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児童相談所の実態◇一時保護に至る経緯

静岡市児童相談所の実態をどう考えられますか?
メールでも掲示板へでもいいので、お気軽にメッセージをお送りください。


  市役所内で電話をたらい回し
Date: 2007-09-12 (Wed)
☆関係者:人事課→佐藤 静岡市児童相談所→久保坂、ウンノ、ヘギ、オオイシ、スズキ

8月11日に行政苦情窓口村山が約束した折り返しの電話がかかってこないことを母(真澄)が再度確認のため電話したが、
電話に出た職員が児相の肩を持つ話をし始め、全く中立的な言動を期待できない状態になったため、依頼を取下げることとした。
行政苦情窓口という名目だけの窓口に税金を使って職員を配置している実態が浮き彫りとなった。
苦情を申立てても、その実情を調査すらしないなんていったいどうなってるんでしょうか?
苦情を聞くだけの窓口??
こんな無駄な窓口なら廃止しちゃった方が市政のためだと思われるが、本来、この部署はもっと重要な意味を担っているはずなのである。
ここでも、自らの職務を全く理解できていない職員が漫然と居座っている静岡市なのである。

この日、人事課佐藤から電話が入った。
母(真澄)が依頼していた
「児相に電話拒否を止めるように私とともに直接注意をしに行って欲しい」
という申し入れに対する回答だったのだが、やはりというか
「一緒に行くことはできない」
という回答であった。
その理由を聞けば、
「児相に聞いてみたら、駄目だと断られたから」
というアホな話である。
身内を庇い合う体質ってどこの組織にもあることだが、これほど露骨にやられたんでは話にならない。
職務放棄をかばってどうするつもりなんでしょう?
児相の悪事を人事課も加担したと解釈するしかなさそうですよね。
これに関しては、行政苦情窓口も同罪ですけどね。
きっとそういう犯罪行為に加担している意識も欠落している人たちなんでしょうね。

その後、児相に電話をかけ続けるも、
久保坂、ウンノ、ヘギ、オオイシ、スズキ
の5人が代わる代わる電話に出るのだが、村松所長にも内山にも繋いではもらえなかったのである。
徹底的に電話での対話を拒否する児相職員の姿は滑稽でもあったが、
あなた方はそんな対応してて保護者の気持ちを説得することができると思っているんですか?と真面目に問いたい。
私たち保護者を最初から犯罪者のような扱いをし、ついには電話拒否までしている。
子どもの人権を守るなどと恥ずかしくもなく公言しているが、
人権を語るならば、まず平等な人権についてもっと厳格に捉えるべきです。
保護者の人格をも勝手な先入観でねじ曲げ、最初から悪意の目でみている児相職員に
中立なんて立場など全く期待できないし、そんな連中に子どもの人権を語る資格など有るわけがないのです。
自分達の置かれている立場をもう一度よく考えてみるべきです。
法律もろくに解釈できていない低レベルな職員では、よく考えても児相職員の立場なんてわからないのかな・・
そんな奴らに壊された私たちの家庭は、救われる道すら残ってないのでしょうか。
正義って・・本当にあるんでしょうか。

  児相がやっと話合いを申し入れてきた?
Date: 2007-09-11 (Tue)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山、事務員

唯人が三保第2小学校中村校長の陰謀で児相に一時保護を受けてから今日で61日目になる。
この間に児相から電話があったのは3回であり、そのうちの1回は私たちがかけてくるように依頼した1回なのである。
ここまで保護者を蔑ろにし、話合いの場を設けようとしないのは何故だろうと考えてみるが、
正論で話合いをしても、このいい加減な一時保護の理由や必要性を児相は説明できないからっていうのが正解なのだろう。
「虐待」の意味を質問しても答えられない内山だし、保護者の話は信用できないと言い切ってしまう近田だし・・
静岡の児相には、まともに会話できる職員が皆無っていうのが嘆かわしい限りです。
私たちに対して面接の重要性を説明もせず、その要求すらしてこなかった児相は、
その自分らの職務怠慢を棚に上げ、面接が実現しない理由を
「保護者が面接を拒否する」
ことにして児相の体面を守ろうと必死なのである。
私たちは児相の正式な要請であれば、面接を拒む理由など全くなく、全て応じるつもりであるし、
実際、7月25日には母(真澄)だけであるが面接に応じている。
面接がその1回限りという異常な事態なのであるが、児相がその話合いを持ちかけもしなかった結果なのである。
私たちとしたら、本心を言わせてもらえば、嘘つき近田や意味不明なことを言い出す内山とは面接なんてしたくないのだが、
児相がどうしてもというのなら応じる用意は最初からあったのである。

その話合いの場を作りたいからなのか?
児相の思惑は計りきれないが、この日から電話ではもう話をしないという公務員として職務怠慢なことを堂々とやり始めたのである。
一時保護当時から、私たちが一貫して要求を続けてきた
「所長と電話で話をさせて欲しい」
という名目を逆手にとって、
「所長と話がしたいなら児相に出てこい」
と言う。
電話では話をしないということで私たちを出頭させようとする公務員として恥ずかしい要求をしてきたのである。
一時保護を勝手に延長しておいて、今更、何を話したいのか皆目見当もつかない。
今回の事件を最初から指揮している諸悪の根源である所長を実際に見ておきたいという好奇心もあったが、
即答は避け、父(弘)が仕事から戻り次第、面接に応じるか否かを決定することとした。
しかし、この電話でも内山は今後の話や児相の考え方、私らに対する説得など全くなかったのである。
やる気がないのか、私らを舐めてかかってるのか・・内山の応対は常軌を逸している。
そして、一方的な内山の主張が終わると電話を切られるに至った。

