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洗濯物を干した翌日は降水確率関係なく雨が降るよね。

どうもお久しぶりです。

更新する時間がないほど忙しかった訳ではないんですが、このタイミングになってしまいました。

みんなの残念そうな顔が目に浮かぶぜ。


ちゅー事で今回は不満爆発スペシャル。

黙っておこうかとも思いましたが、どんだけ考えても腹立ってしゃーないんで書きます。

何に腹が立ってるかと言いますと、、、。

歌ネタ王決定戦ですよ!

話せば長くなります。

そう、あれは去年の夏。

蝉の鳴き声が暑い苛立ちを加速させる8月の事でした。

僕の所属している会社から電話があり、TVの新番組の打ち合わせをする事になりました。

打ち合わせ場所に指定されたのは梅田方面の某駅にある広告代理店の事務所。

夏の日差しが肌を焦がす中、スーツで現場に向かいました。

先方は5名、こちらは事務所の社長と僕の2名。

名刺交換を終え、早速会議が始まりました。

先方曰く、《歌ネタ》というジャンルをM-1みたいな大会にしたい、という事でした。

そこに、よしもとの協力をとりつけて。

もちろんその時点では、よしもとに話は一切行っておりません。

つまり、《歌ネタ》という大枠しか決まっていないものを、よしもとに通るような形、プレゼン出来るような形にしてくれという事でした。

しかも当初の予定では11月に予選を行い、決勝を12月に放送するというという事でした。

どう考えても不可能です。

まだよしもとの許可を得ていない状態の3か月後に予選開始。

まぁ無理です。

そこで、日程の変更を提案し、そこから中身について考えました。

恐らく先方はお笑いにそこまで詳しくなかったんだと思いますが、歌ネタというものを安易に考えていました。

一言で《歌ネタ》といっても色々あります。

僕はまず、《歌ネタ》の定義についての曖昧さを懸念しました。

ネタに歌が入ってたらいい、という単純なもんではないと考えたからです。

例えばAMEMIYAさん。

これは歌ネタです。

漫才中に一箇所だけ歌うボケがある。

これは歌ネタじゃありません。

じゃあコロッケさんは?

歌うネタなので大きく見れば歌ネタなのですが、その前にものまねです。

《ものまね》という立派な一つのジャンルです。

まず、ものまね王決定戦ってのを既にやってますし。

フットサル選手が急にサッカー選手になるようなもんです。

多分例えは間違えましたが、そんな雰囲気です。

次に、著作権の問題。

テレビで放送しますし、DVDにもなるでしょう。

そうなった時にややこしそうです。

著作権について詳しくはないんで知りませんけど。

あと、歌手側の感情として、もしも僕が歌手で、亡くなった友人への想いを込めた歌を面白おかしい替え歌にされたらイヤだと思います。

まぁ、イヤやイヤやと言いながらも笑って許すような歌手になりたいですけどね。

なんか、ようわからん方向に行ってるので戻します。

とりあえず先方からは歌ネタ王決定戦の細部についての案を求められました。

そこから何回かの会議を重ねました。

その中で、「よしもとで歌ネタと言えばビッグポルノというユニットを組んだりコヤブソニックという音楽イベントを開催してる小藪さんですよ!」とか「すっちーさんも新喜劇でギターの松浦さんと歌ネタされてますよ!」なんて企画書も提出しました。

「歌ネタガールズというユニットを若手グラビアアイドルで結成したら話題性があるんじゃないですか!」とかも。

その重ねた会議の中で、もし番組化が決定したら、事前番組の構成や、歌ネタ王決定戦予選の審査員をさせて頂くという事にもなっていました。

事態が急変したのは今年の1月です。

広告代理店からも所属会社からも何の連絡もなかったので、番組自体が無くなったものと思っていた矢先の事でした。

同じ会社に所属している作家の方から電話が入り、「パソコンで《歌ネタ》で検索してみて下さい。」と言われました。

嫌な予感がしつつも震える指でパソコンに《歌ネタ》と打ち込み、ENTERを押して愕然としました。

そこには、「歌ネタ王決定戦!開催決定!」と書いてあり、記者会見の様子が映し出されていました。

なにこれ?

脈打つ鼓動に待ったをかけて、歌ネタ王決定戦のページに進みました。

そこには歌ネタ王決定戦の詳細とともに、事前番組の放送予定日が書かれていました。

その日にちとは、まさかの翌日。

あれ?なんの連絡もきてないな?

明日放送?これから連絡がきて生放送なんかな?

でも打ち合わせも何もしてないで?てか放送深夜やけども生放送?

疑問が頭を駆け巡ります。

しかもそのページには予選日、決勝日まで書かれていました。

ん?いつ決まったん?

あれれれれ?

そこから36時間、放心状態が続きました。

次に記憶が戻ったのは電話を受けてから2日後。

冷静になり、もう一度ホームページを見直しました。

そこには僕が企画書に書いた出演者案の小藪さんやすっちーさんの名前がありました。

その下には歌ネタガールズという名前も。

やられた・・・。

大会が実現した途端に外された・・・。

誰か知らんが、仕事も出来ん局員に媚びるのだけが取り柄の作家に横取りされた・・・。

これが天下の台所、大阪か・・・。

東京とは違う怖さがあるで・・・。

そこからまた48時間の放心状態。

あれから3ヶ月。

そろそろ冷静に大会について考えれそうです。

まず、「めちゃくちゃ視聴率悪かったらええねん!」と思ってます。

冷静に思ってます。

てか嘉門達夫さんが大会に出場しとるけども誰が予選で落とせんねん。

決勝に残ったとして、誰が低い点数つけれんねん。

決勝の審査員を誰がするか知らんけども、例えばR-1でキャイーン天野さんが審査員してる時に渡辺正行さんが出場してるようなもんやで。

公平になんてなる訳ない。

あと公式HPのトップページに「日本で一番歌がうまくてオモシロイ人に」って書いてるけど、歌の上手さいる!?

面白いだけでよくない!?

もし上手さと面白さを両立させなあかんのやったら、毎年さだまさしが優勝やろ!

くそ!絶対に俺が構成に入った方がええ大会に出来たわ!

やってられっか!

このシガラミだらけの権力社会にムーンサルトプレス!


よし、ちょっとスッキリした。

ほんまは、まだまだ堪ってるけどな!

これ以上書いたらこの業界から抹殺されてまうわ。

ファック!

まぁ近々また書きにきます。

ほなそれまでバーイ。
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