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バサラ日記(第一章理念)
1
:
名無しさん
:2012/12/30(日) 16:55:26
電子書籍としてバサラ日記を販売するための
準備作業(編集作業)を公開します。
第一章 理念(超現実主義とは)
第二章 サイエンスバーバサラの歩み
第三章 科学懐疑論その1(精神医学に関する疑問―精神科医皆殺し論を考える)
第四章 科学懐疑論その2(地球温暖化学に関する疑問―孫子の兵法と科学)
第五章 科学懐疑論その3(気象学に関する疑問―人工地震問題を考える)
第六章 科学懐疑論その4(再生医学に関する疑問―クローン人間問題を考える)
第七章 科学懐疑論その5(ヤコブ病に関する疑問―北朝鮮拉致事件を考える)
第八章 サイエンスバーバサラのメンバー達
第九章 神戸を愛する
2
:
名無しさん
:2012/12/30(日) 16:56:10
我が国は、太平洋戦争後の米国支配(米国はユダヤに支配されているのでユダヤ支配と言っても良い)によって
民主国家ならぬ、愚民国家に落とされており、国民は人間扱いされていない。
長年に渡る愚民教育(日教組やマスコミ)の結果、去勢された日本国民は、自分達が
人間扱いされていない事すら、気が付いていない。今後の地球寒冷化に伴う食糧危機によって
愚民から奴隷に落とされる危惧がある事が、FEMAの資料で確認できる。
サイエンスバーバサラの目的は、この愚民国家を健全な民主国家に変革する事である。
そのためには、まず情報革命が必要である。米国による愚民支配に使われている各種の
「科学のウソ(精神医学や地球温暖化のデタラメ等)」を市民討論会とネットを通して
白日の下に晒し、市民が自分の頭で考える機会を与える情報革命が、まず必要となり、
それは旧帝国大学で博士号を取得した酒場のマスターでないとまず出来ない。
大学や役所は官僚に支配されているので大本営発表しか出来ず、役立たずだ。
有志を募って、社会変革に貢献したい。
3
:
名無しさん
:2012/12/30(日) 16:56:56
人間生態系は、実は喰うものと喰われるものに民族単位で分かれ、
人肉を喰う民族勢力は、絶えず自分達の存在を隠し、悟られない様な
支配構造を作り上げている疑いがある。その支配システムの一環に、「科学」があり、
ユダヤ勢力を守るために、丸ごと捏造された科学体系がある事が疑われる
例が、相次いでいる。そのカモフラージュを公開討論で白日の下に晒すのが
バサラの設立理念である。「科学のウソ」の代表例として、地球温暖化学、
精神医学、地震学、気象学、感染症学、再生医学等がある。
このうち、地球温暖化学の欺瞞については、ここ数年で広く
知られるようになったが、精神医学、地震学、気象学、感染症学、
再生医学の欺瞞については、これからである。それが、サイエンスバーバサラの
テーマだ。
4
:
名無しさん
:2012/12/30(日) 16:57:38
サイエンスバーバサラでは、こういった総合科学に関する公開討論を
長く行っている市民団体である。設立2年で、参加者は、延べ6000人。
神戸で最も大きな市民団体の一つに成長しつつある。そのトップが私だ。
参加者の学歴は問わず、中卒者も珍しくないが、一定の国語能力を
持っている人でないと、バサラの参加は難しい。日本語の読み書きが出来、
日本人として持つべき最低限の教養がないと、バサラへの参加は難しい。
5
:
名無しさん
:2012/12/30(日) 16:58:39
「地雷」に対する反対運動が ダイアナ妃の目に留まり、後にノーベル平和賞につながったのなら、
人工地震、人工台風等の「環境兵器」に対する反対運動からも 遅かれ早かれノーベル平和賞が出るだろう。
その時に、神戸サイエンスバーバサラの地道なネット文学活動が 評価される事を期待している。
6
:
名無しさん
:2012/12/30(日) 16:59:11
ピカソ、ゴヤ、ダリ等の、超現実主義(シュルレアリスム)の幻想絵画を見て、
「こいつはキチガイ(精神分裂病)だ。通報して強制入院させよう」
