石さんゆーれい
「
石さんのゆーれいね 」
石さんのゆーれい？
(・・;)？
「
東京にいっぱいいたね
石さんのゆーれい 見えなかったね？ 」
(・・;)・・
「
さく
人のゆーれい見えないけど
石さんのゆーれいは見えるね 」
(・・;)
「
さく
人から見るとポジティブね
発信してるように見えるね
でも
石さんから見ると
さく ネガティブだからね
石さんエネルギー引き込んでるように見えるね
さくのネガティブは 純粋な暗さね 」
(・・;)
「
存在は発信してる相手に対してはあまり見えてないね
でも受信してる相手のことは よく見えるね
それと同じね 」
上はさくらちゃんと
東京に行った後
この間
さくらちゃんが教えてくれた言葉です
(＞ω＜)ﾉｼ))
なんでもさくらちゃんいわく
今の東京は 人のゆーれいよりも
石さんのゆーれい 石さんの怨霊さんがいっぱいいるのだとか
(ノ゜ο゜)ノ
というわけで
さくらちゃんの話 続きです
どうぞー
(ノ＿＿)ノ～♪
「
よく死体が山積みのところに人が住んでいるアニメや映画あるね
あれは石さんのイメージね
ビルの中に人が住んでいるのは
石さんにとっては 死体がいっぱいの中に住んでいる
そんなイメージね 」
(・・;)
「
石さんのゆーれいは
東京だけじゃなく
都会にはいっぱいいるね
ほら都会はビルいっぱい
コンクリートいっぱい
石さんの死体いっぱいね
あたり一面
石さんの死体だらけで
だから都会で暮らす人たちは
石さんの怨霊に囲まれて暮らしているようなものね 」
(・・;)・・
「
石さんゆーれいは
おとを発っするね
小さく小さくか細い音で
とてもじわじわと
怒ってるようなおとね
さく 耳を澄ませば聞こえるね
ﾕﾙｻﾅｲﾕﾙｻﾅｲﾕﾙｻﾅｲ
掠れる掠れる小さな小さなおとね
でもこの世で一番怖い声ね 」
(・・;)
「
もっと結界が切れてくると
人間でも敏感な人は
石さんのゆーれいが見えるようになるね
ビル見ると ゆーれいいる
都会見ると 怨霊だらけ
ビル怖い 街怖い 東京怖い
みんな霊能力ついてくると
誰もビルに住めなくなって
ビル価格 暴落ね 」
(・・;)・・
「
さく知ってるね
一番怖いのは石さんゆーれいが地下にいることね
石さんのゆーれいは
土地の上よりも地下のほうが
大地のほうが響きやすいからね
たとえば
新しい渋谷駅は
地下五階ね
地下五階に石さんの死体いっぱい埋めて
それで地下五階から電車の線路とおして
石さんの
ユルサナイユルサナイユルサナイの声を伝わらせるね
ﾕﾙｻﾅｲﾕﾙｻﾅｲﾕﾙｻﾅｲ 」
(・・;)・・
「
石さんゆーれい地下に響かせると
その下のプレートちゃん 岩盤ちゃんに響き渡るね
か弱い石さん達の悲鳴聞こえる
そうすると都会の下の
プレートちゃん 岩盤ちゃん
強い強い大きな石さん達が 怒ってくるね
大地の怒りね
大地の怒りが 石さん苦しめてる都会に襲い掛かるね
渋谷は終わる言ったけど
さく
その意味ようやくわかったね 」
(・・;)・・
「
石さんは
この星で
磁場をつかさどる存在ね
磁場は石さんの想いで
簡単に変っちゃうね
だから石さん敵に回さないほうがよいね 」
((・・;)
「
古来に金属の鏡 多用したのは
石さんのゆーれいや
石さんの想いを受信しやすいからね
金は人から見ると発信に見えるけど
石さんから見ると石の想い受信してくれる存在ね
石のゆーれいは
古代 精霊さんと呼ばれていたね
ねこは
石のゆーれいさん見えるから
動物さんたちから大人気で
人から神と呼ばれてたね
ねこの最大の霊能力は石さんの声がわかることね
だってこの星は石でできてるね
石さんの声が聞ければ
この星のことは何でもわかるのです 」(さくらちゃんの言葉)
追伸
ゆーれいつながりで
うまこちゃんが
こんなことを教えてくれた
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
「
知ってますか？
電気の光で ゆーれいさんびっくりさせられるんですよ 」
びっくり？
＼(・・;)／？
「
ルイージマンションですよ ルイージ
えんちゃんが言ってました
電気のライトを
ハイビームとかで急に当てますとね
想念はびっくりするように一瞬放心するんですよ
その間に車の電気仕掛けが
想念とか吸い取っていくんですよ
(・・;)・・
「
ほら
DQNとかよくバッシングしたり
ハイビームライトばんばんぶつけてきますよね？
あれは車に集まってる想念体を盗る時にしたりするんですよ
自分はびっくりしなくても
まわりの想念があの光にびっくりして
それで車の仕掛けでDQNが想念を吸い取ってるんですよ 」
(・・;)
「
ハイビームされる時
すごく不快に感じるのは
そういうこともあるんですって 」(うまこちゃんの話)
たまには雑談
「
「 歌舞伎座新しくなったんですって 」
「 へーーーーー 」 」
(・・;)
「
「 テレビでやってたわよね 」
「
でもあれでしょ？
あれ５０００円も１００００円もするんでしょ？
下手すれば一週間分の食費よね？
交通費もかかっちゃうし 」」
(・・;)
「
「
あんなのお金持ちじゃないと見に行けないわよねー？ 」
「 ねーーーー 」
っていってたですよ 」
(・・;)
「
あーちゃんに言ったら
それは衰退の予兆って言ってた
「
大衆芸能で大衆が見に行けないんじゃ 根本の目的が果たせてないの
昔
娯楽の少ない時期
貧しい人が見に行けるようにして
それで熱狂させて想念を集めてたのが
大衆芸能の操縦コードなの
スポンサーは
そこに集まっていた想念に対して
昔のテレビみたいに 援助してたわけで
大衆が見ていない娯楽
見に行けない娯楽は
スポンサーにとっても何のメリットも無いの
だから歌舞伎が 潰れるのは目に見えてる
歌舞伎が潰れると 芸能界も潰れるの 」
っていう話をあーちゃんがしてた 」