かけ直しても、見え見えの居留守を使うし、この市民を舐めた行動に怒りを覚え、静岡市役所人事課に電話をして児相に注意をしてもらうも、
児相は自分らの電話にでない理由をもっともらしく伝えて人事課を黙らせることに成功。

続いて、行政苦情窓口のワカヤマにも同じく児相に電話を拒否するのを止めさせるよう要望をだすが、
その結果を午後6時に母(真澄)に対して返信すると約束しておきながらその約束が果たされることはなかった。
同じ穴の狢なのである。
これが、静岡市役所の実態なんです。

  一時保護を勝手に延長
Date: 2007-09-10 (Mon)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

今回の一時保護に対する不服審査請求に関し、子育て支援課から指摘のあった書類を作成し、追加送付した。
また、不公平な審査方法を変更して欲しい旨の要望書と、不服審査内容を小嶋善吉市長に必ず目を通して欲しいとの要望書も同時に送付した。

一時保護の法的な期間は「60日」であり、その日数を児相得意の拡大解釈で勝手に延長していることに抗議するとともに、その延長理由を文書にて出すよう要求したが、児相側に出す気はないらしい。
どうも、これも静岡市お抱え弁護士が「出さなくても法的には問題ない」とアドバイスしたようである。
弁護士という資格をもった法律の専門家が、静岡市からいくらもらっているのかはしらないが、こんな杜撰な答えしかアドバイスできないなんてプライドも捨てた弁護士なんだろうか?
確かに法的には何ら問題はないのであろうし、そのアドバイスは正しいけれど、公的な行政機関が公正に公務を行っているわけでしょ?
なぜ、正しいことをしているのに、その職務の決定事項を文書で出すことができないの?
児相の業務に関しては第3者である弁護士ならば、それこそ、市民の側にたった思いも理解した上で
「文書で回答する法的根拠は無いけど、それで納得するっていうなら出してやればいい」
くらいのアドバイスができないのか!
まともに文書で回答も出せないような児相の職務内容を案じてのアドバイスというなら非常に良くわかる話ですが・・

何はともあれ、児相の村松所長が延長を決めたら、なんと「最大で子どもが18歳になるまで一時保護を延長しつづけることができる」らしいのであるが、
こんな裁判官でも無い、勉強もろくにしていないただの行政職員にこれほどまでの強権を与えていいわけがない。
村松所長のしていることは公務員としての職権濫用罪であり、これは刑法に違反する犯罪行為である。
単なる民事上の提訴はもちろんであるが、司法への提訴もさせていただくので、みっともない姿を晒すことのないよう筋を通した言い訳を用意しておいてほしい。

それと、8月13日から一切の電話も無かった児相の言い訳を公開しておきます。
「8月13日に電話はいらないとお母さんが言ったから」
だそうですが、児相は私たち保護者ともっと話合いをし、唯人を家族に戻すべくやらなければいけないことがあるんじゃないんですか?
もっとまともな言い訳をした方がいいですよ・・内山さん。
私たちと話をしていると児相のいい加減な公務がどんどん暴かれてしまうし、筋を通した話合いについてこれないんじゃないですか。
内山のような人間が児相のNo2だなんて、児相は人事を単に年功序列にしてるのかしら?
この内山は、ご自分の子どもを叩いたこともあることを私たちに話してるんですよ。
それなら私たちと同罪じゃないですかね?
私たちを説得するような立場にはいない人間が偉そうに「電話では話はしない」などと言って電話を切るんですよ。
自分の無能さに打ち拉がれてノイローゼにでもなりそうなんですか?
私たち保護者の前で唯人を呼び捨てにし、それを抗議すれば
「両者の関係性とも関係ある」
などと、全く意味不明の言い訳をする始末。(抗議しても呼び捨てをさらに数回)
都合のいい児相側の言い分だけ押し通し、私らの主張には耳も貸さない態度は、およそ公務員とは思えない。
情報を得るためには惜しみなく電話をかけまくる児相なのに、私たちがかけて来いといっても全く答えようともしない。
これが市民の奉仕者である市の職員のとるべき態度なのでしょうか?

私たちは今回児相が主張しているような「虐待」など一切していない善良な市民です。
だから、何も隠すことなんてない。
これからも正々堂々と正面からぶつかって行きますからね。
嘘や口裏合わせなら完璧に作っておかないとヤバイことになりますよ。
すでにその「エセ正義の仮面」が綻び始めていますから・・

  杜撰な不服審査の実態
Date: 2007-09-07 (Fri)
☆関係者:静岡市保健福祉子ども局子ども青少年部子育て支援課→花村、海野

8月30日付けで静岡市長宛に内容証明で送付した不服審査請求書であるが、
受理したのかされていないのか・・電話の一本も無いのである。
今日は金曜日であるし、確認しておかないと月曜まで放置状態になるので仕方なく母(真澄)が静岡市役所に電話したのであるが、
なんと、この審査請求は、児童相談所の配する同列の課「子育て支援課」に回されていたのである。
ここで、大きな疑問が生まれた。
不服審査というのは、当然、市の行政に対する不服であり、市長に宛てて請求されるもので、審査をするのも当然市長であるのが通常ですよね。
しかし、実際には市長は内容すらすらない場合が多いと言うことが判明したのである。
東京でも児相に絡む不服審査請求に関して、石原東京都知事は一切事実を知らないという事案があることも私の独自のルートを介した調査で明らかとなっている。
不服審査など、最初から形式的なものであり、まともに審査する気など毛頭無いのである。
身内が身内の審査を行うなんて、最初から公平公正ではない。

