やら性癖で台無しにしてるよなまぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなる
00「……やっぱレバー食っておくべきだったか」今のアツェレイはエリオへの輸血直後であり全体的に血が不足している状態そんな身体で激しく動き回る事など出来るはずもないそもそも普通に立って歩く事すら困難なはずなのに 00「手に……力が……」ネズミの攻撃が来たらそれこそ終わり何とかしなければ待っているのは死だけだ 00「ったく……俺ってば損な役回りばっかだな」アツェレイに向かってネズミは再度輝力砲を撃ち込もうと大口を開ける今度こそ終わりかと思われたその時 「――――アツェレイ!」上空から聞こえてくる声はアツェレイのよく知る者の声視線だけを声のする方へ向けるとそこには真の姿となったフリードの背に乗ったキャロがいたのだ
>>相変わらず後先考えないというか勝てるものも感情やら性癖で台無しにしてるよな>まぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなる技やら機能やらは追加されてるのに…ゲームで言うとこの「プレイヤー自身のレベル」が上がってない状況か
>>相変わらず後先考えないというか勝てるものも感情やら性癖で台無しにしてるよな>まぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなる SAの大会も避けられる攻撃避けないと首をぱっくりやって出血し過ぎが原因で負けてるしこれも相手が知ったら大会を馬鹿にしているのかと怒って良いレベル
アツェレイは性能が高い分、作者がわざとハンデを与えないと戦闘が一方的になっちゃうからね
>技やら機能やらは追加されてるのに…ゲームで言うとこの「プレイヤー自身のレベル」が上がってない状況か逆にいうとエリオもアツェレイもスペックを強くしすぎて普通にやるならどんな敵にも楽に勝てちゃうだから油断とか何かのミスとか感情的に動くとかで不利にしてバランスを取るしかない…とも他には更に強い敵を次々に出してインフレしていくパターンもあるドラゴンボールとかキン肉マンとか
> 「――――アツェレイ!」>上空から聞こえてくる声はアツェレイのよく知る者の声>視線だけを声のする方へ向けるとそこには真の姿となったフリードの背に乗ったキャロがいたのだキャロ「新しい頭よ!!」00「ちょっとマテ!!」
00「キャロか……」 「フリード!ブラストレイ!(パァァァァァ!)」 《キュゴォォォォォォォォ!!!》今のキャロは勇者服ではなくバリアジャケットを装着していたそして数少ない魔力を消費させてフリードを巨大化、更にフリードから超高熱の火炎を撃ち出したのである炎はたちまちネズミを包み込みその身を燃やしていく近くにいたアツェレイまで焦げる様な感覚を受けたがこの際贅沢は言っていられないだろう 「(タッタッタッタッ!)アツェレイ!大丈夫!?」 00「何て無茶すんだよキャロ」駆け寄ったキャロに言ったセリフがこれである正直キャロは『お前が言うな』と言いたかった、もの凄く言いたかっただが今はやめておいたのだ、それより優先すべき事があるのだから 「輸血したばかりでしょ!?下がってて!ここは私がやる!」 00「奴は見た目以上に強敵だ、お前1人じゃ手を焼く……ここは俺と2人で連携するぞ」 「はい却下!そんな申請受理出来ません!」
>まぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなるそんなのアツェレイじゃない!
>まぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなるああ、学習しないからフェリオ達が最初に来た時みたいに未来では瀕死で意識不明になるのか
アツェレイの作戦は1秒で却下されてしまったというより今のアツェレイを戦力に加えるのは危険極まりないそれはキャロもよく分かっているので当然の反応だ 「ここは私がやるから、アツェレイは身体を休めてて」 00「まさかフリードとだけで戦うつもりか?」仮にキャロがメルクリウスで飛行しバレットカードを駆使しても倒せるとは思えないフリードと連携しつつでも大したダメージにはならないだろうそれでもキャロの顔には不安や困惑と言った色は浮かんでいない必ず勝てる、という確固たる意志が強く見てとれたのだ 「違うよ、もう1人いるでしょ?私の家族が(パァァァァァァ!)」ケリュケイオンが光り足元に魔法陣が浮かび上がる 「エリオ君が襲われて……あんな姿になって……私怒ってるんだよ? でも怒っているのは私だけじゃない、フリードも……そして……『この子』も!(....カッ!)」次の瞬間、魔法陣の中から姿を現したのは漆黒の巨人赤と黒の身体を持った超巨大な古代竜・真竜ヴォルテールだ
>>まぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなる>そんなのアツェレイじゃない!同感である
>まぁ正直そろそろ学習しなさいとは言いたくなる>ああ、学習しないからフェリオ達が最初に来た時みたいに未来では瀕死で意識不明になるのかそれはエリオの方じゃなかったっけ
>次の瞬間、魔法陣の中から姿を現したのは鋼の巨人>青と銀の身体を持った超巨大なロボット・轟獣神だ
> でも怒っているのは私だけじゃない、フリードも……そして……『この子』も!(....カッ!)」エリオよ、何時の間にヴォルテールも落としたんだ?