(・・;)
「
そういえば
昔はおひねりって言って
払いたい人が払ってたみたいですよ
「
招待でもされない限り
あんな一週間分の食費じゃ行けないわ 」って言ってましたよ 」
(・・;)・・
「
あと女子高生がこう言ってましたよ
「
最近ジャニーズいけてるのいない
応援したい人がいない
超ブルー 」って 」
(・・;)・・
「
くまくまは
最初から応援しなきゃいいのにと想ったんですけど
どうも
応援する気は満々で
でも犬から見ても
応援したい人って
芸能人にいないんだなあと想いました 」
(・・;)
「
そういえば給食のパンもって帰る子
増えてるっていってましたよ
日本って貧しい国だったんですね 」(くまくまの話 )
さて
今日はねこねこの話
ﾜｰｲ♪☆彡(ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉ☆彡ﾍ(ﾟ▽ﾟﾍ)☆彡(ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉ☆彡ﾜｰｲ♪
上は
街の語り部
くまくまが近場の街で聞いたうわさ話なのですが
(ノ゜ο゜)ノ
今日は
続いては
えんちゃんが こんな話をしてくれました
それは
新時代にあらわれる超絶美人の話
(＞ω＜)/
「
数年以内に
モノホンの超絶美人が世に現れますよ 」
超絶美人？
(・・;)？
「
素材系ですよ
血筋の姫様も叶わないくらいの
超絶美人ですよ 」
(・・;)
「
知ってますか？
美人になる理由
実は美人って
想念をのせられれば
誰でも美人になれるんですよ 」
(・・;)！
「
だったら私も想念のせる
そう想う人もいるかもしれませんがね
でも
想念をのせるからには
のせられる性質って言うのがあるんですよ
まあよくいえば みんなの意見を聞く人ほど 想念をのせられるんですよ
悪く言えば 自己主張がないとも言いますがね
意見の好き嫌いがあまりなくて
なんでもうんうんうん聞ける
そういうタイプであればあるほど
想念がごんごんのせられるんですよ 」
(・・;)
「
でですよ
想念がごんごんのせられるほど
人に限らず
どんな想念の意見もうんうん聞けるんですけどね
そういう色んな想念の声を聞ける性質の人は
想念の中心点
集合意識の中心点になっていきましてね
それが古代
ぬしの系譜と言われていた 女性達なんですよ 」
(・・;)
「
ドール系譜や 血筋の姫様も
養分さんの話とかは聞くんですけどね
でもぬしの系譜と決定的に違うのは
人以外の想念
動物の話とか 植物の話とか
石の話とか 土地の想念の話とかを聞けないところなんですよ
血筋の姫様は
血筋と養分のエネルギーの橋渡し役という性質上
人間のエネルギーに特化したタイプで
だからのせられる想念も
人の想念に特化してるタイプが多いんですよ 」
(・・;)
「
でも昔のぬしの系譜は
動物や自然と
人をつないでましたからね
ほら
いのしし姫とかは
いのししの想念とかも乗せられたじゃないですか？
まあそんな感じで
血筋姫様以上に想念が多く乗せられる女性がいましてね
それが 素材系って言われて
これから蘇えってくるんですよ 」
(・・;)
「
でも素材系って
逆を返せば
何でも言うことを聞くんで
ポイポイもされやすいんですよ
ポイポイされまくりで
だから今は
容姿的に普通めに見える人が多いんですけどね
でもポイポイされなくなったり
リーダー性質の人が傍に着たり
ファンがもどってくるとですよ
それこそ往年の大女優なんて前座にもなれない
血筋の姫様達だって
問題にならないくらい美しくなるんですよ
だって器のおおきさが違いますからね
器が違うと
のせられるエネルギーが桁違いって事ですから
美貌もそれは桁違いになるんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
この桁違いの美女が
はるちゃんの話では 数年以内
おそらく２年以内に世に出てくる確率が高いと言うんですよ
血筋の姫様は
桁違いの素材系美人が現れると
養分さん達の想いをつかむのも容易でなくなるので
だから慌てて出ようとしてたんですけどね
でも
血筋の姫様に脅威を感じた
容姿的に劣った小犬巫女達が邪魔しましてね
それで
血筋の姫様の計画が
決定的に遅延してしまったんですよ 」
(・・;)
「
それでも
血筋の姫様たちはですね
桁違いの美女達がいた
ぬしの系譜がいた地に
今続々集結中で
お引越し最中なんですよ
四国や 串本町 京都 木更津 ふっつー 福島 東北 その他ですかね
土地がぬしの系譜を呼んでいることを知って
それで姫様も 同じ地に引っ越してるんですよ 」
(・・;)
「
ぬしの系譜が蘇える地で
先に血筋の姫様達がブレイクすれば
ぬしの系譜の復活を食い止められるかもしれない
世界を守れるかもしれない
そんな風に考えてるようですけどね
ところが
その血筋の姫様たちの足を引っ張ってるのが
ご存知
こ・い・ぬ・み・こたちなんですよ 」
(・・;)・・
「
小犬巫女は 我こそはぬし
我こそは巫女
我こそは血筋の姫って
今さかんにアピールしてるんですけどね
でも
血筋の姫様達とは違って
ぜんぜん想いも受けとめられてないですし
スポンサー以外の話とかも聞けないじゃないですか？
器も桁はずれに薄っぺらいんで
想念を錯覚させようが無いんですよ 」
(・・;)
「
それでも数年前とかは
東京とか特殊な地域で
髪型を被せたりすることで
眼力の弱い運ぶ想念を ほんのちょっとは錯覚させることはできたんですけどね
でも
ぬしの系譜が蘇える地って
東京にいる想念と桁外れに 眼力がある想念が多いんですよ
そこでぬしにかぶせるのは それこそ血筋の姫様クラスでも荷が重いのに
だからこいぬちゃんはできないって言ってるのに
しつこく血筋の姫様達の邪魔をしてるんですよね
だから