ただ、電話に出た子育て支援課職員花村氏は、こちらが送付した不服審査請求書の不備を説明し、不備書類を自宅までわざわざと届けてくれたのである。
「取りに来い」と言われることを覚悟していた私たちはその対応に心から感謝したのである。

  不服審査請求を送付
Date: 2007-08-30 (Thu)
8月13日以降、一切の児相からの電話はない。
こちらからも敢えて電話をかけないようにしている。
児相は、私たちがかけると「かけようと思っていた」などと平気で嘘をつくので、
今回はそういった嘘が通用しないようにわざとかけないようにしているのだ。
半月の間、なんの音信もない。
これで児相のやり方はわかるであろう。
保護者のことなんてどうでもいいのである。
子どもを実績の数にしか見立ててない児相の卑劣な拉致誘拐行為でしかないのである。

今回の一時保護など、三保第2小学校中村校長の私怨による通報で始まった作られたシナリオであることは誰が見てもわかる話です。
この一時保護が正しいなどとする裁定を下すとすれば、政令指定都市静岡市は腐りきっていることになる。
本日付け、内容証明郵便で小嶋善吉市長宛送りつけた不服審査請求書を公平公正に審議されることを望む。
唯人の将来がかかっている非常に大切な審査なんですから。

  児相からの電話があった
Date: 2007-08-13 (Mon)
☆関係者:近田、内山

約束もなく、純粋に児相から電話をもらったのは、一時保護の通告時を含めてこの日の電話が2回目である。
約束をしてかけさせたのを含めても3回目。
この公的誘拐集団は、一度子どもを拉致誘拐してしまうと保護者なんてどうでもいいようである。
1ヶ月間もの間、話合いの場を1回しか作ってくれてないし、その要請すらしてこない。
明らかに、唯人を返す気など毛頭無いという意思表示だと誰もが感じることであろう。

8月3日に会話した児相内山が、話の中でボソボソと語った「一時保護所から施設へ移す」ということが、私ら保護者に対する提示であったらしい。
児相のNo2がこんな重要な話を世間話のように話して、それを児相のやり方の説明だったと後日表明する。
公務とは、そんないい加減なものじゃないでしょ?
児相としての今後の方針ならば、しっかりと保護者に対して通告しなければ伝わらないことだって出てしまう可能性はある。
「言った言わない」の水掛け論になれば、児相のような公的組織の言い分が採用されるのであろうから、伝わっていようがいまいが関係ないのであろう。

この日の電話は母(真澄)が最初取ったのであるが、児相からかけてきたのは、あの近田である。
嘘つきで公務員としてのモラルに欠けた児相近田とは話をしたくないとして
先般から本人にも内山にも伝えてきたところであるが、
その私たちの気持ちを逆撫でし、また立腹させて怒りの言葉をはき出させて「反社会的人物」だと決めつける証拠にでもするつもりなのか。
私たちにしてみたら、近田も内田もドングリの背比べってとこなのであるが、一応自称No2の内山に電話を替わらせる。

こちらも父(弘)に電話を替わり、児相に対して「宣戦布告」を宣言した。
緊急性もないのに無理矢理理由をこじつけ唯人を一時保護した児相を絶対に許さないと・・
内山はこの宣言に力なく「はい」としか答えなかった。

※後日、家庭裁判所に出された申立書には、私の宣言に対し、内山が「こちらも手続きをやっていきます」と回答したことになっているが、そんな事実は無く、裁判所に嘘だらけの申立書を平気で提出するこの神経が常軌を逸しているとしか言いようがない。
児相内山はこんな気の利いた会話ができる人ではないのである。一度会話をしてみたらはっきりとわかると思うのだけど・・

  やっと児相から電話があった
Date: 2007-08-03 (Fri)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

8月1日の児相内山との電話において、「明後日の17時に電話する」との約束があったのだがかけてくる気配が無い。
仕方なく母(真澄)がかけると女性事務員が電話に出て、
「内山が急用で電話が遅れることを今から電話しようと思っていた」
などと言い訳したのだが、このような場合、常識のある人間ならば、約束の時間に達する前に連絡してくるべき話ではないのだろうか。
いちいち私たち保護者の怒りを煽る児相職員達である。
自分らのしている職務の重要性やその意義を理解していないことはこういった細かい事態の対処においても明白なのである。

午後6時を過ぎた頃、児相内山から電話が入った。
なんと、児相側から我が家にかかってきた電話は、通告時を1回目として、これが「2回目」である。
さんざん電話をかけてくるように促し、約束までしてやっと電話をかけてきたのであるが、これが子どもを拉致監禁した公的組織のやり方なのである。
その内容といえば、唯人の近況と今後の児相の措置の一方的な通報だけである。
唯人の状況にしても、返すことが出来ない理由が無いと話しづらいからか、
「保護者への恐怖が大きい」などと、作り話か大げさな表現をして話すし
拉致される前からの唯人の性格や行動を
さも「虐待があったからこんな風になってます」みたいな話を自分が見てきたように話す。
児相職員は内山だけにあらず、みんな自分の足で情報を掴んで来ないから総じて話の信憑性が薄い。
自分らの都合のいいように平気で嘘をつくし、適当なあしらい方をする。
今回の事件において関係している全ての児相職員が同じような応対なのだが、
これって、そういうマニュアルでもあるのだろうか。
これが市民の奉仕者たる公務員かと思うと「税金泥棒」だと声を大にして言いたくなる。
その自覚も無いばかりか、そのいい加減な仕事ぶりを村松所長以下全ての職員が「真面目にやってる」と開き直っているところが滑稽でもある。
一般的に常識のある人間ならば、「真っ当に働いていた」としても、謙虚に市民からの指摘は受けたうえで、我が身を振り返り反省すべき点は真摯に改善していくべきものです。
本気で自分らの仕事を「真面目にやっている」と思いこんでいる児相は、猿にも劣る劣悪集団である。