「竜騎招来!ヴォルテェェェェェェェェェェェェェェェェェル!!!!!」 《カ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ ! ! ! ! ! ! ! 》その雄叫びは大地を揺らし、空気を震わせるそびえ立つ巨体はアデルとヴァレリーの相棒であるクレイトスすら凌駕していた鋭い眼はネズミを捉えており明らかに敵意を持って睨みつけているヴォルテールも怒りを露わにしているのがよく分かる光景であろうキャロが言う様にエリオの負傷に怒っているのはヴォルテールも同じなのだそして今、キャロの命によりその姿を現し力を振るう召喚時にキャロはそのままヴォルテールの肩に乗り込んでおり今は遥か上空アツェレイからは小さな黒い点の様にしか見えていない 00「おいおい……やりすぎだっての」 「ヴォルテール!全魔力解放! 唸れ剛腕!必殺!クリムゾン・ヘル・ドグマ!!!!」それはまるで剛腕のミサイル全ての力を込めた右腕はいくら巨大とはいえネズミがどうこう出来るものではなかった
> 「ヴォルテール!全魔力解放!> 唸れ剛腕!必殺!クリムゾン・ヘル・ドグマ!!!!」絶対王者(キング)ジャック・アトラス吹いたなにやってんのキャロ!?
>召喚時にキャロはそのままヴォルテールの肩に乗り込んでおり今は遥か上空>アツェレイからは小さ過ぎて全く見えていない
大格差から考えればまるで弱い者いじめをしている様な感覚になってしまうそれでもキャロは容赦しなかった一切の躊躇をせずヴォルテールに拳を振るわせ、そして今、ネズミの身体を押し潰したのである一応魔物の類である為ネズミは圧死する事はない潰されペシャンコにされた後見事にダマ化し完全に戦意が消滅したのだ 「ありがとー!ヴォルテールー!もういいよー!」役目を終えたヴォルテールは再び魔法陣の中へと戻っていくさりげなくフリードがヴォルテールに対して手(羽)を振っているぞ 00「ったく……豪快にやってくれるな」 「うん、派手にいったよ」目の前の巨大な獣玉を見てアツェレイは何故か大きくため息をついた何やら覚悟を決めた様な、そんな表情であるが 00「さて……ここからが本番だ」〜NEXT:『僕と腕と全ての黒幕』〜
>〜NEXT:『僕と腕と全ての黒幕』〜ユキハ&ディエチ「「ん?」」
キャロ「3分エリオ君レイプ!」
そういえばエクレ子の名前はリクモヒカン息子はヒカヤで良いんだっけ?
「ここはお願いします。キースの旦那」「ああ……」 発砲した人達の呼び掛けにある一人の男が応じて前に出てきた。この人も銃を手に持っている。だけどそれをこちらに向けることはなく、もう一方の手に持ち替えた。利き手と逆で持っていた? 今の僕の仕事は侵入者を抑えること。まずは……「武装を解除して投降を」「そうだなぁ、断るわ」 こちらの宣告は発声をもって拒否され、前に出てきた人がそるまで銃を持っていた手をふところに入れた。取り出したのは1枚のカード……デバイスか?それと同時に他の人達は向きを180度変えて走り出した!
「……フリード、あの人達を」「ガゥ」(バサッ 目の前の男はカードを杖型に変えていた。やっぱり魔導師だ。なら僕が留めておかないといけない。 銃器で武装した3人がこの場から逃げようとしている。こちらにはフリードに行ってもら「悪いが、そっちは通行止めだ」「フギャオ!?」(ジャラ「!?」 しまった!設置型のバインド!?空から追おうと飛翔したフリードが、魔導の鎖で宙に繋ぎ止められた!
>そういえばエクレ子の名前はリク>モヒカン息子はヒカヤで良いんだっけ?リクエール、愛称がリクとかどうかなモヒカン息子はチヒロとかシロウとか候補あったな
(∴)そぉい
ゾロ目だったらプレシアさんと英雄王がエリオにおっぱい枕
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹
ぞろ目ならキャロが成長!?
ぞろ目ならサクヤが帰ってくる
ラスレスならリニスの衣装を天使のレオタードにする
ぞろ目かラスレスならミナ、ルリ、レイアが大きくなる
『 死なずの姫君 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4862692443?tag=futabachannel-22著者:モチ形式:コミック価格:¥ 1,260発売予定日:2013年4月20日(発売まであと18日)