と言っても、それは芸術であって、シュルレアリスムを理解できない「教養不足の問題」
と一笑にふされる時代に現在はなっているが、超現実主義(シュルレアリスム)の初期には
ポール・エリュアール、アルトーのように 実際に、精神病院に入れられた幻想画家が続出した。
また、ブルトンのように、超現実主義を「全くの白痴か精神分裂病」と評した識者もいた。
そういった血が滲むような悪戦苦闘があって、今のシュルレアリスム絵画は市民権を得ている。
超現実主義は反体制をテーマの一つにしているので、権力者や既得権勢力から
目の敵にされ、「シュルレアリスト=病的であり、芸術的価値はないと排斥的態度」
をとられるものなのである。それが反体制、アングラを気取る者の宿命だ。
新しい反体制文化を創る、と言う事は、こういった火の中をくぐると言う事である。
精神医学(特に精神分裂病)は、権力に疑問を持つ市民を、こうやって排斥してきた歴史があり、
多くの市民が、不当に精神病院に入れられ人生を潰され命を奪われてきた。そして近年、
この精神分裂病(統合失調症)の診断基準であるDSM(米国精神医学診断マニュアル)に
科学的根拠が全くない事が多くの識者によって語られ始めまれ、イタリア(バザーリア法)をはじめ
多くの先進国で精神病院が全廃される方向で行政が動いているのは面白い。精神医学が崩壊中なのは明らかだ。
精神医学が市民を弾圧するためのツールに過ぎないのなら、次の政変時には、精神科医は
大衆に皆殺しにされても致し方ないと言う考え方が出るのは当然だ。
さて、バサラ日記は、この超現実主義(シュルレアリスム)の文学化を試みたものである。
いきなり、外務記事がバタフライ効果の例として出てくるなど、至る所に
ユーモアにくるんだ非現実的な表現が散りばめられ、体制側に鋭い批判の刃を突きつけ続けている。
こういったアングラ文学は世界でも稀だ。結果、幻想画家が20世紀前半に受けた
批判(精神分裂か白痴)が拡大している現象が2ch内外で確認できるのは面白い。
これは時代の先駆者の宿命なのだ。
7
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:25:54
第一章 理念(超現実主義とは)
第二章 サイエンスバーバサラの歩み
第三章 科学懐疑論その1(精神医学に関する疑問―精神科医皆殺し論を考える)
第四章 科学懐疑論その2(地球温暖化学に関する疑問―孫子の兵法と科学)
第五章 科学懐疑論その3(気象学に関する疑問―人工地震問題を考える)
第六章 科学懐疑論その4(再生医学に関する疑問―クローン人間問題を考える)
第七章 科学懐疑論その5(ヤコブ病に関する疑問―北朝鮮拉致事件を考える)
第八章 サイエンスバーバサラのメンバー達
第九章 神戸を愛する
8
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:26:42
革命権(抵抗権)というのは、日本国憲法にこそ明文化されていませんが、
基本的人権の一部であるとされています。
抵抗権
抵抗権(ていこうけん、英語:Right of Resistance)は、
人民により信託された政府による権力の不当な行使に対して
人民が抵抗する権利。革命権、反抗権とも言われる。
ジョン・ロックにより自然権の一つとして提唱され、
アメリカ独立戦争やフランス革命の理論的根拠となった。
現在でも基本的人権の根底には抵抗権があると考えられている。
9
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:27:52
サイエンスバーバサラとは、革命権(抵抗権)Right of Resistance
を科学懐疑論の立場から追求するセンターを志向している。
テーマソングは、明日のジョー
憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ! たたけ! たたけ!
俺ら にゃ けものの 血がさわぐ だけど ルルルル…
あしたは きっとなにかある あしたは どっち だ.