児相は、緊急性も無く一時保護した点を私たち保護者に満足のいく説明を未だにしておらず、面接等の必要性も話に出してこない。
挙げ句の果てに、「一時保護所にいつまでも入れておけないから施設で預かるしかない」などと勝手に話を進めていることを伝えてきたのである。
いつまでも入れておけないなら、保護者の元へ返すことを考えろって言いたい。
唯人の将来に対して、責任も取れない連中がよってたかって一体何がしたいのだ?

児相という組織を存続させるため、来年度の予算獲得のため、一度保護した児童を帰すつもりはないのであろう。
実績作りのためだけに日夜「要保護児童」の情報を集めているだけの公的誘拐集団である。
行政という盾は予想以上に固く、こんなめちゃめちゃな公務を堂々と行っている児相を庇い合うのである。
不服審査すら児相を配する同列の課が審査するという「不公平極まりない状態」なのを、どれだけの市民がご存じなのであろうか。
言い換えれば、児相に目を付けられたら最期・・子どもは拉致監禁され、文句を言ったくらいでは絶対に戻ってはきません。
これなら、まだ司法に逮捕された方がまともな審査を受けられるってものです。
当事者になってみなければわからない恐ろしい児相の実態を知ってしまったのです。

  父母から児相に電話をかける
Date: 2007-08-01 (Wed)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

「唯人を返せない」理由を文書にて提出して欲しいという私たちの要望につき、7月31日に荒巻弁護士が下した「法的には文書で出さなくても問題ない」という見解を無能な内山はそのまま採用し、「返せないという決定通知は出せない」と他人事のように言い放った。
自らが公務として行っているはずの事案なのに、どうして堂々と書類にできないのか?
こんな能無し連中に唯人は拉致され、私たちの生活は脅かされているのかと思うと自然と口調は激しくなっていく。
それを内山は「脅し」と受け取ったようであるが、私が本気であなた方を脅すとするなら、電話でこそこそとなんかしませんから・・あしからず。

内山の暗く病的なしゃべり方と、あまりの事務的な対応に焦燥感と無力感が湧出し、私の声もトーンダウンしてしまった。
ところが、このトーンダウンを内山は
「家庭裁判所の話を出したら分が悪いと判断したのか、口調は穏やかで敬体で話をしていた。話合いでなんとか譲歩できるのか模索している感じであった」
などと脳天気な解釈をしているのである。(家裁に提出された申立書に書かれている)
私をその程度の人間だと思っていたのだろうか?
少なくとも内山の人生より修羅場を何度も切り抜けてきた自負はある。
この問題をそんな簡単に終わらせようだなんて全く考えてませんから、あまり舐めてかからないように忠告しておきます。
今回の事件は、憲法、民法、刑法に抵触する犯罪を行政である三保第2小学校関係者や児相が堂々と行っているんですよ?
単なる不服審査で終わるような問題でないことを再認識すべきです。
最高裁まででも追い詰め、三保第2小学校中村校長を始め、児相の面々全員に謝罪させるつもりでいますから、首を洗って待っててくださいね。
それこそ、話合いで譲歩できる時期はもうとっくの昔に過ぎており、私たちとしては今後一切の譲歩案も受け入れることはありませんから。
児相の皆さん、全員で地獄に堕ちていただきます。
自分自身の軽はずみな言動を今更悔やんでも遅いですが、まともな老後を送りたいと贅沢な夢をお持ちなら、最低限自らの落ち度を振り返り、私たちだけでなく、市民の皆さんに謝罪することをお勧めします。
私も自分の人生をかけて、この「悪」を見逃しはしませんからそのおつもりで。。。

  母(真澄)から児相に電話をかける
Date: 2007-07-31 (Tue)
☆関係者:静岡市児童相談所→天野

児相は今後も話合いの場を持つ必要性があるにもかかわらず、この日の母(真澄)からの電話を担当者が不在という理由で蹴った。

児相のこの暴挙は、公務員である自分達の職分をわかっていない行為であり、その自覚もない児相天野は延々と居留守を説明するだけであったが、子どもを拉致監禁しておいて、その保護者から電話があっても応対すらまともにできない児相など、法執行機関としての職責を全う出来ていない最低な組織であり、こんな組織が市民生活を脅かしていることをもっと広く公開していかなければならないと切に思った瞬間である。

この日、児相内山、浅沼、近田の面々は、私たちが要求した「唯人を」返せない理由を文書にて送付せよ」との要求に対し、自分らの行っている公務について自信がないのか?文書として出すべきか否かを児相の担当であるらしい荒巻弁護士に相談している。
荒巻弁護士が「出さなくても法的に問題はない」と見解を出したみたいであるが、こんなことくらい自称「児相No2の内山」が決められないのか?
法的には出す必要性が無いとしても、真っ当な公務を実践している自負があるならば、市民がその文書を望んでいるのだから、出せばいいのではないか。
堂々と出せばいいものを、弁護士にまで相談したということは、よほどやばい仕事のやり方をしているようなのである。

  父母から児相に電話をかける
Date: 2007-07-30 (Mon)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