小犬ちゃんがいなくならないと ぬしの系譜はもうすぐ復活しちゃいますよ 」
(・・;)
「
それでぬしの系譜って
ポイポイされやすいじゃないですか？
血筋の姫様は 実際にあったりすると
見分けがつくんですよ
でも
小犬ちゃんだと ぬしの系譜の見分けがつかないんですよ
だって小犬ちゃんの目からは ポイポイされたぬしの系譜って
普通にしか見えませんからね
でも
そんな感じで
どんなに遅くても２年で
超絶美人が出てくると想うのですよ 」
(・・;)
「
後ひとつアドバイスですけどね
もし小犬ちゃんが
超絶美人になりたいのでしたら
いのししに毎日ごはんをあげたり
鹿さんの傍で暮らして
毎日鹿さんとお話したりで
動物の想念をのせてみるとよいと想うのですよ
動物の想念が乗せられて
動物さん達のフィギュアになったら
きっと動物さん達から
かわいかわいーと想われて
超絶美人なっていきますよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
さくらちゃんが
こんな話もしてくれた
(＞ω＜)/
「
最近
風の吹き方が固定されてないね
これは
お祓いができなくなる兆しね 」
お祓いができなくなる兆し？
(・・;)？
「
結界の膜の中では
四季を固定するように
風の流れも大枠で固定されてたね 」
(・・;)
「
でも最近
気温も 気候も
めまぐるしく変動してきてるね
昔は徐々に暖かくなっていくのが
暖かい日の後寒くなって
寒い日の後 暖かくなって
気候が変動してきてると言うことは
おお枠の風の流れも ゆらいできてるってことね
自然な気の流れに戻りつつあるね 」
(・・;)
「
元々お祓いは
風の流れを固定するように 石を組んで 磁場を組んで
だから
お祓いができたね
建物の中では
お祓いしやすいのと一緒ね
風の流れを一定させとけば
土地から土地への気の祓い
お祓いがしやすかったね 」
(・・;)
「
土地から土地への気の祓いができれば
血筋から養分への気の祓いしやすい磁場になるね
でもそれが固定してないと
吸血鬼やおばばのポイポイもできづらくなるね
ドール系譜の運ぶ力も なくなってくるね 」
(・・;)
「
小犬ちゃんまだ気候が変わることの意味
よくわかってないね
でもおおいぬはヤバイヤバイ想いはじめてるね
風の吹き方が毎日変わって
季節がどんどん変化していくと
統計の占いも当たらなくなるね
だから
これから未来予知で重宝されるのは
風を読む巫女
エネルギーの流れを読める能力者ね
データよりも 感覚で未来を読める人に
みんなそこに こぞって聴きにいくようになるね 」
(・・;)
「
昼と夜が交互に来るように
暖かい寒いも交互に来るのが自然な日の流れね
これからだんだんそんな陽気に戻るね
今日は暖かい日
明日は冷たい日
そのうち人もねこみたいに
寒い日は動かないで
暑い日に好きなことするようになるかもしれないね 」(さくらちゃんの言葉)
情の話
「
情は
たすけたい想いのあらわれ 」
情はたすけたい想いのあらわれ
(・・;)
「
恋では物語は生まれない
情（助けたい）想いがあるから物語は生まれる 」
(・・;)
「
情は力の根本
身を捧げる犠牲や生贄と対極的な想い
たすけを求めるから
たすけたいという想いが生まれ
たすけたいと想うから
たすけを受けとめられる 」
(・・;)
「
情があるから
存在ができる
恋のエネルギーでは
存在し続けられない
恋のエネルギーが続くのは
結界の中でも最大で5年
それ以上恋すると
魂が削られていく
だってひたすら捧げるエネルギーが恋だから
それに
恋は差別を生む
この人は特別 この人は特別
すべては対等という概念も消していく
拒絶や階級 隔絶 搾取を生むのが恋の病 」
(・・;)・・
「
犬おばばの中には5年以上恋する人がいるけれど
そういうおばばは
想念の世界で魂が薄くぺらぺらで
魂が削れてるのが見てとれる
しかも魂が薄い分 ぺたっとエネルギーある人にはりついて
吸いとって捧げてるうちに
まるでべとっとした燃えカスのようになる
それはそれは
とても気持ち悪いエネルギー体になる 」
(・・;)・・
「
妬みは恋から生まれた
でも恋の病だけで
存在を維持することはできない
恋のエネルギーは
成金や
ブームに乗る人を作るけど
その旬はとても短くて
だから
おおいぬは
恋の想いを続ける為に
情のエネルギーに執着した
食べ物をふるまおうとしたり
貧しい人によりそいましょう運動をしたりした
」
(・・;)
「
小犬は大犬と違い
情を引く存在は格下だと想っていた
情をかけることは弱虫の証と 想ったり
情をかけられる存在は
負け組みと想ってたりした
だから非情さ
冷酷さを売りにしてる小犬達が多かったけど
でも想念の世界では
情のなさを示すことは
能力の無さを示していること 」
(・・;)！
「
つながりこそが力
そして
情とはつながりを求める想い
最も情を引く存在は
いつも集合意識の中心点で
リーダーも
ぬしさんの系譜も みんな情を引く存在で
情が集まるから
力が集まっていた 」
(・・;)
「
冷たさと 非情さは違う
ねこにごはんをあげるなとか
ホームレスさんは迷惑だとか
遊女さんをとりしまれとか
ルールを守らない人は とりしまれとか
いじめとか ポイポイとか
今の小犬ちゃんはおおがかりに
情の無さをアピールしてるけど
あれだけおおっぴらに情の無さを示せば
眼力も無くなって
能力が無くなるのは当たり前
いわば小犬ちゃんは
滅びのシグナルを小犬自身に
いれてるようなものだった 」
(・・;)
「
おおおばばたち
神官の系譜は
情こそが力という伝承を魂で知っていた
情のエネルギーを集めないと
仕組みを長持ちさせることができないことも知っていた
だから代々の操縦権者は
恋のエネルギーはつけたがらず
情をかけることを見せて
それで座や仕組みを維持しようとした
