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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こばぶちょーなのセントはリアライズ面白いなーNカード同士でやったらN+になるのが地味に楽しい
こばぶちょ〜
こんばんわ部長ーサイファーさんのおっぱい枕で眠りたい
こんばんは普段は男っぽい言動の女性が時折女の子っぽい口調とかになるって良いよね
>普段は男っぽい言動の女性が時折女の子っぽい口調とかになるって良いよねつまり番長?
>>普段は男っぽい言動の女性が時折女の子っぽい口調とかになるって良いよね>つまり番長?エクエとか
出会ったからには分かれは来る、古人曰く、「会うは別れの始め」であるどのように素晴らしい出会いでもいつかは分かれるときが来る、そして子供達にとっても今日がその日なのだクラナガン次元港、去っていく新しい友達の姿を見送りながらレイアは泣きそうになるのを必死でこらえていた折角出来た新しい大切な友達が行ってしまう、それはとても寂しくて、悲しくて油断すれば涙がぽろぽろ流れてしまいそうででも、泣かないと決めたのだ、とっても素晴らしいお友達、とっても楽しい時間、その最後に見るものが涙なんて、きったダメだと思うから去っていく友達の口から聞こえる言葉、そうだ、そう返さなくちゃいけないんだだから自分も応える、出したことの無いくらいの大声で、笑顔で応えるのだ「またね」そう、またね、また会おうね「さよなら」じゃない、お分かれのための言葉じゃないきっとまた、いつか出会おう、その日のための言葉シュリちゃん、キオちゃん、私、笑顔で「またね」って言えたよね?
>そう、またね、また会おうね「さよなら」じゃない、お分かれのための言葉じゃない>きっとまた、いつか出会おう、その日のための言葉でもエリオはほぼ自由気ままに行き来できるんだよなぁ…(ボソッ)
>普段は男っぽい言動の女性が時折女の子っぽい口調とかになるって良いよね>つまり番長?>エクエとか未来組だと…レオナ?あとノート…いやジークもだけど口調は普通か
>でもエリオはほぼ自由気ままに行き来できるんだよなぁ…(ボソッ)何故かレイアちゃんが勇者召喚される絵が浮かんだ
>でもエリオはほぼ自由気ままに行き来できるんだよなぁ…(ボソッ)そーいう問題じゃない・・・まぁ良いか
こんばん部長なのセントのためだけにスマフォに変えようかどうか悩んでいる……こういうのって始めるなら早い方がいいよね明日か明後日にスク投下したいと思ってるんだけど下手したら30レスくらいになりそうなんだここまで量あるとろだ使った方がええかね?
2日に分ければいいじゃない
>明日か明後日にスク投下したいと思ってるんだけど下手したら30レスくらいになりそうなんだ>ここまで量あるとろだ使った方がええかね?何分置きに投下していくかで逆算して文芸部終了時間までに終わるならスレ投下でもいいんじゃね?ろだ投下の方が簡単だからそっちの方がじっくり読めそうだけど
ただろだ投下だとよほど面白くない限り話題になりにくいなリアルタイムで反応もらいたいなら…もらえない場合もあるけど
00「さて……と」何を思ったのかアツェレイは視線を上へと向けたのであるそこには何も無い、ただ空が広がるだけだ 00「もうそろそろ出てこいよ、あとはお前だけだぜ」アツェレイがそう言うと何も無いはずの空に『影』が発生影はやがて人の形になると段々と薄れていき…… 「ア、アツェレイ……誰、あの人?」これにはキャロも驚きだ、何しろ何の前触れもなくいきなり人間が現れたのだから 00「今回の事件の黒幕……だな」空の上に浮かぶ人間は短めの鮮やかな金髪をしており一際目を惹いているそしてその頭にはキツネの耳が、腰には尻尾が生えていたのだ身体のラインも出ている所は出ているので性別は女性で間違いないだろう 00「クーベルが見間違える訳だな、そんな耳と尻尾が生えてりゃ」ERIO DAYS'〜僕と腕と全ての黒幕〜