私たちは、こんな事態に慣れているわけなく、これまで正しいと思うことを実践してきた普通の人間である。
それはごく自然なことで、あまりこのような事態に慣れている人などいないであろう。
平凡に生きてきて、自由に考え、自由な思想を持つことが当たり前のことだと思ってきた。
その私たちの常識を、そして、その生き方を今回ほど全面的に否定されたことはない。
その考え方の相違が唯人を返してもらえない理由なのである。
思想の自由とか保護者に与えられた子どもに対する懲戒権等、私たちはけして法律に違反したわけでもなんでもない。それなのに児相職員からは犯罪者扱いなのである。

この日の電話も父(弘)は荒れまくった。母(真澄)も荒れた。生まれてからこれほどまでに理不尽な扱いを受けたことのない人間だからこそ、不当な権力の弾圧に理性を抑えきれなかったという状態である。
だからといって、私たちの恫喝、罵倒、牽制、挑発等を正当化するつもりはない。
客観的に見たら、反社会的人間と見えるであろうことは私たち本人もわかってる。
物理的にも言葉にしても「暴力」は事態の打開策にはならない。
そんな当たり前のことがわかっていても、それでも、それでも、やつら児相の人間を許せないと思ったのである。
私たちが人間を一時的に捨てた約2時間のことであった。

この日あたりから、児相のさらに信じられない行為が始まるのである。
それは、「電話で話をしない」という行為なのである。
「挑発的で暴力的な内容なので」といって電話を切るし、かけ直してもみえみえな居留守を使う、電話をたらい回しにする等児相の職員とは思えない暴挙である。
子どもを公権力で拉致監禁してる側にこんなやり方が許されるはずがない。
「児相職員も人間なんだから、聞くに堪えない暴言が続けば電話を切ることも仕方ない」と考える向きもあろうが、それは、児相が意味のある真っ当な公務をしていることが前提であろう。
緊急で一時保護をしたその理由すら保護者に納得のいく説明もできず、体罰と暴力と虐待の意味すら説明できない職員が、人となりな意見だけ言ってる場合じゃないです。
子どもを取られた親が狂乱したとしても、それに付き合い、本来の目的を達成すべき職務本分があるはずである。
児相が今回使用した児童福祉法第33条の法益も理解せず、自分らに都合がいいように解釈している実態は絶対に許してはならないのである。
本件における児相のやり方は公務とは呼べない為体である。(そもそも私怨により唯人を児相に売った三保第2小学校の中村校長が諸悪の根源であることは言うに及ばずである)

  父母から児相に電話をかける
Date: 2007-07-27 (Fri)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

ここ数日間、話が全く進展しないのと、児相の偏見思想に辟易し、仕事から帰ったばかりの疲れもあって、のらりくらり病的な暗さで応対する児相内山に父(弘)がキレた。
児相はこの瞬間を待っていたのかもしれないが、この時ばかりは「正義」などどうでもよく、「児相が介入したために唯人の将来が歪んだものとなったら、例え20年たったとしても探し出してテメーラ全員抹殺してやる!」などと暴言の数々を吐いた。

私たちはけして聖人君子ではない。まして、家族を拉致・誘拐・監禁され、その理由すら理解できない状態なのである。
私がキレたことで、児相側は「してやったり」とほくそ笑んだのであろうが、家族や家庭を理由もなく壊されてもニコニコ笑顔で対応できる感情表現の無い人間の方が社会性のある人間なのであろうか?
唯人を家族から引き裂かれた父が怒り心頭になる心理すら理解できない児相なのである。
本当に虐待をしている親がここまでマジで怒れるのか?

なんとなく児相の魂胆は見えてきた。
児相は虐待の有無なんてどうでもよく、一時保護してしまった以上、間違いでしたと言ったら責任問題となるからそれは言えないし、無能力な職員ばかりの組織だから自分達が汗水垂らして実績を作ることも無理。
来年度の予算取りのために実績をあげる必要に迫られているのであろう。
自分達の組織のためなら、拉致誘拐等なんでもやっちゃう児相である。
だから、飛び込んでくる事案は実績作りのためにも絶対に逃したらいけない案件であり、今回も子どもを返すわけにいかないのである。
筋を通して話し合おうとしても、絶対に折り合うはずが無いのである。

ただね、私は児相の存在が社会悪だとは思っていない。
どちらかと言えば必要な組織だと思っている。
問題なのは、その大きな権限を有していることの自覚を持ち、日々、法の解釈や運用について学び、プロとしての自覚に目覚めた職員が皆無であることなのである。
現状の職員が今後も職責を担えないのであるならば、執行権限に関し、司法と同じように裁判官による許可制度(令状主義)を導入すべきなのである。

これまで多くの冤罪事件を児相は起こしていることを想像するに容易い。
20数年も司法の現場で働いてきた私ですら、筋を通して話をしても何の効果も無いのである。
争議等とは無縁の一般市民が、この大きな権力に文句を言ったとしても、その無力感だけで泣き寝入りをするしか道は無いであろう。
負けることを知らない組織が、どんどん横柄になっていくことはこの児相を見てみれば歴然です。
だからといって、こういう勢力を放置しておいていいのですか?
どんな小さなことでもいいから、多くの人たちが「それは間違っている」と諦めずに指摘しつづけることが悪を葬り去る第1歩になると考えます。

  母(真澄)から児相に電話をかける
Date: 2007-07-26 (Thu)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