親のある奴は くにへ帰れ 俺とくる奴は 狼だ
吠えろ! 吠えろ! 吠えろ!
10
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:32:13
神戸サイエンスバーバサラが目指しているのは
「平成のジョン・ロック」です。
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b8/John_Locke.jpg
ジョンロックは、17世紀、抵抗権(革命権)と言う概念を打ち出し、
彼の死後、フランス市民革命、アメリカ独立戦争が起こりました。
神戸サイエンスバーバサラの代表である私も、科学懐疑論を通して
抵抗権(革命権)の復興運動(ルネッサンス)を行う事により
将来、アメリカ合衆国を崩壊させ、日本を真の独立国家にする事を
活動目的にしています。
11
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:33:25
>革命を起こしたいなら運動を起こせ
学生運動が華やかかりし頃、京都大学のような大学に巣食った共産ゲリラは
革命を起こすとして、徒党を組み、連続企業爆破事件を起こし
世間を震撼させ、京都大学に教官として籍を置きながら、10年逃げ回った
滝田修のような人物もいたが、彼らが何を出来たか、と言うと、何も出来なかった。
直接的な手段で暴力革命に走れば、逆に当局に揚げ足を取られ自滅する例だ。
京都大学らしい馬鹿と言えよう。
12
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:34:34
>革命を起こしたいなら運動を起こせ
一方、17世紀のジョンロックのように 抵抗権(革命権)という思想を
世間に流布するだけで、死後数十年後に、フランス市民革命や米国独立戦争を
もたらした「真の革命家」もいる。世界に革命家は多いが、真の革命家は
ジョンロックだけだと私は考えている。私が目指しているのはこれだ。
私が行っている事は、
抵抗権(革命権)という思想のルネッサンス(復興運動)
である。すなわち、「平成のジョンロック」だ。
米国に愚民化された大衆に、抵抗権(革命権)とは何か?
何に対して反乱を起こしたらよいのか、説いて回っている。
たとえば、精神科医皆殺し論がそれだ。
地球寒冷化に伴う食糧危機が顕在化し、
世間がパニックになり、アノミー状態になる時期が
迫っていると私は見ている。早ければ10年以内に
世間はパニックになるだろう。
その時に不満が蓄積し、動乱が起きる。日本でも起きる。
その時、大衆の怒りの矛先が 精神科医に向き、
実際に 全国の精神科医が 虐殺されて回るようなネット世論
を作る事が 私の使命だと考えている。
精神医学がデタラメなら、精神科医は全員、死ぬしかない。
13
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:36:25
ジョンロック
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b8/John_Locke.jpg
14
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:37:29
これが、超現実主義(シュルレアリスム)。
15
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 13:39:28
「地雷」に対する反対運動が ダイアナ妃の目に留まり、後にノーベル平和賞につながったのなら、
人工地震、人工台風等の「環境兵器」に対する反対運動からも 遅かれ早かれノーベル平和賞が出るだろう。
その時に、神戸サイエンスバーバサラの地道なネット文学活動が 評価される事を期待している。
サイエンスバーバサラを歴史に残したい。 ノーベル文学賞に推薦して欲しい。
16
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 14:12:53
サイエンスバーバサラとは、革命権(抵抗権)Right of Resistance
を科学懐疑論の立場から追求するセンターを志向している。
テーマソングは、明日のジョー
サンドバックに 浮んで消える
憎いあんちくしょうの 顔めがけ
たたけ! たたけ! たたけ!
俺ら にゃ けものの 血がさわぐ
だけど ルルルル…
あしたは きっとなにかある
あしたは どっち だ.
親のある奴は くにへ帰れ
俺とくる奴は 狼だ
吠えろ! 吠えろ! 吠えろ!