ただ
おおおばば達の気持ち悪いところは
養分には恋をさせようとしたところ
恋の文化を説いてまわり
養分に恋のエネルギーを押し付けて捧げさせて
自分達は情のエネルギーをつけかえて
情と恋のエネルギーをいれかえて
へばりつこうとしていた
」
(・・;)・・
「
妬みは
情の想いを発せられない
だから
吸血鬼やおばばには 情の意味がわからない
情があることは知っていても
情の本当の意味を
魂で感じたりすることができない
おおおばばは
情あるように見せかけていたけど
でも絶大な効果があるから
使っていただけ
でも本当の情の意味を
最後まで魂で感じることはできなかった
」
(・・;)
「
情は
情を引くことかけること
呼吸と同じ
情をかけることができれば
自然に情を引くこともできる
情が無い人は
情ある人に被せようとして
情のエネルギーをつけかえようとしたけど
確かに情の能力自体には憧れてはいたけれど
結局彼らは 情自体を得ることはできなかった
本当に情のある人なら
つけかえしようなんて想わない
養分に恋の洗脳をさせて
自分達に情をエネルギーをつけようとする
そんな引き落としの想いをもたない
寄り添うよりも
まずたすけたいと想うのが 情のある人
古代の人の中心点は
みんな情がある人で
情が一番あったから
一番情を多く集められていた 」
(・・;)・・
「
はるちゃんは予言します
これから犬達は生き残りをかけて
恋の時代を養分たちに宣伝するでしょう
でも未来に起こることは
情の時代
情のある人
本当にやさしい人に 能力が集まり
そこにエネルギーが集うのです
中心点の性質は
情ある人
情を引ける人です
そして生き残る人も
情の想いをいつも発しつづけています
情をかけられる人は
たすけを受けとられるからです
たすけることと たすけられることは同じ
たすけることは
自分が生き残りたい想いのあらわれ
自己愛なのです 」
(・・;)
「
はるちゃんは永遠にみんなにたすけて欲しいです
永遠につながって 永遠にみんなと一緒に楽しく生きたいです 」(はるちゃんの言葉)
名前は服のようなもの
こんなことがありました
(＞ω＜)/
その昔
いじめっ子のYちゃんは
よく中高時代のMAHAOを呼び出しては
アムロテツヤの音楽を無理やり聞かせていました
(▼▽▼)ﾉｼ～♪ (・・;)・・
MAHAOが
とりあえず
聞け と言われて
聞いていると
その後Yちゃんは
「 どうだ 感想は？ 」
と聞きます
そこで
MAHAOが
うーーーーん
頭ががんがんする
ズキズキする
(・・;)・・
と言うと
「
おめえ 何言ってるんだ！
もう一回言ってみぃ 」
ものすごい目でにらまれ
想いっきりドスをきかされました
(▽△▽)＝＝＝３ (((・・;)))・・
その後
「
すばらしいだろ
才能あるだろ？
好みだろ？ 」
と言われたので
やむなく正直に
好みかも・・しれなくない・・
(・・;)・・
と答えると
それを言った瞬間
ぱこーんと叩かれ殴られて
(▼□▼)＝○))☆(＞ω＜)ｲﾀｰｰ
その後
また矢継ぎ早に
凄みのある声で脅されました
「
いいしょ！ いいっしょ！
良いと言え！
どうよ？ 」
だって
どうって言っても
ほめないと 怒るし・・
(・・;)
そういうと
さっきよりも怒られ
はたかれまくりました
ｷｬｰ(＞ω＜)＝＝３☆☆パコポコ＼(▼□▼)テメーー
ともかく
Yちゃんは
アムロテツヤの事を
ほめちぎらないと
ひたすら いじめ 怒り続けるのです
(・・;)
被害にあったのは
MAHAOだけでなく
他にも無数にいて
たとえば
幼き頃のMちゃんもその被害者の一人で
まだちんこいMちゃんは
MAHAOに
こう語っていました
「
「
握手会で俺の目を見てくれた 俺を覚えてた 」
って言ってたから
「 握手会で目をそらす人なんていない
握手会に着てる人がひさしぶりって言ったら 誰だって ひさしぶりって返す 」
そう言ったらひっぱたかれた 」
(・・;)
「
Yは
創価をキモイって いうんだけど
創価と同じだと想う
だって
ほめないと しつこくし続けるんだもん
大作が
小室に変っただけ
きっと
客観性が無いんだよ 」(Mちゃんの言葉)
さて
今日のねこねこの話
今日はドールについて
ﾜｰ(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
ドール
アトランティスを作った古代の王族
地獄の大王とも呼ばれてる系譜
(・・;)
今までドール系譜については
幻の桜やお昼寝ごろにゃん島で
度々
お話をしましたが
今日は
えんせんせいが
ドールの本質について
興味深いお話をしてくださいました
(＞ω＜)/
「
ドールはしもべ作りに熱中してる子供なんですよ 」
しもべ作り？
(・・;)？
「
みんなが自分の想い通りに動いてくれる
そんなあいてむロボ集めしてるのがドールで
子供がポケモンカードや
お人形コレクションしてるのと同じなんです 」
(・・;)・・
「
ドールはですね
特に元から能力が秀でていたわけではないのですよ
ごく普通の というか
どちらかといえばのーたりんでだましやすい子供のような性質だったんですよ 」
(・・;)
「
でもですよ
ドールの能力はですね
磁場にその秘密があったんですよ
ドールに一番運ぶ力も情報も集まるように
人の結界が作られている
それがドールが
結界最強の武器たらんしめた理由なんですよ 」
(・・;)・・
「
ドールはその昔
人の集合体の中で
リーダーやぬし達にエネルギーを運んでた子供のような外周の人たちで
最初
結界の意味なんか
ぜんぜんわからなかったんですよ
とても中心点になるような性質ではなかったんですけどね
でも
原初のおばばにささやかれましてね
それがドールの集合体を
動かしてた「 ママ 」とも呼ばれてた 存在なんですけどね