父(弘)は仕事のため2日間留守なので、ここは母(真澄)が頑張るしかない。
とは言うものの、児相のお馬鹿さん達との会話自体が結構辛いのである。真剣に唯人を返してもらおうと必死である私たちと、最初から子どもを返すつもりもない児相との会話が折り合うはずもなく、全く人間味など感じない無味乾燥した応対に公権力の壁は厚いことを再認識させられる。
児相の人間って、いい死に方しないよね・・組織は必要だけど、職員は社会悪です。

この日の電話中、児相内山は「唯人くんは性格的に二面性があるが、それは虐待のせいである」と言う。
たかが拉致監禁してから約2週間で、唯人の何がわかったと言うのだろうか?
ここでも言えることなのだが、児相内山は、自分で唯人に面会に行ったのなんて数回のはずであり、一時養護施設の職員から聞いた情報をさも自分が確認したような口ぶりで話すのである。
児相職員は少なくとも本件に関わっている人だけを見ていても、自分の足で稼いで調査をしようとしない。(やり方がわからないのであろうが・・)
何から何まで他力本願であり、デスクの電話で関係部署に電話をかけ、話を聞けば「情報取り」をした気分になっているのである。
私たちには、「顔を付き合わせて話をした方が真意が伝わるから出頭しろ」などともっともらしいことは言うのであるが、自分らから動くのはやらない主義らしい。
こんな児相の調査で私たちは「最上級の危険な保護者」にでっちあげられたのだから納得できるわけがない。

本件の場合、虐待の事実など一切無かったのだから、この内山の思い込みは正常な判断を狂わせるものである。
にしても、本当に虐待があったとして・・本当に2面性が形成されるのか?
これも内山の勝手な推測か、思い込みによる持論なのであろうが、子どもを権力で拉致監禁している組織がこんな根も葉もない話を前提に公務を行っていていいわけがない。
児相の言うことにはいちいち信憑性に欠ける。

25日の話合いなど全く何の意味もなかったような会話が連続する。
児相は一度子供を拉致したら、親元に返す気は皆無であり、北朝鮮よりも危険な組織であることをもっと世間は認識すべきだと思う。
みんなでこのような機関の廃絶を訴えていかなければ平穏な市民生活など一瞬で暗闇となすことを気づいて欲しい。

  母(真澄)が清水区役所へ児相との面接に赴く
Date: 2007-07-25 (Wed)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山、近田(他1名)

児相の常識を逸した数々の行為に、私たち一般市民として自衛手段を講じていかなければさらなる不幸がもたらされるという不安があり、妹(悠真)を児相との面接に連れて行くのを止めることにした。
私たち保護者を「危険人物」だと決めつけている児相だから、妹まで一時保護されたら堪らない。
法執行能力も無い人間達に安易に権限を渡せば面白がって使いたがるっていう子供の頃のままごと感覚なのである。

話合いといっても、児相にとっては「形式的に行った事実が欲しかった」だけのようであり、一時保護を保護に切り替える際に家庭裁判所へ出す許可申請の時に何もしていないと不利になるようである。
その程度の話合いであるからまともな議論など望めるわけもなく、言い分をお互いに主張しあっただけの会議であった。

私たち保護者を説得するつもりなど最初から無いものだから、唯人を返せないという理由を聞いても「今のルールではお子さんを返せない」と答えるだけなのである。
こんな説明で「はい。わかりました。」と言える保護者などいるはずもなく、児相は公権力を盾にやりたい放題なのである。
子供を返す気のない児相と話合いなどしたって時間の無駄であり、それ以上の会話の必要性も無いため退席してきた。

  母(真澄)から児相に電話をかける
Date: 2007-07-24 (Tue)
☆関係者:静岡市児童相談所→内山

23日の児相内山のはちゃめちゃな電話対応で、父もかなり立腹したが、母の方がもっと釈然としなかったようで、児相のはちゃめちゃな論理をもっと浮き彫りにすべく、この日も躾論を仕掛けたが、内山では質問の真意すら掴みきれなかったようで、お門違いな回答を終始していた。

それでも、児相は面接というか話合いに応じなければ子供は返せないとの一点張りなので、父(弘)は仕事のため行けないが、母(真澄)が25日に応じることにした。
場所については母は静岡市で生活しはじめたばかりで土地勘もなく、児童相談所まで辿り着けない可能性が高いため、清水区役所で会合することとなった。
この場所に関しても、内山は「公的な場所で行うことが公平」だなどと白々しく言い放っているが、児相にしても清水区役所にしても、児相のテリトリーの外では無いのだから公平なわけないでしょ・・。
第3者機関の会議室を借りるとか本当に公平に公務を遂行する気があるのならば考えるべきであるが、児相にそんな殊勝なことを考える人など皆無であろう。
(ていうか、児相って市職員のゴミ人間を集積した組織なの?こんな奴らに法執行を任せてる静岡市長小嶋善吉さん、いつか足下を掬われますよ。)

  父母から児相に電話をかける
Date: 2007-07-23 (Mon)
☆関係者:静岡市児童相談所→近田、内山

20日の電話で、児相から電話をよこせと言ったのにかけてくる気配なし。仕方なく午後4時頃になってこちらから電話を入れると「今かけようとしてたとこです」とそば屋の出前のようなことを平気で言う。

公務員としての立場を弁えず、横柄な言動と嘘までつく児相近田とは話をしたくないため、不本意ながらも、近田の上司に対応を代わってもらうことにする。
近田のような部下を指導しきれない上司に何の期待もしなかったが、案の定、電話をかわった児相内山は、予想どおり、ぼそぼそと話の筋がよくわからぬ話し方をし、精神的に病んでいる人を相手に話をしているような気になってくる。