>2日に分ければいいじゃない切るところがないねんというかこんなしょうもないネタを二日に分けて投下してもしかたないし>ろだ投下の方が簡単だからそっちの方がじっくり読めそうだけど時間は大丈夫ただ22:30〜0:50辺りまで5分置きに投下って邪魔じゃないかなって思ってさしかもじっくり読むもんでもない>リアルタイムで反応もらいたいなら…もらえない場合もあるけど私はバズ・ライトイヤー、いつものことだ
「またねなのです…」「また来るからー!」シュリとキオもまた別れの寂しさを感じていたこれでお別れじゃない、また会える…そう思っていてもやはり寂しいものである「シュリちゃん、キオちゃん…また来てね!あたしもフロニャルドに行くから!」この二人との時間を一番楽しみにしていたルリも二人との別れを惜しむそれはここに見送りに来ていた者達が皆感じていることであった「シュリ、キオ…修行頑張ってね。僕もまたフロニャルドに行けるようにするから」「シュリちゃんキオちゃん…ユキハ姉さん。元気でね!」「この場で言っておくが…次に会うときは絶対負けないからな!」「一対一で普通に負けたじゃない…」「タッグでも負けてたんよ」「ええい!今日はダメでも明日があるんだ!だからそれまで元気でいろよ!」「レイツァが簡単に負けるとはな… 次があったら俺ともやろうぜ。レオナによろしくな」「…二人とも元気でね」「あのバカに気を取られて挨拶忘れてたわよ…二人ともまたね!」「今度やるときは一対一も試したいんよー」
「――――アツェレイ(ボソッ)」 「エリオォ!良かったですぅ!心配してたんですよ!」 「気が付いたのじゃなエリオ!」医務室で治療を受け続けていたエリオはようやく意識を取り戻したしかも幼い身体ではなく元の身体に戻った状態で自分の傍にミルヒとレオとクーベルがいるという事はまだ生きているという何よりの証 「僕は……(グググッ)」 「あっ!起きたらダメなのですよエリオ! 元に戻ったとはいえ左腕が無いのです!動くとまた血が出てしまいます!」アデルの警告はエリオの身体を気遣っての事身体が戻っても腕が無いとなれば重症には変わり無いだがエリオは上半身を起こしアデルの方に向き直るとその頭を深々と下げたのである 「アデル様、お世話になりました、おかげでこうして目が覚める事が出来ました」 「それはアデルのおかげって訳じゃなさそうだぜエリオ」魔王ヴァレリーは医務室にいながら何故か遠くの方を見ながらそう告げたのだ
>しかも幼い身体ではなく元の身体に戻った状態で大きくなった瞬間に着ていた服が破れるのが浮かんだ
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 13/04/02(火)01:30:37 No.9360160 del>ぞろ目かラスレスならミナ、ルリ、レイアが大きくなる
>大きくなった瞬間に着ていた服が破れるのが浮かんだ姫様も閣下もヒナちゃんも英雄王もキャーキャー言いながら見ていそう
>ぞろ目かラスレスならミナ、ルリ、レイアが大きくなる全員母親似の美人だけど1人だけ胸部装甲の差でしょんぼりするレイアちゃんが見えた
「恐らくお前の身体を小さくしていたのは昨日と同じネズミの魔物だ 今の今までその魔物の反応がしていたんだが突然消えた、恐らくアツェレイ達だな」 「アツェレイが……」 「ブレイブコネクトに出ませんが彼の反応が城の外で感じるのです キャロも一緒なのできっと2人で力を合わせたのでしょうね」実際にはヴォルテールの一撃による圧倒的な力を前にした殲滅攻撃なのだが 「だとしたら……アツェレイ達が危ない(スッ....)」その話を聞いた途端エリオはベッドから下りてしまったアデルもヴァレリーもヒナもイスカも領主達も慌ててエリオをベッドに戻そうとするがそれは出来なかった全員が『その光景』を目の当たりにして言葉を失ったのである 「恐らくはまだ終わっていない、いや……むしろここからなんです アツェレイ達を助けに……僕……行ってきます(スッ....)」そう言いながら振り返ったエリオには、元通りの左腕が存在していたのだ敵によってもぎ取られてしまったはずの左腕が
>大きくなった瞬間に着ていた服が破れるのが浮かんだ放送禁止すぎる…見せられないよ!