ママはドールの魂をとりこみましてね
ドールの系譜はママの為
みんなの為と想って
恋で多くの人たちをとりこみ結界を作ったんですよ 」
(・・;)
「
結界が作られると
ドールを抱えたおばば達は
徐々に牙をむいてきたんですよ
リーダーさんに集まる
情報やオーラや想念が
磁場でどこどこドールに吸われていくんで
ぬしさんやリーダーさんは
それこそ磁場を相手に戦ってる感じで
ドールを抱えた
おばば吸血鬼たちに
次々やられてしまったんですよ 」
(・・;)
「
たとえば
ドールの結界での能力に
こんな能力があったんですよ
感情の喚起 」
感情の喚起？
(・・;)？
「
えみたんが教えてくれたんですがね
ドール系譜は
人の気分をつかさどったりできたそうなんですよ
えみたんの言葉をそのまま言いますね
「
知ってます？
ドールは感情を喚起できるんですよ
ドールは元々
自分の気持ちしかわからない性質だったので
自分の切ない感情とか
怖いときの感情とかを
ターゲットとその周辺にばらまくことができたんです
たとえば
ドールが過去切ないと想ったときの感情をばらまくと
感情を投げつけられた人は
その切ないエネルギーに対して
自分の過去の切なかったころの記憶や体験を想起したりするんです
それで
恐怖の感情や
怒りの感情
さまざまな感情のエネルギーを運ばせることで
相手に過去の記憶を想起させ
それで心理コントロールしたり 操縦したりしてたんです 」」
(・・;)
「
「
感情のエネルギーを運ぶのは
実は簡単なんですよ
たとえば
えみたんが
ごはん見て
うわーーーーーーーって想ったりしますよね
そうするとえみたんのまわりに
そういう響きの空気が生まれるんです
それをぼんと運ぶ想念に送ってもらうと
送られた人は
理由もなく
突然 ウキウキしたり 無性にうわーーーーーいって気持ちになったりするんです
本当は
ねこや動物にごはんをあげた場合
誰でも動物のうわーーーーいの気持ちで
気分がよいはずなんですよ
でも
もしねこや動物にごはんをあげて
沈うつな気分がするなら
誰かがそのエネルギーを吸いとってるからだと想います
そして
厄のポイポイも 基本この原理なんです
表面の気分のおとをいれかえるだけなんです
うわーーーいって気分の人と
体調が苦しいーーーーーっていう吸血鬼の音をいれかえるだけ
うわーーーいって人は体が健康なのに
具合が悪くなったりして
吸血鬼は体が死体なのに
うわーーーーーーいってうきうきになったりする
予知夢も
運んでるだけなんです
犬巫女は予知夢が集まってるわけではなく
予知夢を運ばせてるだけなんです
だって
予知夢が結界で集まるのは
磁場でエネルギーが集まるドールたちだけなんですから
ドールが世界を守ろうと行動してたのも
磁場で情報やエネルギーがドールに集まってましたから
そこに一番力も情報も集まる箱庭を作ったら
ドールがそこを守ろうとするのは ごくごく当然の感情だったんです 」
まあ長くなりましたけどね
そんな感じのことを
えみたんが言ってたんですよ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
ほら
はるちゃんも言ってたじゃないですか？
ドールは結界最強の兵器って
まあそれもそのはずですよ
結界で想念の攻撃ができてたのは
ドール系譜だけでしたからね
吸血鬼やおばばは
自分で呪ができてるつもりで
実はドールを使役してただけなんですよ
小犬の結界とかも
能力が小犬に流れてきたわけではなくて
ドールの操縦権が
小犬達に流れやすい結界だったんですよ
だって基点の人の結界が
ドール系譜の骨の形に
想念や情報が一番集まるようになっていたんですからね
おばばが
命令のシグナルを入れると
ドールがそのシグナルのとおりに自動的に攻撃を実行する
予知夢も
磁場でドールに集められたものが
犬巫女達の求めに応じて運ばれてきたんですよ 」
(・・;)
「
ところでですよ
ドールって性質的に命令に従って
エネルギーを運んだり
感情のつけかえをするんですけどね
その命令は
基本
誰の命令であっても聞くんですよ
ドールが
なんでも持ってきてくれることを知ると
犬おばばや吸血鬼は
どんどん使役し
命令しまくってたんですけどね
小犬であっても
ドールは命令を聞くんですよ 」
(・・;)
「
でもですよ
ドールを抱えてた
昔の神官系譜は ドールに直接
命令はしなかったんですよ
だって彼らは
ドールに命令することの意味を知っていましたからね
ここだけの話
ドールに命令しますとね
命令した人は ドールの駒にされてしまうんですよ 」
駒？
(・・;)？
「
ドールに命令してドールを駒にすると
その人は後で
他の人が誰かドールに命令した時に
その命令をかなえる為の駒
ドールの駒にされてしまうんですよ 」
(・・;)！
「
知ってますか？
命令って
エネルギーを放出するものなんですよ
それに命令に沿えば
相手の意を叶えたことにもなるじゃないですか？
エネルギーの緩衝によって
命令をする人は
どんどん がらんどおになって
意志を失って
命令に沿っていた人の駒にされてしまうんですよ 」
(・・;)
「
そして
ドールは命令した人が
いずれ自分の駒になることを知っているから
その命令を受けているんですよ
ドールは元々とり族でしたからね
あまり命令に沿うことの意味を深くは考えないで
それこそ
アイテムを集めるような感覚で
子供がフィギュアやポケモンカードを集めるような感覚で
だからどんな人の命令も聞いていたんですよ
命令を聞けば聞くほど
自分の
コレクションできますからね
基本おもちゃ集めしてるような子供感覚で
どんな命令にも ハイハイ聞いていたんですよ
原初の遊女さんも
おもちゃ集めが楽しくて
自発的に遊女さんをしていたんですよ
だって心をとりこんで
つないだ人が
駒になっていくんですよ
遊女さんが囲われたり