この際、相手が誰であろうと、私たちの言い分を知っておいてもらわなければならないと考え、この時点で私たち保護者がもっとも危惧していることは、唯人が児相側のいい加減なケアのせいで、せっかく躾てきたものが壊されてしまうことを強く伝えたのだが、児相内山は「褒めまくって育てなければ家庭内暴力を引き起こす子供ができる可能性が高い」などと、現実とは正反対で科学的根拠など全くない私見を堂々と言い放つ始末である。
こんな奴らに洗脳されたらまともな子供でも駄目になってしまう。(こんな内山のような親に育てられている子どもに同情しつつ、社会に順応できない子供を育てていることの方が、本来の意味で児童虐待なのではないかとつくづく思った)

「保護者のことなんてどうでもよく、子供のことを優先してます」と言う児相内山は公務員ではない。こんな電話応対しかできない人間と実際に会って話合いをする気になれる人がいったいどれくらいいるんでしょうか?
こんな人間としての魅力すら持ち合わせない児相内山は、児相内ではNo2の総括主幹であるという。
この組織のレベルの低さが知れるというものだが、実は事後談がある。
この内山は私たちの質問に、自分は所長の次の地位でNo2だと言っているが、この内山の上司であると言う参事の久保坂っていうのが後日登場してくるのである。
組織内のことはよくわからないが、もしかして、内山はまた嘘をついたのか?

  父(弘)から児相に電話をかける
Date: 2007-07-20 (Fri)
☆関係者:静岡市児童相談所→近田

目上の私たちに対する言葉遣いも知らない児相の近田。
この日初めて話合いをする必要があることを電話で切り出してきたが、その言い方が命令口調であったため、私たちの言い分を聞き入れることもしないで児相の言い分だけを勝手に押し付けてくるんじゃないと一喝。
唯人を勝手に拉致しておいて「話合いに来い」とはどいう了見なのか。

唯人についた痣の経緯も知らない児相の職員が、一方的な裁量で拉致したことや保護者に内緒でこそこそやっている不自然さを非難し、虐待の事実なんて全くなかったことを主張した。
応対している近田の言葉の端々に「虐待している親が何を言っているんだ」という蔑みのイントネーションが出ていることに苛立ちを感じ、ついこちらの言葉が荒くなる。
私たちを挑発し、暴言を吐かせること。
これも児相の作戦なんであろうか?

私たちは今回の一時保護について全く事実無根であり、児相の勇み足だと思っているが、それにしても児相の応対には誠意が感じられない。
私たちを何らかの犯罪者のように扱ってくる。行政機関というのは、本件のような強権発動もできるというのに、その執行を行う職員の質が低いことが問題をさらに深刻化していると思うのだが・・

  母(真澄)から児相に電話をかける
Date: 2007-07-19 (Thu)
☆関係者:静岡市児童相談所→近田

13日の一時保護通告の電話以来、何の連絡もしてこない児相の対応にかなりの不信感が湧出。昼過ぎに母(真澄)が児相に電話を入れ、一時保護通知書の記載内容の間違いを指摘するほか、一時保護の必要性について不審な点があることや一時保護をしておきながら全く連絡をしてこないのは何故か等質問をするも、児相職員近田は「小学校関係者と子供(唯人)の言うことは信用できるが、保護者である親の言うことは信用できない」などとおよそ公務員の発する言葉とは思えない暴言を吐いた。
この電話の時点でも児相との話合いとか面接の申し入れは無かったが、これも後日家庭裁判所に提出された申立書では私たち保護者がこれを拒否したこととされている。

この対応を行った近田というのは、まだ20歳代の若者であり、あまり責めたくは無いのだが、若いからと言って職分を弁えない言動は本人の自覚の問題と思われ、職場の上司からの指導がなっていないことも事実であろうが、公務員たる者がどのような立場に置かれているのかを謙虚に学ぶべきであろう。

この日の電話で、児相の所長と電話でいいから話をさせて欲しい旨を伝えたが、肯定も否定もせず「所長に伝えておく」と返答される。
この時点で児相側は電話で所長と話しなどさせるつもりなど全くなく、本来ならば「所長は電話で話すことは無いから、話をしたいならば直接児相に来い」と言うべきであるのにそれをせず、期待を持たせるような話を平気でしている。
話し方ひとつにしても、児相は私たちより「上」の存在であり、「下」である私たち保護者は黙って言うことを聞けというような横柄さが滲み出ていたのである。

  一時保護(委託)通知書が郵送されてきた
Date: 2007-07-18 (Wed)
13日に唯人が一時保護されたあと、どこからも一切の連絡を受けていない。

そして、郵送で送られてきたのが「一時保護(委託)通知書」なのだが、連れて行った唯人の年齢は違っているし、父(弘)の職業も違っているのである。
こんないい加減な調査で私たち保護者の危険性を認めて緊急に一時保護を行ったというのである。
独自の調査は一切せず、伝聞情報だけを鵜呑みにする児相のやり方は間違っているし、こんなやり方をこれまでもずっとしてきたのであろうと思うと背筋に冷たい汗が流れる。
情報を得るには、まずは自分で歩き、地道に収集するしかないのである。
そして、得られた情報は必ず裏取りをして、情報の確度を見極めなければならないのです。
これは、司法も行政も基本なはずなんですけど、なぜいい加減なんでしょうか?