17
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 14:13:45
これもテーマソング。
科学を悪に使う者
探せ 許すな ザボーガー
怒りの電流、ほとばしる
電人ザボーガー
www.youtube.com/watch?v=Wkrs3ng7NlI
18
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 14:14:50
私が思うに、こういった活動ができる人材は
1)日本国を愛する日本国民である事
2)米国による属国支配が見抜ける社会分析眼を持つ事
3)科学の嘘を見抜けるだけの科学研究のキャリアがある事
4)最低限の健康を有する事
5)万人が敵に回っても動じない肝を持つ事
の5つの条件が必須となる。今の日本では、この5つの条件を
満たす人材は、私しかいない。それが私が持って生まれた使命だと考えている。
19
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 14:16:27
バサラ日記(第一章理念)
jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1356854126/
20
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:19:49
【わしが男塾塾長江田島平八である】
サイエンスバーバサラとは、実は「男塾」で
店主は、男塾塾長江田島平八を気取っている。
納得がいかなければ、米軍にも怒鳴り散らし
国防長官を辞任に追い込んだ事があると言う風評も持つ男である。
米国国防長官を怒鳴り倒すと言う事は、
納得がいかなければ、客にも警察にもヤクザにも怒鳴り散らす と言う事である。
それが、サイエンスバーのショータイムなのだ。
通の大人は、そのショータイムを見に、バサラに足を運ぶ。
サイエンスバーとは、そういった商売である。
普通の飲み屋ではない。「大人の遊び」を提供している。
21
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:20:31
世の中には多様な人がいる以上、店の価値観は多様であってよい。
例えば、神戸三宮ではスカトロの店があるらしいが、そこでは
ママの大便をサンドイッチのようにパンに挟んで客に出すそうである。
また、同じく神戸三宮のペリエと言う店では、客の口に大きな漏斗を加えさせ、
ママの小便を飲ますそうである。更にSMバー(ドーマ)では男性客を
ブリーフ一枚にして、首輪をつけ、近所のコンビニまで 引きずり回すそうだ。
それはそれで価値観や嗜好の問題で、他人が口出せるものではない。バサラでは
男塾の実写版を気取り、店長が塾長で、お客が塾生。そこで大学のゼミを
再現し、私語を禁止にして、トークバトルを繰り広げ、ネットで、その様を公開する
と言う営業スタイルを取っているが、ママのウンコや小便を食わす店があるなら
こういった店も「ありかな」と考えている。
これが、神戸の民度だ。毛唐や三国人が口出しできるものではない。
多様な店があって良いのだ。
22
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:21:18
>自身の店はスカトロだのSMだとの同レベルなのか?
客から見たら、同じレベルだと思う。
科学懐疑論を一般大衆に行き渡らせるには
初めは、そのレベルから始めないといけないと考え、
そういった「同業者」との交流を深めている。
SM系バー(フォアグラ劇場)のイベントに
科学スライド講演を披露するよう依頼されたりしている。
サイエンスバーを民間に定着させるためには、
こういった努力が必要なのだ。
23
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:22:02
>でんじろうみたいな人が科学ショーするんだと
そういった「子供騙し」のバーーではない。
哲学と言う「大人の遊び」を提供するバーだ。
ただ、この哲学。駅弁や私大卒あるいは国立でも文系馬鹿
ではわからない事がある。それだけの事に過ぎない。
24
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:23:22
>>旧帝大理系卒と同等の口をきくな
>こんな事言いっこないに決まってる
バサラでは、サイエンスバーを選択されたお客さんに、基本、まず私の研究経歴を時間をかけて説明して
その上で、私語厳禁を毎回、丁寧に説明しており、それは嘘ではない。
私の長い研究経歴を話す過程で
自分が旧帝大で博士号を取得した経緯を話しており、その説明の目的は
>>旧帝大理系卒と同等の口をきくな
と客にアピールする事である。
25
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:24:09
私の長い研究経歴を話す過程で 自分が旧帝大で博士号を取得した経緯を話しており、
その説明の目的は
>>旧帝大理系卒と同等の口をきくな
と客にアピールする事である。表現は違うが、本質は同じ事だ。
私が旧帝大で博士号を取得した事の丁寧な説明を受けた上で、同等の口をきこうとするお客は、
大抵、旧帝大卒か医学部卒である。 たまに関関同立クラスの低能大学が口をきく事もあるが、
