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たばこに含まれる有害物質にはこういうものがある
最近、木村愛二のインターネット週刊誌"I.eye.愛"『憎まれ愚痴』に、「たばこ」の件が掲載された。
これに触発されて、ビデオに録画してあった昨年12月6日放映のTBS報道特集を見返してみると、タバコに入った添加物のいくつかが紹介されていた。
ホルムアルデヒド、
鉛、
カドミウム、
ヒ素(今、騒がれているヒ素もタバコには入っている)
がテロップで流されていた。
実は私は1990年4月25日の日付で「タバコ」についてまとめたことがあった。当時の記録から代表的な有害添加物を見てみると、
ホルムアルデヒド
(繊毛細胞障害物質、発癌促進物質)
アセトアルデヒド
(繊毛細胞障害物質、中枢神経や循環器系統の障害を起こし、発癌性をもつ)
シアン化水素
(繊毛細胞障害物質、有害物質)
アンモニア
(有害物質。副流煙には、主流煙の73倍含まれる)
カドミウム化合物
(発癌物質)
ニッケル化合物
(発癌物質)
グリセリン
(保湿剤.燃えると分解されてアクロレインを生成する。アクロレイン153ppmの濃度を10分間吸った人の死亡が報告されている)
ジエチレングリコール
(保湿剤。中枢神経の瞬時的興奮の後、嘔吐、眠気、昏睡、呼吸困難、けいれん、腎臓障害、尿毒症などになり、死に至ることもある。1985年キッコーマンの子会社マンズワイン社が不凍液ジエチレングリコールの添加されているワインを隠して社会的問題となった。日本たばこ産業は、タバコにも保湿剤としてジエチレングリコールを使用していると公表、批判を事前に封じたことがあった)
ココア
(燃焼して出た煙は、強い腫瘍発生性を示す)
ペリラルアルデヒド
(着香料。戦時中に紫蘇糖として配給されたことがある人工甘味料と同じもの。砂糖の二千倍の甘さを持つ。人工甘味料としては禁止されているが、香料では野放し。ドジョウは0.0041%の濃度で、24時間後に麻酔死する)
報道特集のホルムアルデヒド、カドミウムはあったが、鉛、ヒ素はなかった。1990年当時は使用されていなかったものなのかは不明だが、このように明らかに有害物質がタバコには含有されていることがわかる。
以上は、『三浦雑記帳』に掲載しています。
三浦英明さんの記事より。
残念な事にタバコにも入れなくてもいい物を、添加している。
タバコだけでなく、養鶏場などもいらない抗生物質をたくさん飲ませた鶏製品や卵製品、その鶏は鶏インフルエンザにかかりやすい、そして抗生物質を食わせていない地鶏では鶏インフルエンザは確認されていない。
また、魚も養殖魚は抗生物質を大量に与えている、そして肉も同じである。しかも細かく調べたら多分
毒性の強いものも混じっているだろう、完全に調べさせてくれればの話だが。
野菜や米にも・・・農薬、除草剤、成長促進剤、遺伝子組み換え等がある。
農薬を使用しない農家のものは農協も買わないなど、国家ぐるみである。
人間の身体の基本は野生のものを食べる事にある。
そして、そのように出来ている。
過去何千年も食べ物に変なものを混ぜないで、生きてきた人間が、ここ100年前後でおかしな物を食べさせられている。
気をつけたほうがいい、必ずツケは回ってくる。
http://blogs.yahoo.co.jp/ru_sha00/525508.html
上記のURLにもタバコに含まれる有害物質のことが書いてあります。
もうJTのタバコは吸えないので、高いけどアメリカンスピリットとドイツの無添加無香料タバコの
MANITOU(マニトゥー)どちらか迷ったが(マニトーゥ)を1カートン買った、味はたしかに純粋な煙だけに感じた。
マイルドセブンの3ミリとはお別れである。
このような、タバコ、食にかんしては国家犯罪とよんでもいいものだが、テレビや新聞もなかなか伝えないので、これからは自分の身は自分で守るしかない。
死人さえ出なければ、売上げ優先、経済優先。そして国家のシナリオはガン患者などを増やした所で
医療費を急激に上げ、貧民(奴隷のような人間を増やす事であろう)。
そして、政権与党が現在アメリカのいいなりになり、法律をつくり食品メーカーや第一次産業の連中が
せっせっと不要なものを食べ物などに入れている。
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煙草のフイルターに長い一ミリ位の紙が長さ三センチ位が付いて居ました、初めてなのですが、生産ミスですね、50年煙草を吸って居ますが人生で初めてで最後と思います
2008/4/19(土) 午後 7:11 [ 雀 ]
こんばんは、
いろいろなブログを見て参考にしています。
また、遊びに来ると思います。
よろしくです。
2008/6/5(木) 午前 2:13 [ ただ ]