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桑原みずき

2013.04.03 23:51

仲間の優しさ





今日はいろいろあったぁーーー!笑




お昼くらいから東海ラジオの収録して、そのまま公演!


リハーサルが終わってスタッフさんに尋ねると、8日18日は休演がおらんき、今日で珠理奈のアンダーは最後とのこと。




気にする間も無く、しーちゃんとのセンターはもうないがやねって話しました。


しーちゃんとはずっとずっとアンダーとして一緒にやってきて、お互いいろんな思いがありながら、やり遂げました。


珠理奈に「私のアンダーはみぃしかいない」「みぃがいるから安心できる」って言われた時は嬉しかったし、公演でセンターで踊る時は緊張したけど楽しかった。


誰もみぃをアンダーとして見てなくて、1人の演者として認めてくれた。


それは分かっちゅうし、1回1回の公演がめちゃめちゃ大事やった。




でも勝ち気な、ひねくれた思いがたまに出てきて、


「みぃだっていつまでもアンダーじゃ納得いかん」



そんな思いに、30回に1回くらいなった。


東京から久しぶりにメンバーが帰ってくる時は後ろに下がらないかん訳で、劇場のステージで活きてきたみぃにとってはちょっとだけ、悔しかった。




しーちゃんはどんな思いやったがかな?


お互い声には出さんけど、通じ合い、励まし合いながらやってきたね。

いろんな状況があったね。

楽じゃなかったけど、しーちゃんと出来て楽しかった(*^^*)





ユニット「思い出以上」も最後でした。


このユニットは、誰よりも踊ってきた。


大切なユニット。



難しくてやりがいがあった。



歌の二番でターンがブレた時は、ゆっこが支えてくれた。


「思い出以上」から「女の子の第六感」への早着替えの時、息が切れて立っちゅうのも辛いくらいフラフラなみぃのために、いつもかながお茶をコップについで持って来てくれた。


二人のおかげで、成立したみぃの「思い出以上」でした!


ありがとう!






後半MCのメンバーとトークするのも最後でした。


今日のMCはほんとにみんな素に近くてめっちゃ笑ったし、めっちゃ楽しかったがやけど、公演後にスタッフさんや支配人さんにいろいろ言われました。


「アイドルとしてのトーク、公演で言うべきじゃない、自虐しすぎると良くない」


みぃからしたら今さらです。




昔SKEにおった、好きやったスタッフさんたちに、


「アイドルの殻を破ってほしい!はっちゃけてこい!」


と背中を押され、「ぶっつけ」で学んだり、芸人さん
とのロケを任してもらったり、トークの授業を受けたりしました。




みぃはそのスタッフさんたちのおかげで成長出来たし、今の自分があると思うし、必要って言ってもらえるようになったと思ってます!




SKEも環境やスタッフさんがどんどん変わって、いろんな意見があると思うけど、1からやってきたメンバーがやりにくい環境だけは作ってほしくないなと思いました。





今日はゆりあが「お疲れさま」って言ってくれたり、須田ちゃんがぎゅってしてくれたり、真那が気づいてくれたり、しーちゃんが励ましてくれたり、かなが笑わせてくれたり、


メンバーの優しさが嬉しかった!




メンバー大好きや(*^^*)






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