- 二次創作について思うこと@二次創作作家
- 単刀直入に誤解を恐れず書いて行こうと思う。
最近の二次創作は色々酷い気がする。アンチ・ヘイトが特に酷い。
あまりに理不尽過ぎたり、あまりに扱いが酷すぎる気がするのだ。
読んでいてあまり気分がよいものではない。
勿論、作品を愛しているからこそのアンチやらヘイトだというものもあるのかもしれないと思う。
実際、気がつかずにアンチをしていることだってあるのだ。
例えば、自分の[IS]の二次だってそうだ。
読んでいて気がつかずにアンチしていたことに気づいた。
作品は大好き、キャラクターも大好き。
だが、やっていることがおかしいからツッコム。
もしくはやったこそをそのキャラクターに理解させようとする。
所謂愛の鞭なのだが、それが俗にいうアンチになってしまうのだ。
だが、キャラクターが気に入らないからアンチも多い。
アンチ・ヘイトが某笛吹きではけっこう占めている。
アンチ・ヘイトする作品は少ないのだが、その作品でのアンチを調べるとすごい量だったりするのだ。
アンチ・ヘイトが悪いとは言わないし、言えない。
だが、読んでいて気分が悪くなるものは駄目だと思う。
どんな作品でも、だ。
確かにやり過ぎヒロインには酷いという感想を抱く。
だが、キチンと読んでみるとそこに至るまでの経緯になるほどと理解できるのだ。
そこをただ気に入らないからアンチとするのは作品にも作者にも失礼だと思うのだ。
やるなら、何回も読み直してからしろ。
私はアンチ・ヘイトについてはそう思う。
ハーレムについて語ろう。
別に嫌いじゃあないし、嫌悪感を抱くことは少ない。
実際、私が書いている作品もそうであることが多い。
だが、だ。
物語を改変し、戻れない状態にするのはいけないと思う。
私が自身の過去作品を嫌うのはこういう点が多いからだ。
今書いている作品のめだかボックスの二次はそれを恐れ、二人の舞台にしたのだ。
作品の歴史を変えるのは悪くはない。
好きなキャラクターを救いたいだとか、いろんな気持ちによるものなのだろう。
だが、本来歩む筈の道を壊してしまった際に起きる元来のストーリーから離れてしまった状態を元に戻す方法が気にくわないのだ。
ご都合主義。言葉にすればたった五文字。
だが元の作品を考えた原作者からすればこの五文字はどれだけ重いものなのだろう。
いっそ開き直り自分で作品を作っていく位の気持ちで物語を書かなければ原作者に失礼過ぎると思う。
バカみたいな作品は大好きだ。
シリアスをシリアルに。シリアスをコメディに。
だが、その作品のキャラクターの良さを消すのはいけないと思う。
吉井明久。バカ。
このキャラクターはバカである。だが、バカだからこそああいうことができるんじゃあないだろうか。
頭が悪いから常識にとらわれず、頭が悪いから自分の進みたい道に突っ走れる。
このキャラクターの根本を覆すのはいけないことではないだろうか。
つまり言いたいことはキャラクターの口調がどうだろうと文句はいわない。
だが、そのキャラクターの本質は壊してはいけないのだ。ということだ。
よく感想で口調が違うやらなんやらを見かけるが、自らが書いたときに原作者の考える台詞をかけるのか?
文字数が少ない?なら一度自分で書いて見るといい。初めてなら1000文字を越えるのも辛い。
全くまっさらな状態で3000文字,4000文字書けという方がおかしい。
少なくとも書こうと思ったその作者に私は敬意を示す。
感想で叩く輩は一度でも晒したことがあるのか?ないのだったら叩くな。
どう楽しめばいい?自分が書いたときにそう言われてどう反応する。
そういう意味でもアンチは今酷いことになっている。
書き手も読み手も一度マナーを見直した方が良い。
これからの二次創作者は原作者をリスペクトし、原作をリスペクトしなければいけないと思う。
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2013年 04月04日 (木) 14時07分
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