>大きくなった瞬間に着ていた服が破れるのが浮かんだ大怪我してるんだし下手したらグロ目の当たりにしてたかもな
最近ルリちゃん絶好調だなぁ
00「まずは詳しく聞かせてはもらえねぇかなぁ? お前が俺のダチを襲って、左腕をぶっち斬った理由をよぉ」 「え?あの人が……エリオ君の腕を? どういう事なのアツェレイ?あのネズミがエリオ君を小さくしたんじゃないの?」 00「小さくしたのはあのネズミだ、だがそれを裏で操ってたのは……お前だろ?」アツェレイの視線は鋭い、まるで殺気でも込められているかの様だそんな視線を正面から受けているのにキツネ耳と尻尾の女性は涼しい顔で空の上一応アツェレイの言葉は届いている、しっかりと目が合っているしそして何よりアツェレイが疑問に思っているのはこの女性の正体である 00(あの時エリオを襲って逃げたのはこいつで間違いないな だが……さっきまで奴の流れはまったく感じなかったぞ)正確にはアツェレイが『出てこい』と声をかける少し前に突然現れたそれまで流れなど感じなかった場所にだ 「……なるほどね、思っていたより頭がいいんだ(ボソッ)」初めて言葉を発した、女性らしい透き通った声だがどこか無関心ささえ感じる声
「さて、テック」「はっ、既に準備は整っております」見送りが終わりアルテッツァが執事に声をかけると背後から大量の荷物が入ったリュックやカバンを持ったアツェレイが現れる「お母様? これは一体……」「実は少し体の調子が良くないから療養に行こうと思うの。もちろんあなたも一緒に」「あの……どちらへ?」「守護力があって体の弱い私やあなたも元気になれる所よ」「えっ……あ、あのそれってもしかして!?」「ルージュさんにお願いしたから案内はお願いね、ルリちゃん」「は、はい!! 良かったね、レイアちゃん!!」「う、うん!!」「……親父の出番って荷物持ちだけ?」「言うな、悲しくなるから……」
> 「……なるほどね、思っていたより頭がいいんだ(ボソッ)」キャロ「でも色々残念さんなんだよ」?「それは言動を少し見れば分かる」00「オイ、お前ら…」
(フワァァァ......ストンッ)それまで空の上にいた女性はゆっくりと地上に下りてくる着地したあとこれまたゆっくりしたペースで歩きだすと少しずつアツェレイ達に近寄って来たのだ 00「キャロ、警戒は解くなよ、いつでも動ける様に構えとけ(ボソッ)」視線は目の前の女性に向けたままでキャロに小声で警告するアツェレイ言い換えればアツェレイは今この女性に最大限の警戒をしている事になる流水による流れを常に感知しつつ相手の出方次第ではいつでも動ける様に 「(....ピタッ)詳しく聞きたいって言ったけど……」アツェレイ達の正面、約2mといった場所で立ち止まったこれはアツェレイでも相手の動きを見てから迎撃出来るほぼギリギリの距離途端に空気が重たく感じるキャロもフリードも緊張した様子で敵の一挙一動を見ていると…… 「盗み聞きされるのは好きじゃないから(スッ......ブォン!)」 (ギャリィィィ!.....ズズズズズズ!......ズシィーン!)たった一度片腕を振るっただけで傍に会った巨木が切断されてしまった、真横に一閃である
>「お母様? これは一体……」>「実は少し体の調子が良くないから療養に行こうと思うの。もちろんあなたも一緒に」ビスコッティでルリちゃんとはぐれたレイアちゃんが魔物に襲われた時にリクに助けられるのか
(シュバァ!....ズザザザァー!) 00「お前!」 「ユキちゃん!?」なんと切り倒された巨木の影から飛び出したのはユキカゼであったそのままアツェレイと敵の間に着地しまっすぐ敵を見据えている 「よもや気配を悟られるとは……」 00「何でお前がここに」 「アツェレイ殿とキャロ殿がいなくなっていたので探していたでござる 先程現れた巨大な竜のおかげで居場所が分かり駆け付けた次第、それよりも……」真剣な目で目の前の女性に視線を向け、そして告げた 「そなた……拙者と同じでござるな? 拙者と同じキツネの土地神、拙者の同族でござる」 00「ほぉ?」同族、それならばこの出で立ちにも理由が付くというものしかし先程クーベルが医務室で言った様にキツネの耳と尻尾を持つ人間はユキカゼだけのはずだ
>ぞろ目かラスレスならミナ、ルリ、レイアが大きくなる>全員母親似の美人だけど1人だけ胸部装甲の差でしょんぼりするレイアちゃんが見えたミナ 巨乳だがサラシで押さえるルリ 巨乳エロメイドレイア 美乳お嬢さまなに、ミナちゃんとルリちゃんが大きいだけで気にすることはない…たとえ遺伝だとしても
>たとえ遺伝だとしても遠まわしにあーたんの心を殺すな