そういった場合は、ネットで不快感を表明する。 商売なので 対面では笑って客の話を聞いているが、
内心では「低能、黙れ」と笑っている。当然の事だ。関関同立は低能大学だ。
26
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:25:02
>自分に賛同しないものは認めない
バサラには旧帝大卒のお客さんが何人かおられるが、
彼らは、私の主張に賛同しない人が多い。彼らは
違った意見を持つ私との議論を楽しまれる。私もその議論が楽しい。
サイエンスバーは そういった「知的な楽しみ」を提供する店である。
27
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:26:10
>イモ九は関関同立より下。
関関同立は全く出てこない。自然科学では研究大学ではないと言える。
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/esi2012/ranking/
自然科学分野では、関関同立は大学ではない。
糞だ。
と言うか、糞以下だ。
立命館大学法学部卒は全員、出入り禁止だ。
28
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:27:18
>学歴で人間の価値は決まらないし
研究に関してモノを言うなら学歴は重要だ。
学歴なしに口をきいてはいけない。
研究に関して議論する場では
学歴は 運転免許のようなものである。
運転免許なしに発言する事も大事だが、
運転免許を持った者と同等の発言は認められない。
立命館大学法学部卒では 低能すぎて
まるで話にならないのだよ。ホストでも やっとけ。
29
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:28:23
>>研究に関して議論する場では 学歴は 運転免許のようなものである。
>そんなことないよ。お前には理解できないの? アホだから?
>酒場の親父である植田にとって、学歴など不要なものだ。
確かに、「酒場の親父」には学歴は無関係だが、
市民大学講座(サイエンスバー)の主催者には最低限の学歴が必要である。
その最低限の条件は、人によって考え方が違うであろうが、私は
最低限、博士号を持ち、博士研究者としてキャリアを積んだ経験がある事だと
考えている。元科学者でないと科学を人前で語る資格がないと考える。
30
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:29:03
テレビでプロ野球の解説者に、元プロ選手が起用される事が多いように
プロ科学の解説者(すなわちサイエンスバーの主催者)に、
元科学者の経歴が、必要条件となるのは 当然の事。
元科学者なら、学歴が重要となる。
博士号を持たない自然科学プロ研究者は(大学では)稀だからだ。
31
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:29:53
>論文数が多いというだけで大学の格が高いなどというのは
>もっとナンセンスだ
いや、ナンセンスではない。研究大学が(引用される)論文を出す事は、
それが全てではないにせよ、最低条件だ。
ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2012/esi2012/ranking/
その最低条件を満たさない大学は、大学といえない。糞だ。
いや、糞以下だ。立命館大卒は、自然科学を語る資格がない。
立命館大学法学部卒は全員、出入り禁止にした。自分が馬鹿大学出身なのに
気が付いていないホストの相手は出来ない。
32
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:34:07
【踊念仏】
バサラは創業2年余で、延べ客数が6000人以上。
科学スライド講演の回数が約1000回。
総売り上げが、1200万円以上。
バサラは宗教活動をしている訳ではないが、この「バサラの1000回科学講演」は
譬えて言えば「踊念仏」に似ている。かつて一遍上人は、13世紀、信濃国で踊り念仏を始めた。
一遍は大衆を率いて遊行(ゆぎょう)を続け、民衆(下人や非人も含む)を踊り念仏で導いたとされる。
当時のインテリと富裕層の嗜みであった「読経」を、大衆の世界に浸透させ、
音楽や踊りを加えて、社会の末端までの幅広い層に、仏教哲学の啓蒙活動を行った。それが
踊念仏である。
既に1000回にも及ぶ 「バサラの酒場での科学講演業」は、この踊念仏に似ている。
インテリや富裕層の嗜みである「科学」を、カラオケや遊女(ガールズ)を活用する事によって
大衆の世界に持ち込み、そこで地球温暖化学、精神医学、地震学等の見直し活動を
(反発と軽侮を受けながら)延々と続けている。一遍上人と似ている。
これは、まさに「平成の踊念仏」なのだ。バサラは宗教活動を行っているのではないが、
かつて日本仏教が大衆化する過程と似たプロセスで、科学社会学を大衆化しようとしている
姿勢を持っている事だけは間違いないと言える。
県はバサラを無形文化財に指定して欲しい。
33
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:35:38
>電人ザボーガー ってなに?
