「Big in Japan」 という言葉があるらしい。日本で「しか」有名でないアーティストの事を指していう言葉で、昔はベンチャーズというのがあったね。今でもあるのか。本国ではとっくに活動停止しているのに、日本では毎夏、ツアー。修善寺公民館で缶ビール付き3000円のライブとかw 他にもディープパープルとかランナウェイズとか、色々あるらしい。日本の人口はアメリカの1/3だが、コンテンツにカネを払う人が多いので、マーケットとしては悪くない。日本は豊かな国で、昔から流れの瞽女とかチョンガレ節とか、乞食芸にカネを渡す習慣があったので、その延長なのか。逆に、アメリカで売れても日本でなかなか売れないと「スモールイン・ジャパン」と呼ばれる。ザ・フー、グレイトフルデッド、AC/DCとか。デッドは日本じゃホント、人気ないね。アメリカじゃ、全米股にかけてツアーに馳せ参じる追っかけがいるので有名なんだが。1970年代にブルースが流行った頃にも、本国では大きなステージに立つ機会もないようなマイナーなブルースマンが、日本では満員の会場で嬉しがって演奏していたもんだ。で、「Big
in Japan」という曲もあります。 マドンナとも共演したフランスのDJだそうで。イギリスのチャートで一位になってます。日本のアイドリングと共演してます。 ドイツのバンドらしい。この曲はドイツ、ギリシャ、スイス、スウェーデンとアメリカのビルボードダンスチャートでトップになったそうです。 |
【政府クールジャパン会議】 秋元康 「日本中のクリエーター達に、無報酬で協力して貰えばいい」
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ゲーム機シェアの世界シェア1位2位の日本。
ゲーム業界が注目されず、アニメやファッションやJ-POPwが注目されるのは…電通の影響なのかな。
今のJAPANのどこにcoolがあるんだ?
幼稚なパンク小僧の戯言だな。
マーチン・フリードマンがアップをはじめました。
まだ冷より、ぬる燗が佳い。Coolなんざ別に要らん。
金儲けを度外視するなら、アフリカ・中東・東亜に向け、RedHot、血湧き肉躍る活劇譚を、熱誠秘めたる日本健男児の物語を売り込め。透かしたチャラ男なんぞより、熱き生命力漲る人間そのものを表現せよ。差し当たっては文楽の仮名手本忠臣蔵とかアレンジして。文楽/パペット劇の魅力は、例えば若い女性の振り返り、肉体表現としては解るんだが、実際あんなに捻ったら腰骨折れるぞ、ってな過剰表現だったりするのだけれども、類型化された{人形の}顔立ちと相俟って、漫画・アニメ表現に通ずるものがある。
要するに【日本】を売り込むのだ。共感と敬意を得る事こそ、文化侵攻……いやさ、文化振興と云っておこう。真正保守日本文化を押し出し、信頼するに足る民族であることを、まずは理解してもらおう。儲け話は、それからだ。
>なおすぐ撤退して税金をドブに捨てた模様
なおすぐ撤退して税金を秋元の財布に捨てた模様の間違いだろ?www
で、担当カス公務員は、いくらキャッシュバックしたんだ?www
それともマンコで騙されたのか?www
アメ公の「USAフォー・アフリカ」とはえらい違いだ。500億円の使い道としちゃぁ随分しょっぱいなぁ。
>それともマンコで騙されたのか?www
500億のマンコ代か。高いな。
いくら秋葉から博多までより取り見取りと言っても、、、、
韓国に倣って日本文化宣伝予算が増えるのはいいことだが、官僚や政治家ではまともな宣伝はできない、かといって結局電通任せでは、秋元見たいな銭ゲバが集まってくるだけ。(メンバーかわいいのでJKT48やSNH48が現地で人気が出ればいいとは思うが。)
クールジャパンの推進担当が稲田朋美なんて冗談にもほどがある。
アニメ規制メンバーの一人じゃないか。
そもそも文化なんてのは江戸時代以来反権力や非権力が担ってきたものだから、それを政府やその手先の電通が管理広報しようというのが無理な話だ。
公権力はできるだけかかわらず、海外で売れそうなコンテンツ産業に補助するのが一番いいと思う。
タイでは本日4月4日に戦時中の日本人将校とタイ人女性の愛を描いた「クーカム」新作が劇場公開されます。これは何度も映画化されて、日本人のイメージアップにもつながっています。もちろん旭日旗も当たり前のように出てきます。日本での劇場公開は無理としてもNHKあたりで後日放送してほしいものです。
http://www.thaich.net/news/koogum.htm
(それにしてもいつもアンスマリン役はきれいなあ。)
「クーカム」予告編 再生回数123万回。
http://www.youtube.com/watch?v=eHfaxbW-ors&feature=player_embedded
BS、CSなど韓国ドラマばかり流していた枠にタイや東南アジアのドラマも流していただきたい。タイドラマや映画もずいぶんレベルが上がってきています。文化交流というのは一方的に自国文化を押し付けるのではなく、相互の文化理解も必要なのです。
「クーカム」の主題歌、「Hideko」
作詞と歌がアニメ声優の浪川大輔、作曲はタイ人です。なかなかいい曲です。タイ人と日本人のコラボ。再生100万回。
http://www.youtube.com/watch?v=5dvzBK1hKrM