「同族……ね、軽く言ってくれるけど……あいにくと私はもう土地神じゃないの この身体、この心は真っ黒く染まって……生まれ変わった」キツネの土地神が言わんとしている事アツェレイとユキカゼは何となくだが理解したキャロとフリードだけ分かっていない様で頭の上に『?』が浮かんでいるが 00「魔物……」アツェレイの口からポツリと出た単語それは『ある意味』でアツェレイ達にもっとも関連のある言葉 「ご明察、今の私は土地神じゃなく……魔物の『進化した姿』」 00「魔物……なら何でエリオを襲った、切断したエリオの腕をどこにやった!?」 「彼の腕なら今……『ココ』にある(スリスリ)」そう言いながら女性は自らの腹部を優しく撫で始めたではないかまるで愛おしいものを撫でるかの様な手つきで〜NEXT:『僕と魔物とキツネの進化』〜
>なに、ミナちゃんとルリちゃんが大きいだけで気にすることはない…リエに襲われるのと周りがボインな人ばっかりだった所為か逆にスレンダーなレイアちゃんがリクのタイプになってたりして
ひょんな事からアルテッツァの算段により再びシュリ・キオと会える事になったレイア勿論喜びを隠さず手を上げて大喜びである、ルリも同様にとても嬉しそうだ 「では行きましょうか、あなた♪」 00「へぃへぃ、どうせ俺は荷物持ちで荷物置いたらすぐリターンですよ」アツェレイ、アルテッツァ夫妻も行く事になったがアツェレイは不満顔荷物持ちにしかなれていない自分が情けないらしいレイアに対し父親らしい事が出来なかった不甲斐なさもあって結構ハートブロウクンしかしそこはアルテッツァ、旦那の気持ちを理解出来ぬ程短い付き合いではない 「あら?あなたはか弱い妻と娘を2人残して先に帰っちゃうのかしら 私は頼りになる旦那様が傍にいてくれないと寂しくて死んでしまうというのに」 00「分かったよ、フロニャルド滞在中はずっと傍にいてやるからそんな顔するな」 「えぇ、ではずっと傍にいてもらいましょうか♪」そう言いながらアツェレイの腕に抱きつくとはしゃぐ娘達を見て幸せそうに微笑んでいるどうやら未来の子供達が起こす騒動はまだまだ終わりそうにないだがそれもいいのだろう、それが皆にとっての日常なのだから
(∴)なんかせまくね?
> 「あら?あなたはか弱い妻と娘を2人残して先に帰っちゃうのかしら> 私は頼りになる旦那様が傍にいてくれないと寂しくて死んでしまうというのに」> 00「分かったよ、フロニャルド滞在中はずっと傍にいてやるからそんな顔するな」> 「えぇ、ではずっと傍にいてもらいましょうか♪」レイツァ「あれ? 俺は?」
>レイツァ「あれ? 俺は?」学校行かないと駄目です
> 「彼の子供なら今……『ココ』にいる(スリスリ)」>そう言いながら女性は自らの腹部を優しく撫で始めたではないか>まるで愛おしいものを撫でるかの様な手つきで
リレースクお疲れさまでした多少長めになったけれど無事終わって良かったですスクは纏めてろだに上げておきます
お疲れ様ですこちらも楽しませていただきました
お疲れ様でしたとても楽しめましたがレイツァ絡みのネタをもっと書きたかったと反省
お疲れさまでしたやっぱりリリ学スクは面白いなぁ
>とても楽しめましたがレイツァ絡みのネタをもっと書きたかったと反省ルリちゃんとシュリキオが主人公だしなぁつまり別にスク書けばいいと
> 「あら?あなたはか弱い妻と娘を2人残して先に帰っちゃうのかしら> 私は頼りになる旦那様が傍にいてくれないと寂しくて死んでしまうというのに」旦那を物理的にKOする嫁がか弱い?
ヒカヤとの一戦を終えガレットへ戻ってきたレオナ何故かみんなから「おめでとうございます」と言われ首を傾げながら母へ帰宅の挨拶「母上、今帰りました」「おお、待っていたぞ。今日は宴会じゃ!!」「何かあったのか?」「娘に男が出来て喜ばぬ親はいまいよ」「…え?」レオの背後に巨大スクリーンが投影されレオナがメイド服でヒカヤを膝枕している写真が映る「……(パクパク」「そうじゃ、この男を勇者召喚して歓迎の戦もやるか!! いやはやキオも良いものを送ってくれた」「キオーーーー!!!」後日、レオナとキオの追いかけっこが繰り広げられたのは言うまでも無い…
> 00「分かったよ、フロニャルド滞在中はずっと傍にいてやるからそんな顔するな」クアットロが修羅の形相で帰ってきたアツェレイを出迎えるのが浮かんだ
リレーお疲れ様でした>とても楽しめましたがレイツァ絡みのネタをもっと書きたかったと反省私は逆にシュリキオとルリちゃんのスクという方向だったんでちょっとレイツァ出過ぎかと思い削る方向で行きました
なのセント始めてみたがアインスのカード、Nなのにえろく見える
>> 00「分かったよ、フロニャルド滞在中はずっと傍にいてやるからそんな顔するな」>クアットロが修羅の形相で帰ってきたアツェレイを出迎えるのが浮かんだ顔は笑顔なんですよね、分かります
>顔は笑顔なんですよね、分かります笑みとは本来攻撃的な(ry
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい
ゾロ目ならエリアツェに女体化薬を投与
ゾロ目だったらユッキーが第二子ご懐妊の為にエリオと濃厚なユキックス!
>クアットロが修羅の形相で帰ってきたアツェレイを出迎えるのが浮かんだぞろ目ならアツェレイの死亡確認!!
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