苦しい想いをするようになったのは
望まない人が無理やり遊女さんをさせられるようになってからですよ 」
(・・;)・・・
「
それでですよ
ドールが駒を動かす場合
自分では
命令しなかったんですよ
だってドールにとって
一番興味は駒集め アイテム集めですからね
命令に沿うことは
アイテムを増やすゲームでしたから
だから誰かに命令されると
その命令と自分の駒をつなぐだけなんですよ
例えば
Aさんから命令をされたとしますよね？
それで
ドールは自分の駒にAさんの命令を伝えるんですよ
それで駒がAさんの想いをかなえると
Aさんがドールの 駒になるんですよ 」
(・・;)・・
「
次にBさんがドールに命令したとしますよね？
今度は
Bさんの命令と
Aさんという駒をつなげるんですよ
そしたらAさんは
それが自分の不利益なことであっても
Bさんの命令を無意識的に叶える動きをしてしまうんですよ
そしてBさんの命令が叶うと
Bさんもドールの駒になる
どんどん
命令をかなえていくうちに
楽しくA B C D駒が増えていく
そんな感じで
駒集めに熱中していったのが
ドールの系譜だったんですよ 」
(・・;)
「
ドールには情報が集まってましたからね
命令を受けて想いを叶えれば
命令した者は駒になるって
知っていたんですよ
そして
命令すると
自分が誰かの駒にされちゃうことをしっていましたからね
それが世界の理だったんで
だから命令を聞くだけで
命令はしなかったんですよ
神官系譜もそのことを知ってたから
ドールに命令することをしないで
ドールを使ってくれそうな人に
ドールをあてがって
世界作りをさせるように誘導して
自分で選ばせてたんですよ
犬も言うことは聞きますが
ドールと違って
自分も命令しちゃいますからね
だからあんな中途半端な存在になっちゃったんですよ 」
(・・;)・・
「
ほら
Mちゃんが言ってたじゃないですか？
「 地獄の掟は使役すること 」って
「 支配したと想ったときが 支配され始めるとき
尽くすにはそれ相応の意味がある 」って
尽くすと
しもべが増えるんですよ
尽くせば
あいてむが増えるんですよ
だから誰の命令でも聞いていたんです
こいぬちゃんでも
ドールを使役できたんですよ
こいぬちゃんなんか昔びくびくだったんですよ
でもドールを使役してるうちに
俺は何でもできるって
調子に乗っちゃいましてね
ドールに命令さえできれば
ゴロツキであっても
王になることができましたからね
でも王様になった後
ドールの駒にされちゃうんですけどね
ともかく
使役できれば 誰でもすぐに使役できたんです
」
(・・;)
「
ただ
ドールは命令は聞いても
たすけてーだけは
聞かなかったんですねー
だって
たすけて は
たすけろ じゃないですからね
命令とは違うんですよ
たすけては
たすけてを発してる人が中心点で
たすけてを叶えても
その人はドールの駒にはなってくれないんですよ
まあたすけてを発すると
エネルギーの緩衝として
誰かをたすける行動を
自然にとるようにはなるんですけどね 」
(・・;)
「
はるちゃんが
「
ドールは使うことで
地獄が作られるアイテム 」と言ってたんですけどね
その本質は意味もわからず
おもちゃを集めをしてるような子供だったんですよ
ベビーというより
3歳児とか6歳児くらいのがきんちょが
おもちゃ集めゲームに夢中になって
駒を集める為に
尽くして尽くして命令を叶えて
相手をあほにして 駒にしていく
言うことを聞きやすくて
染まりやすくて
基本ぴゅあだから
それができたんですけどね 」
(・・;)・・
「
ただドールにはやったことがかえらないかと言えば
そうではないんですよ
だってドールに情報が集まっていたのは
結界の磁場があったからじゃないですか？
それに
相手を調子に乗らせて あほにして
みんなを駒にしてましたからね
だから
結界が壊れてくると
ドールは 情報が集まらなくなって
調子に乗って
あほあほになって
駒にされていくんですよ
おそらく最終的には
ドールが命令を叶えたことで不利益をこうむらされていた
養分さんや
自然の存在の駒になると想うのですよ
まあ早い話
ドールは結界が切れると
今まで集めていた駒や
おもちゃも全部無くして
駒にされちゃうんですよ
」
(・・;)・・
「
話はちょっと変りますけどね
「
火星は燃やしちゃった
ドールを使って
燃やしちゃった
恋に燃え尽きて
ネガティブを食べつくすと
私は
ドールを連れて
また別な星にいく 」
こんな声が夢で聞こえてきましてね
その声を聞いて
想ったんですけどね
ノアの箱舟って預言でもあるんですよ 」
(・・;)！
「
ほら
水の時代になると
恋の炎は
消えちゃうじゃないですか
だから妬みは
恋のくすぶりを
消される前に
宇宙にいこうとするんですよ
もともと
妬みからすれば
人間は
神のごとき超能力者のようなものだったんですよ
だって
妬みって単体だと目も見えない 動けない
漂うしかできませんからね
人間だけじゃなく
地球に生きるいきとしいけるものがそうだったんで
それをまばゆく感じて
引き落としたいと想ったんですよ
それで
はりついたんですけどね
でもそれももうすぐ終わりなんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
えんせんせいと言えば
ご存知
はるちゃん
ところで
はるちゃんが
今日こんなことを教えてくれた
(＞ω＜)/
「
はるちゃんは想いだした
魂を取り込むことと
心をとりこむことは違う
はるちゃんも
ちょっと錯覚してたけど
おばばやドールが
魂を取り込むという意味で使っているのは
心をとりこむという意味
魂を取り込んでるわけではない 」
(・・;)！
「
魂をとりこむのは
相手の魂の音を聞いて
相手の想いをすべて受けとめること