>ちびっ子が見る番組?
バサラ日記では、ちびっ子番組で使われるフレーズを散りばめる事と
米軍国防長官辞任などの外務記事をシュールに組み込む事によって
超現実主義(シュルレアリスム)を追求して、読みやすくしている。
この点、明治の夏目漱石が示したユーモアと似ている、と評した常連もいる。
バサラ日記は、シュールなユーモア文学なのだ。
34
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 16:36:22
バサラが続けている地球温暖化学、精神医学、気象学、地震学、再生医学などに
対する懐疑論が、正しい事が将来明るみに出れば、バサラは見直されるだろう。
間違っていたら 奇人変人見世物小屋扱いだろう。
この一連の科学懐疑論のうち、地球温暖化学の欺瞞については、既に
バサラの先見性が 社会に明らかになりつつある。精神医学、気象学、地震学、再生医学
については、これからだ。評価できるのは後世のみ。
35
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:07:15
「ピカソは精神病院に行くべきであり、彼の絵は狂人と同じくらい劣っている」
デイリー・ミラー誌 1913
尾川多計「超現実主義の精神鑑定──超現実主義の現実的批判(5)」
『アトリエ』1937
===============================================================
ピカソ、ゴヤ、ダリ等の、超現実主義(シュルレアリスム)の幻想絵画を見て、
「こいつはキチガイ(精神分裂病)だ。通報して強制入院させよう」
と言っても、それは芸術であって、シュルレアリスムを理解できない「教養不足の問題」
と一笑にふされる時代に現在はなっているが、超現実主義(シュルレアリスム)の初期には
ポール・エリュアール、アルトーのように 実際に、精神病院に入れられた幻想画家が続出した。
また、ブルトンのように、超現実主義を「全くの白痴か精神分裂病」と評した識者もいた。
そういった血が滲むような悪戦苦闘があって、今のシュルレアリスム絵画は市民権を得ている。
超現実主義は反体制をテーマの一つにしているので、権力者や既得権勢力から
目の敵にされ、「シュルレアリスト=病的であり、芸術的価値はないと排斥的態度」
をとられるものなのである。それが反体制、アングラを気取る者の宿命だ。
新しい反体制文化を創る、と言う事は、こういった火の中をくぐると言う事である。
精神医学(特に精神分裂病)は、権力に疑問を持つ市民を、こうやって排斥してきた歴史があり、
多くの市民が、不当に精神病院に入れられ人生を潰され命を奪われてきた。そして近年、
この精神分裂病(統合失調症)の診断基準であるDSM(米国精神医学診断マニュアル)に
科学的根拠が全くない事が多くの識者によって語られ始めまれ、イタリア(バザーリア法)をはじめ
多くの先進国で精神病院が全廃される方向で行政が動いているのは面白い。精神医学が崩壊中なのは明らかだ。
精神医学が市民を弾圧するためのツールに過ぎないのなら、次の政変時には、精神科医は
大衆に皆殺しにされても致し方ないと言う考え方が出るのは当然だ。
さて、バサラ日記は、この超現実主義(シュルレアリスム)の文学化を試みたものである。
いきなり、外務記事がバタフライ効果の例として出てくるなど、至る所に
ユーモアにくるんだ非現実的な表現が散りばめられ、体制側に鋭い批判の刃を突きつけ続けている。
こういったアングラ文学は世界でも稀だ。結果、幻想画家が20世紀前半に受けた
批判(精神分裂か白痴)が拡大している現象が2ch内外で確認できるのは面白い。
これは時代の先駆者の宿命なのだ。
36
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:07:48
シュルレアリズム(超現実主義)は、反体制、反権威を特徴とする芸術運動であり、
暴力革命につながるため、既得権勢力からの激しい反発を巻き起こし、
暴力事件につながった例もあれば、精神病院に強制入院させられた例も多い。
思想活動とは、そういうものだ。