  中村校長が三保交番に相談
Date: 2007-07-17 (Tue)
☆関係者:三保第2小学校→中村校長 静岡県警清水警察署→川口、杉山

静岡県警清水警察署生活安全課職員が唯人から事情聴取

中村校長は、すでに唯人を一時保護させているのにまだ気持ちが収まらないのか?
今度は保護者である父(弘)を傷害罪で訴えるべく、三保交番に相談したようである。それを受けた清水警察署捜査員が唯人の痣の状態と取り調べを実施。
この記事をタイプしている10月23日において、未だ父(弘)は逮捕されてはいないが、教育論で完璧に素人である私たちに完璧に論破され、よほどプライドに傷がついたのであろうが、その仕返しとは器が小さいですよね。
それに、私たちを傷害罪で逮捕させる計画なんて、完全な家庭崩壊を画策していますよね?
ここまで執拗に我が家にこだわりを持つ中村校長の人間性に呆れるが、教育者として、校長として、子供を行政機関に売り、平穏な家庭を壊す行為を先導した罪は重く、今後たとえどこに転勤していようが、この償いは受けていただかなければならない。(こんな校長を野放しにしている教育委員会も田中教頭も西村担任も同罪であることは言うまでもない)

行政は証拠も無く、想像だけで子供を拉致監禁できるようであるが、司法はそんなに甘くないわけで、私を傷害罪で捕まえるとして、その状況証拠は痣があるが、誰がいつどこでつけた痣なのか特定できるのであろうか?学校の中で付けてきた痣だって含まれてるのに・・。逮捕なんて簡単にできるわけないのである。
それにしても、こんな中村校長の報復行為に仕事を増やされた警察官の方々、お仕事ご苦労様です。

  静岡市児童相談所が一時保護を強行
Date: 2007-07-13 (Fri)
☆関係者:三保第2小学校→中村校長 静岡児童相談所→内山、近田(他1名)

中村校長が静岡市児童相談所に対し、被虐待の疑いがあるとして唯人を通報

中村校長が午前8時30分に電話通報を児童相談所に行い、児相側は、午前10時30分に実施された緊急受理会議において、「学校へ立入調査を行い、一時保護をする」ことを決定しているのであるが、本来、「立入調査を実施し、その結果から一時保護を決めるべき」事案であるのに、この時点ですでに一時保護が決定されているのである。
中村校長は、この日、唯人の体にあった新旧併せた痣を事細かく児相職員に申立ていることからも、一時保護させることに積極的に加担していることがわかる。4日の話し合いの時に、私たち夫婦に教育論を論破されたことがそんなに悔しかったのであろうか?しかし、その報復と腹いせに職権を使っていいわけが無い。
(なお、4日の約束事である学校側の見解を校長名で回答するという件は、誰が書いたのかわからないA4用紙1枚の回答でした。この日の朝、田中教頭が自宅に持ってきてくれた。この不誠実な対応に私が校長に電話をかけると、「それ以上でもそれ以下でもない」と意味不明な弁解をして誤魔化したのである→その1時間後に唯人は一時保護された)
唯人を一時保護するために、中村校長と児相職員は結託し、私たちに一切気づかれないように秘密裏に工作を進めた結果、午後3時57分、緊急一時保護が執行されたのである。
この執行事実を児相職員内山が電話で通告してきたのであるが、「唯人の体にについた痣から、児童虐待を認め、緊急一時保護をしました」とぼそぼそと言っただけなのである。
私はこの時点でまさに寝耳に水状態であり、咄嗟に返す言葉も無く、「私たちの唯人に対する思いが伝わらないのなら、そちらでよろしくやってください」と言って電話を一方的に切るしかなかった。その後19日に私から児相に電話するまでの間、一切の連絡はなかったのである。

→この通告時に児相から面接の話など一切なかったし、それを言わなければならないのならば、何度でも電話をしてくるべきであるのに、それをしなかったばかりか、後日家庭裁判所に提出される申立書には、私たち保護者が「面接を拒否」したと記載されているのである。ちなみに、私たちは、児相が話し合いの要請をきちんとしてきた場合、そのすべてに真摯に応じて指定された日時場所に出頭している。

この日、児相は唯人を一時保護した後、静岡市立病院へ連れていくと、体についた痣の診断を受けているのであるが、その時の診断書に6カ所の痣の部位と大きさが書かれているほか、「鈍器や靴で付けられた痣」などと書かれているが、その6カ所の痣のうち、学校で付けてきた痣もあるし、唯人本人が鉄棒等から落ちた際についた痣もあるのである。
それをすべて私たち保護者が付けたことに決めつけたあげく、診断書に「鈍器や靴」などと具体的な名称を書かせた児相職員は公務員として許されない。また、この診断書を書いた医師名を質問しても答えないし、開示資料として出された診断書にも名前をマジックで塗り潰してあったのである。
後日、この医師が鶴田悟であることが判明したが、この医者も児相に加担しているとしたら最低の医者であるし、そうでないならば、いい加減な診断をすべきではない。

唯人に痣はあった。でも、命に関わるような傷や身体機能を著しく害する傷も無いのに「緊急」だと判断され、唯人は拉致・監禁されてしまったのである。
保護者である私たちには何の調査も説明も無く、いきなり、それも登校中の学校内でである。私たちのことなど何もしらない学校関係者からいい加減な情報を聞き取ったあげく、その裏取りもしないまま鵜呑みにした児相職員は、その低い調査能力や執行能力に気づいていないのだろうか。
こんな杜撰な職員がその職権を濫用していることを市民は知っているのであろうか?
児相所長の行為も中村校長の行為も刑法第193条に該当する職権濫用罪にあたる犯罪行為であり、いずれ告訴させてもらうので首を洗って待っていてほしい。

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