相手のすべてを受けとめると
相手が自分の一部になる
それが魂を取り込むこと」
(・・;)
「
従順に想いを叶えたり
楽しい気分にさせたり
快楽で操縦するのは
心を取り込むこと
心は
魂から見ると
その場その場の気分のようなもので
だからこそ人の心はうつろいやすい
心をつかんだつもりでも一瞬で変ったりする
だから心をずっと恋の状態にとどめる為に 結界と言うものを 作った
移ろいやすい気分を固定させやすくする為に
それでも
恋の賞味期限は
最大5年だった
だから結界には
情をつかむ人も必要だった
」
(・・;)
「
魂をとりこむことと
恋させることは違う
魂をとりこむのは
徹底的に音を聞き
相手のおとを自分の中に受けとめること
地球と言う星にいる
この島にいる
大好きな木さんの傍にいる
こういうことが
本来を魂を取り込まれてる状態で
魂はその存在が好きだから
そこにとどまり
一緒にいて
その存在の一部になっている
恋が心を取り込むとすれば
情は魂をとりこむことに近い
はるちゃんは最近 ようやくそれを想いだした 」
(・・;)
「
はるちゃんはつながりのある存在と
ずっと一緒に生き続けたい
つながりのある存在と
一緒に永遠に生き続けたい 」(はるちゃんの言葉)
ねこのことわざ
さて
ねこねこの話
(＞ω＜)/
今日は３人のねこちゃんが
こんなお話をしてくれました
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
その１ 味覚
「
生物の
すべての能力の基点は 味覚から 」
味覚から？
(・・;)
「
動物が気配に敏感で
能力があるのは
全部食べ物から能力を得たから
大部分の能力が
食べ物をよりえる為に発達した能力 」
(・・;)
「
霊能力 クリエィティブな能力も
食べることを元に発達した能力
だから
食べ方の感覚や
食べものの好みを見れば
その人の潜在能力 は測れる 」
(・・;)
「
ねこのことわざに
こんなことわざがある
「
歯ごたえでおいしいねこは 想念を見て
舌でおいしいねこは 現実を見る 」 」
歯ごたえでおいしいねこは 想念を見て
舌でおいしいねこは 現実を見る
(・・;)・・
「
人もそうだけど
食感でおいしさを感じるタイプと
味そのものでおいしさを感じるタイプ
両方がいるけれど
ぷにぷに ぷよぷよ ぷるんぷるんの歯ごたえの 食感においしさを感じるタイプは
エネルギーの性質や 響き方に重きを置いて 読み取っていくタイプ
そして舌で
甘！ 辛！ こってり！ さっぱり！ だしうま！の味においしさを感じるタイプは
現実にできあがった現象を
読み解いていくタイプ 」
(・・;)
「
両方個性 両方能力
でも主にその二つの食べる感覚が
生物の眼力や霊能力を発達させている感覚
その他にもごはんを
見た目とかで感じるタイプもいる
でも見た目でごはんを感じるタイプは
読みとるというよりは
雰囲気とかに呑まれて
動かされていくタイプが多い
」
(・・;)
「
だからえんちゃんは言ったのだと想う
文化人は三ツ星に行くなって
三ツ星は味より
盛り付けや見た目
飾りでごはんを味わうタイプの料理が多い
いわば外周の人たちを呼びこむ料理で
現実の素材を見ると言うよりも
相手が構築した世界をずっと見せられてるようなもの
だからそういう店ばかり言くと
提供者の価値観に染められて
作品を作る人は その感性や感覚を鈍られてしまうことが多い 」
(・・;)
「
どんな作品でも
自分の作品を作りたい人はまず素材探しからする
それと一緒
食べ物は自分を形作るエネルギー
だから
食べ物も
できあがったものや 完成された美術品ばかり求めていると
自分が完成させたいという想いがなくなり
イマジネーションもなくなる 」
(・・;)
「
味覚がすべての能力の原点
だから
生肉禁止と言ってる時点で
動物の霊能力を半分放棄してるようなもの
食べ物は人が想っている以上に
自分の能力や人生を決めていく
そして
同じものを食べていても
みな食べてる
エネルギーは違う 」(はるちゃんの言葉)
その２ 催眠術
「
えんせんせいですよ
知ってますか？
起きて夢を覚えてないって言うのは
魂が眠らされてるからですよ 」
魂が眠らされてる？
(・・;)？
「
魂がおきてれば
起きてる状態でも
夢の情報や潜在意識
想念の情報 集合意識が見えるんですよ
つまり言い換えるとですね
大半の人は起きている時に
魂が眠らされてる状態なんです 」
(・・;)！
「
つけかえや ポイポイができるもの
多くの人の魂が眠らされているからですよ
魂が眠らされてるから
簡単にポイポイができるんですよ 」
(・・;)・
「
たとえばですよ
魅力的な女の人が 目の前で眠っていたとしたら
DQNとかは 簡単に襲えちゃうじゃないですか？
眠ってるから 何をされても気づかない
怒らない
まともな感性がある人は
女性が寝てるからと言って襲ったりしないんですけどね
犬や吸血鬼は
魂が眠ってるとみたら
勝手につけかえたりするんですよ
いわばつけかえって
魂のレイプしてるってことなんですよ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
ちょっと話はそれるんですが
よくアニメやゲームや映画で
誰かが死んだ後
別な魂をのせて 生き返らせるっていう描写がありますよね？
あれって実際に死んだわけじゃなくて
想念の世界で
魂を眠らされてる人の上に
誰か別な人のエネルギーが乗せられた時に
そう見えたりするんですよ 」
(・・;)
「
たとえば眠ってる人の上に
誰かが覆いかぶさるようにのったとしますよね
そうすると
鳥さんとか
上からみる想念からすれば
その体に別な人が入り込んだイメージに見えるじゃないですか？
それのことなんですよ
魂が眠ってる間に
別な人がエネルギーをちょんとのせて