古今東西、精神医学は思想活動を弾圧するために悪用されている疑いが強い。
そのため全世界で反精神医学運動が湧き上がっている。日本でのそのメッカが
神戸サイエンスバーバサラ。よって精神科医業界から激しい反発を受けている。
しかし、それは仕方がない。
37
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:08:26
シュルレアリスムは、
1924年のアンドレ・ブルトンのシュルレアリスム宣言に始まる芸術運動。
人間の価値の転換、精神の自由を目指し、美術、詩、文学、政治などの広い範囲で活動。
だが、何度も精神医学を悪用した弾圧にあってきた。
38
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:09:09
ダダイスム(仏: Dadaïsme)
1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動。
虚無を根底に持っており、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊
といった思想を大きな特徴とする。ダダイスムに属する芸術家たちをダダイストとよぶ。
39
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:09:45
シュルレアリスムとは現実の変革を目指すという意味で、
革命に繫がっている。ここで言う革命とは、暴力革命を言う。
すなわち、シュルレアリスムは暴力の一形態である。
「芸術の形に昇華させた暴力」とも言える。
それが、シュルレアリスムの本質だ。
40
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:10:26
騒動や暴力はシュルレアリスムにおいて 重要な地位を占めており、
もっとも分かちがたいものとなっている
シュルレアリスム事件簿 Les scandales
41
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:10:59
「シュルレアリスム事件」
1941年、瀧口は杉並署の留置所に連行され、
「日本のシュルレアリスム運動が国際共産党と何らかの関係があるかどうか」
の取り調べを受ける。約8ヶ月の拘留の末、起訴猶予処分のまま11月に釈放。
「瀧口修造・自筆年譜及び補遺」『コレクション・瀧口修造』、みすず書房
42
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:11:49
【フランスのバーバサラ】
フランスはパリのモンパルナスに、シュルレアリスム(超現実主義)をテーマとしたバーがあり、
そこで1930年、暴力事件が発生している。
しかし、バー側(すなわち超現実主義者側)は、あくまでも被害者であり、
殴られたサイドだ。殴りこんだのは超現実主義に反対するアンチ。
学識者(哲学者ブルトン)が率いたと言われる。
騒動や暴力はシュルレアリスムにおいて 重要な地位を占めており、
もっとも分かちがたいものとなっている。反権威、反体制を貫くとは
そういう事だ。新しいアングラ文化とは、このように生まれる。
それが、神戸に出来たという事。これは歴史に残る。必ず残る。
その記録書が、バサラ日記である。
シュルレアリスム事件簿 Les scandales
43
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:12:43
ピカソ、ゴヤ、ダリ等の、超現実主義(シュルレアリスム)の幻想絵画を見て、
「こいつはキチガイ(精神分裂病)だ。通報して強制入院させよう」
と言っても、それは芸術であって、シュルレアリスムを理解できない「教養不足の問題」
と一笑にふされる時代に現在はなっているが、超現実主義(シュルレアリスム)の初期には
ポール・エリュアール、アルトーのように 実際に、精神病院に入れられた幻想画家が続出した。
また、ブルトンのように、超現実主義を「全くの白痴か精神分裂病」と評した識者もいた。
