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H7N9型 米CDCがワクチン製造準備4月3日 12時32分
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中国で2人が死亡した「H7N9型」の鳥インフルエンザウイルスについて、アメリカのCDC=疾病対策センターは、「感染力を見極める必要がある」としながらも、ウイルスに関する情報を収集し、ワクチンの製造に向けた準備を進めていることを明らかにしました。
中国の衛生当局は、「H7N9型」の鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認された上海の2人が死亡し、江蘇省などで5人が重体となっていると発表しました。
これについて、アメリカのCDC=疾病対策センターはコメントを発表し、「感染力を見極める必要がある」としながらも、ワクチンの製造が必要になる場合も想定して、ウイルスの遺伝子の解析などを行い、準備を進めていることを明らかにしました。
こうした情報の収集について、CDCは、「新たなウイルスが見つかったときに必ず行う作業だ」としていて、中国の衛生当局やWHO=世界保健機関と協力して、状況の把握に努めることにしています。
そのうえでCDCは、「事態は動いており、分からないことが依然として多い。ウイルスの深刻さは現時点では判断できないが新たな情報が入りしだい、提供してきたい」とコメントしています。
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