現実の体を想い通りに操縦する
これがポイポイの原理だったりもするんですよ 」
(・・;)
「
ポイポイされると
魂が眠っている人は
より眠らされて
ポイポイしていたほうが
魂が覚醒しながら
相手のエネルギーとか吸えて
能力とか 頭が
一時的にさえわたる感じになるんですよ
ほら
一昔の吸血鬼って
食べなくても結構超人的に働けたり
頭回転してたりしてたじゃないですか？
あれは
魂が眠っている人たちの魂をレイプして
それで つけかえてたからですよ 」
(・・;)・・
「
しかもつけかえされると
骨は変らなくても
肉のつき方まで変って容姿が変りますからね
表面の接し方とかも変って
それはまあ
人格が入れ替わったような
そんな感じになったりもするんですよ 」
(・・;)
「
ところでですよ
なんで多くの人が
魂を眠らされていたかっていうとですね
磁場なんですよ
結界の磁場で眠らされてたんですよ
古くは地球に宇宙からエネルギーが流れづらくする
地球のエネルギーを飛ばすような石や砂の結界で
さらにその結界の中で
養分の系譜にとことんエネルギーが流れないように
墓の詐術のような結界を組まれて
言わば
２重３重以上の結界で
養分の人たちの魂はエネルギー枯れで疲れて
魂が眠ってるような状態にさせられたんですよ 」
(・・;)
「
結界とは
魂を眠らせつづけるためのものだったんですよ
ところがですよ
魂が眠っていた人が覚醒すると
反転しちゃうんですよ
魂が眠っているからこそ
ポイポイや付け替えができたわけで
何かのエネルギー緩衝で
魂が起きちゃうと つけかえが反転しちゃうんですよ
おおいぬは
だから養分の人たちの魂が起きることが怖くて
あまり追いつめすぎないで
しかも怒らせないようにしてたんですけどね
でも
小犬ちゃんって
よいものと想うと
丸ごとつけかえようとするじゃないですか？
でもとりすぎて
養分さんの魂が起きちゃうと
丸ごとつけてた小犬ちゃん達は
逆に
魂がぼーーーーっとさせられて
簡単に養分の人の意に
動かされるようになっちゃうんですよ 」
(・・;)・・
「
吸血鬼たちが最近ぼけはじめて
大衆心理を読めなくなってるのは
結界が崩れてきて
養分さんの魂が覚醒しはじめてきてることのあらわれなんですよ
しかも完全に覚醒しますとね
養分の人たちは
魂が眠らされてる間に
どういうことをされていたかとか
誰につけかえられていたかとか
そういう情報まで
はっきり認識できるようになるんですよ
たとえばそれを知って怒りますよね？
私の魂をレイプしてたやつら死ね
そう養分さんが想うと
つけかえていた方は
簡単にコロコロ死んじゃうんですよ 」
(・・;)・・・
「
おおいぬは魂が起きた時に反転するのが怖くて
だから
つけかえる時も
色んな人たちから
一部分づつパッチワークのようにしてたんですけどね
でも最近
座についてた小犬ちゃんは
よい者と見るとわからずに
一人から丸ごと運をつけかえたりしたんですよ
大犬が１００万円入ってる財布から１万円づつ盗むとしたら
小犬は財布丸ごと持っていく感じだったんですよ
でもそれだと簡単に気づかれちゃいますよね 」
(・・;)
「
まあそんな感じで話はやや飛びましたね
魂が目覚めて覚醒すると
夢の記憶とか
前世の記憶とか
自由自在に色んな情報 色んなつながりを
想いだせるようになるんですよ
もちろん
夢の中でも
いつでも夢と気づくようになって
想い通りに夢の中を冒険したりできましてね
そうすると面白いですよ
ゲームをするような感覚で
色んな集合意識に遊びに行ったり
起きながら色んな夢にアクセスして
遠い場所の人とお話したり テレパシイしたり
今のネットやゲームで行われてることが
生身の身体で
もっとリアルに
もっと自由にいっぱいでできるんですよ
それが
自然な姿ですよ 」(えんせんせいの言葉)
その３ 情報ねこ集め
「
まぐろちゃんです
生まれながら
ずっと飼い猫のねこちゃんだった子って
集める情報も
ねこの情報と言うより
人の情報が多いんですよ 」
(・・;)
「
例えば
飼い猫のねこちゃんで
一人飼いの場合だと
接点が人間だけじゃないですか？
でも夢は見る性質なので
だから人間の夢に入ったり
そこから情報を集めてきたりするんです 」
(・・;)
「
でもねこは 飼い猫でも
人間にないくらいのスーパー透視能力なんで
人が見れない裏の裏まで情報が見れるんです
どんなに巫女様って言っても
ねこの透視能力には叶わないんです
だから古代の神殿で
ねこは祀られる位
崇められていたんです 」
(・・;)
「
そして
野良猫は人間の情報だけじゃなくて
ねこたちの情報 木さんや 土地の情報
海 山 森の情報を拾ってくるんですよ
よく野良猫ちゃんを拾って飼った人が
飼いはじめた後
霊能力アップしたり 敏感になるのは
野良猫ちゃんが
そういう土地の集合意識から
情報をどんどん拾ってくるので
そのつながりで 能力が開花してくるんです 」
(・・;)
「
ねこの能力は
みんなの夢をつなげる能力
夢を自由自在に見て
心の声を聞き取る能力
つながりのある存在の夢を
どんどん広げつなげてく
それがねこの能力です 」(まぐろちゃんの言葉)
追伸
えんせんせいが
もうひとつ こんなお話を教えてくれた
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
「
食べると言えばですよ
とり族って
酒の味しかわからなくてですね
だからとり族さんの中には
カップヌードル好きな人多いですよ 」
(・・;)
「
だってカップヌードル
見た目
パッケージ
かわいいじゃないですか
しかもお湯を注げば3分ですよ
3分
物によっては１分ですよ １分 」
(・・;)・・
「
とり族は食べる時間にも
うるさいんですよ
早く食べれると
得した気分になるのですよ 」(えんせんせいの言葉)