そういった血が滲むような悪戦苦闘があって、今のシュルレアリスム絵画は市民権を得ている。
超現実主義は反体制をテーマの一つにしているので、権力者や既得権勢力から
目の敵にされ、「シュルレアリスト=病的であり、芸術的価値はないと排斥的態度」
をとられるものなのである。それが反体制、アングラを気取る者の宿命だ。
新しい反体制文化を創る、と言う事は、こういった火の中をくぐると言う事である。
精神医学(特に精神分裂病)は、権力に疑問を持つ市民を、こうやって排斥してきた歴史があり、
多くの市民が、不当に精神病院に入れられ人生を潰され命を奪われてきた。そして近年、
この精神分裂病(統合失調症)の診断基準であるDSM(米国精神医学診断マニュアル)に
科学的根拠が全くない事が多くの識者によって語られ始めまれ、イタリア(バザーリア法)をはじめ
多くの先進国で精神病院が全廃される方向で行政が動いているのは面白い。精神医学が崩壊中なのは明らかだ。
精神医学が市民を弾圧するためのツールに過ぎないのなら、次の政変時には、精神科医は
大衆に皆殺しにされても致し方ないと言う考え方が出るのは当然だ。
さて、バサラ日記は、この超現実主義(シュルレアリスム)の文学化を試みたものである。
いきなり、外務記事がバタフライ効果の例として出てきたり、クローン人間問題を扱うなど
至る所に非現実的な表現が散りばめられ、体制側に鋭い批判の刃を突きつけ続けている。
こういったアングラ文学は世界でも稀だ。結果、幻想画家が20世紀前半に受けた
批判(精神分裂か白痴)が拡大している現象が2ch内外で確認できるのは面白い。
これは時代の先駆者の宿命なのだ。
44
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:13:23
>実害があるから糾弾されるんじゃないか、そんな事もわからんのか?
「科学の欺瞞」を白日の下に晒す、と言うサイエンスバーバサラの活動が
本物なら、当然、白日の下に晒されたサイドから反発を喰らう。
すなわち、バサラの活動が的を得ているから、反発が発生する。
低脳でアホなら無視/放置できるはずだ。
45
:
名無しさん
:2013/01/01(火) 17:41:26
>「911テロ自作自演説が世界の常識」みたいに言っている人とは
>まともな対話をすることは不可能だと思います。
米国による長年の愚民教育の結果、世間には、大本営発表しか信用しない愚民が多い。
驚くべき事に、この手の愚民は、神戸大学医学部のような入試偏差値だけ高い駅弁大卒の専門職
に多いよう感じる。彼らは「教科書や参考書」を丸暗記する能力に優れているので
「教科書を疑う」と言う基本資質に欠けているのかもしれない。
よってDSM(米国精神病診断マニュアル)を無批判に信じて社会に害悪を振りまく
低能の精神科医が神戸大学にはごまんといるのだ。神戸大学医学部は低能だらけである。
バサラに口きくな。
46
:
名無しさん
:2013/01/18(金) 18:45:54
サイエンスバーバサラでは、こういった総合科学に関する公開討論を長く行っている市民団体である。設立2年で、参加者は、延べ6000人。神戸で最も大きな市民団体の一つに成長しつつある。そのトップが私だ。
参加者の学歴は問わず、中卒者も珍しくないが、一定の国語能力を持っている人でないと、バサラの参加は難しい。日本語の読み書きが出来、日本人として持つべき最低限の教養がないと、バサラへの参加は難しい。
「地雷」に対する反対運動が ダイアナ妃の目に留まり、後にノーベル平和賞につながったのなら、人工地震、人工台風等の「環境兵器」に対する反対運動からも 遅かれ早かれノーベル平和賞が出るだろう。その時に、神戸サイエンスバーバサラの地道なネット文学活動が 評価される事を期待している。
47
:
名無しさん
:2013/01/18(金) 18:47:35
↑
この文章、端的でいいね。頑張れよ。俺はバサラに駄目だしもするが、応援もするぞ。
(理念の章に書き込んですまん。あとで削除してくれ。)
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